埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

新白岡

2016年10月31日 19時02分01秒 | 日記

白岡東小学校前の銀杏並木がいい色づきであった

10月30日(日)
以前、管理駐車場を長らく使ってもらっていたS様が新白岡ニュータウンを購入したという話から、「長年地元で頑張っている埼京さんだから任せられる」と自宅の売却を任せて頂けることに。会社にほど近い白幡6丁目の自宅土地を良い買主様に譲ることができた。それから9年後、今度はその新白岡を売却するということからすぐに飛んで、物件調査ののち査定書をかかえヤス課長と共に自宅を訪れてから数か月後、これまた良い買主さんと巡り合えて契約することが出来たわけである。こうして何度も取引していただけるお客様がいるのは、先代が地道な仕事を続けてきたから、その信頼の上になりたっているのだと確信した次第…。明日へと続く。

記念事業第一弾「氷川神社の真実」

2016年10月30日 16時57分42秒 | 日記

楽屋裏で進行を見守る有志たち。後ろの列に尾上(左)・染谷(中央)・矢作(右)、隣は寺園君で見えないところに小林君・小野寺君・関亦君・山岸君、そして副委員長の山梨君が力強くサポートしてくれていた。

10月29日(土)
維新とは世の中が大きくつくりかえられたことを意味するもの。明治元年、天皇が御自ら武蔵一宮である大宮の氷川神社に御なりになった(行幸)という事実は、当時としてはかなりセンセーショナルな事柄であったであろう。それから間もなくして毎年勅使をおくるようになる。それ故毎年8月1日には武蔵一宮氷川神社で例祭が行われているのである。ワタクシもこの度の明治天皇御親祭百五十年奉祝会に携わるようになり、本年8月1日の例祭に立ち会わせていただいたのであるが、時代をタイムスリップしたかのような空間にとても健やかな気持ちになったのである。ゆっ~くり流れる時間であった。

講演会には、危惧されていた1,000名の動員も、当日までの出欠席の確認が取れた登録者が897名となり、当日の出席者もあったことから、壇上からみる客席も9割方埋まっている状態であった。何と言っても清水園さん、そして氷川神社さん他理事の方々、また有志の皆さんの協力の賜物である。講師に招いた竹田恒泰 氏にも大変意義深いご講演をしていただき、奉祝会のちょうど1年前にあたるこの日、記念事業第一弾「氷川神社の真実」は幕を閉じたのであった。

この2ヶ月ほど講演会に際して様々な出来事があった。有志市民の集まりであればこそ、組織として動くには中々難しい面も多々あったように感じる。講演会を構築するため、仕事も家の時間もその最中も細切れの時間も使い、一日一日と準備をすすめてきたわけであるが、途中くじけそうなときには仲間が助けてくれて、つくづく仲間のありがたさを実感した次第である。また機会があれば…。機会があれば………はい、明日へと続く。


映るはずの映像が映らなくて焦る設営陣


埼玉新聞の丸山社長と打合せする矢崎副実行委員長


ホールでは女性陣が受付の準備を順次進める


小野寺副委員長のカッコイイ開会宣言から始まった


主旨説明はワタクシ里中が実行委員長の代役で務めさせていただいた


恥ずかしながら緊張してしまったワタクシである


オープニング“大いなる宮居”で講演たいだいた東角井真臣 氏


講師の竹田恒泰 氏と記録係遠藤さん


懇親会は大宮№1美味しい台湾料理“京園”

ここの揚げパン凄く美味い!


JAZZ

2016年10月29日 06時44分52秒 | 日記

ジャズボーカルユニット“AIR”のお二人と

10月28日(金)
とある夜間例会で催しに主演したボーカルユニットAIR(エア)。聴き入りながらJAZZっていいなぁ~‥音楽っていいなぁ~としみじみ思った金曜日の夜であった。そういえば私も昔音楽を目指していた時期があったのだが…。明日へと続く。

講師講演in久喜

2016年10月28日 06時22分59秒 | 日記

オール埼玉ポーズを練習する埼玉県内の同志たち

10月27日(木)
「氷川神社の真実」動員1000名が目前で、講演会まであと2日と迫り慌ただしく準備を進めている真っ只中…。金子智之 君(埼玉ブロック協議会組織連携推進委員会委員長)からの依頼で埼玉県内各地の同志に向けた講演を行った。久喜で行われた第8回全体委員会において、来年に控えた第66回全国大会埼玉中央大会に向けてと題し、日本青年会議所や全国大会のこと、主催と主管と副主幹の位置づけ、全国大会の魅力など1時間程のパワーポイント資料を用いての講演。忙しいさ中ではあったが、自分自身にとってもとても良い経験が出来たと感じている。そして、この機会をいただいたことで、また一つ出会いの場が出来、埼玉県内各地で頑張る経営者たちと懇親を深めることができたのであった…。明日へと続く。


会の冒頭で挨拶をする金子委員長


懇親会は広島カープファンというメンバーのお店・・残念ながら負けてしまった

2018年度新卒者採用対象取材

2016年10月22日 15時15分02秒 | 日記

プロのカメラマンの前で撮影に応じるわが社の女性を中心としたスタッフ陣

10月21日(金)
新卒採用のために本格的に広告宣伝費を使うこととし、マイナビの取材を受けることになった。今回からは更なるボリュームアップにしたことにより、インタビュー記事も写真掲載数もだいぶ増えた。そのため普段行っている毎週金曜日の全体会議を別日にずらし、朝一番からお昼12時までのゆうに3時間もの時間を費やしたのである。

最初はどんな感じになるかとまどう社員達であったが…。そこは流石にプロのカメラマンとインタビューアー。ほんの一言であっという間に場が和むのである。どの写真も普段の会社内の雰囲気が良く出ていて充実した職場環境が伺えるわけである。終盤にはさながら「太陽に吠えろ」状態となった社員たちであった。

こうして2018年度新生社会人になる方たち向けの活動をスタートした私たちは、先ずは来年3月の会社説明会に向けて準備をすすめていくのである…。明日へと続く。


不思議な寄せ集められ方をした女子社員を中心とした者たちであったが…


ヤス課長が他の2人を引っ張ってくれた


ついでに伊藤社員のこの笑顔


本年度新卒入社で一番フレッシュな彼女が新卒対象者に向けたメッセージを送ってくれた


コピーライター松本よしあき氏から話を引き出される渋谷主任


プロカメラマンの和知明さん。コミュニケーションに特に気を使っているとの事であった


和知カメラマンから撮影前の指導を受けるヤス課長と柴田女子


「太陽に吠えろ!」(古い)さながらのカッコ良さであった