埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

兄弟でクリスマス会

2014年12月24日 15時07分43秒 | 日記
12月23日(火)
天皇誕生日は祝日となる12月23日・・・。


珍しく3兄弟の夜の予定が空いている日を選んでクリスマス会を催した。妻も当然兄弟入りであるから、ワタクシを除いて皆女子ということで、私が女子会に加わらせていただいた形の方が正解かもしれない、とふと思う次第でありました。ともかく準備段階は全て彼女たちに任せて私は一人八戸の帰りに調達してきたほや酔明をつまみながら待つこと30分、兄弟だけのクリスマス会は盛大にとり行われたのでありました。来年こそ彼氏を連れてきて男兄弟を増やして欲しいと心細くはかなく思うのでありました。

メリークリスマ~ス


嫁入り前なので顔は写せない、兄弟と妻(真ん中)


ほや酔明でいっぱいやりながら待つことに


毎年恒例となったアズーリのローストチキン


トマトは皮を剥いて欲しい・・とはかなく思いながらも声にだせないワタクシ










女子会だからかサラダが多い

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2014年12月23日 15時04分09秒 | 日記
12月22日(月)
埼玉ブロック内理事長報告会と称した非公式ではあるものの、埼玉ブロック内全30LOMの理事長に向けた全国大会主管決定の報告会を開催した清水園である。冒頭星野理事長からの挨拶により幕を開けた報告会は、本年度埼玉ブロック会長の保泰史君の発声により力強く逞しい乾杯が行われたのでありました。そして、会の後半には主管獲得までをまとめたPVをご覧いただいた後に、全国大会のPRとして次年度全国大会系のラインを持つわたくし里中から、全国大会主管獲得の御礼とこれからのお願いを込めて29ロムの次年理事長と専務理事に、3年後を見据えた今後のさらなるお力添えをお願いしたのでありました。

こうして会は終盤を迎え、昨日下見と打ち合わせをしてきた2次会会場へと足を運んだのであった・・・。

~取り戻せ日本の矜持を!ことばのちからが「たくましい国」日本へと導く~のテーマのもと、第63回全国大会松山大会は開催され、大会4日間を締めくくる大会式典・卒業式は幕を閉じたのでありました。この一年間は正に松山大会と共に歩んだ一年であったと言っても過言ではありません。ほかの地域の大会を通じて、自らの地域の特色や宝を見出し、地域の活動はもとより、仕事に家庭にフィードバックできたのではないかと考えます。何より、自分自身のものの見方や見識そして胆識を養えた一年でありました。

このような機会を与えてくれた青年会議所という組織と、力強く送り出してくれた友と仲間そして妻に強く感謝します。一年間本当にありがとう。












東北八戸大会第1回予定者全体会議にオブザーブ

2014年12月22日 18時53分29秒 | 日記
12月21日
目覚めは朝5時30分、いつもよりシャッキリ目が覚めた東北八戸の朝であった。3月に開催された第64回全国大会東北八戸大会に向けた現地調査並びに対話集会において、この八戸に訪れてからおよそ9か月ぶりの東北の地である。シャワーを浴び身支度を整えてから朝一番で一階の朝食会場へと足を運ぶ・・。シティホテルの朝食会場に新鮮な刺身と魚介を使った惣菜が多く並び、さすがに東北八戸の威厳を感じずにはいられない。ご飯をおかわりし、満腹での朝の爽快スタートを切れたことに感謝したい。外泊先ではいつもより食欲が湧くのはなぜであろうか・・・。

待ち合わせのロビー、そこにはすでに全運に埼玉中央から出向している同志の顔ぶれ・・・お互い固い握手を交わし、私は小林専務を待つことに。一泊お世話になったダイワロイネットホテル八戸を後にして、小林専務と八戸商工会館に向かった。

商工会館では苦楽を共にした石黒実行委員長(2014年度全国大会運営会議第1小会議副議長)と井上議長以下2015年度新生全運のスタッフ各位が並んでいる。昨年の予定者段階での松山での会議を思い出しなつかしい思い出がよみがえってきた。新しい第2小会議の副議長は同じ埼玉中央青年会議所の駒井洋平君である。彼のことをしっかりサポートし、石黒実行委員長を陰で支えたいと思う次第であった。

公益社団法人日本青年会議所2015年度第1回予定者会議にオブザーブし、理事長金子肇君の代理として皆様に一言ご挨拶を申し上げた私は、埼玉中央から駒井副議長をはじめ計8名がお世話になる御礼とお願いを再度申し上げ、商工会館を後にした我ら一行でありました。


会議前に2015年度金子理事長代理として埼玉中央を代表して皆様に一言ご挨拶申し上げたわたくし。埼玉の仲間をお願いします。


後継の第2小会議 副議長 駒井洋平君(埼玉中央JCメンバー)




それほど間は空いていないのに懐かしい石黒実行委員長


オブザーバーでありながら東北八戸の銘菓をいただいたのでありました。





八戸駅前の海の館で東北八戸の海の幸丼をいただいた我ら一行

この後新幹線で大宮まで一直線。翌日の埼玉ブロック内理事長報告会の2次会会場の打ち合わせへ会場へと足を運んだのでありました。

関東地区会員会議所での理事長代理挨拶にオブザーブ

2014年12月21日 16時42分00秒 | 日記
12月20日(土)
午前中の分の年賀状を書き上げて、お昼少し前にJR埼京線で武蔵浦和より大宮にむかったわたくし。新幹線乗り場では小林佑次くんと再会、大宮弁当とお茶を買い込み新幹線自由席へと乗り込む・・・この日は今年最後の関東地区協議会各地会員会議所会議が宇都宮の地で開催される。第9回の理事会において審議可決されました第66回全国大会主管青年会議所・・・関東地区協議会内の代表として、埼玉中央青年会議所が主管するに伴い、これまでの応援していただいた皆様に御礼のご挨拶をしに行ってきたのでありました。星野理事長の代理として、全国大会運営会議の小幹事として出向してくれた小林佑次くん(2014年度副理事長)が熱い思いを込めて凛とした挨拶をしていただいた。





この後、小林佑次君と二人で来年開催される予定の第64回全国大会東北八戸大会主管ロムである八戸へと足を延ばした。








明日はワタクシが次年度理事長 金子 肇 君の代理として皆様に一言ご挨拶申し上げます。

南区区民会議構成メンバーと個別会議

2014年12月20日 17時01分45秒 | 日記
12月19日(金)
南区区民会議構成メンバーとして、公益社団法人埼玉中央青年会議所から出向して間もなく2年の任期を終えることとなりますが・・・その前に、第3グループのメンバーとサウスピアで開催する公式区民会議以外の場所での初めての会合を開きました。第3グループは「南区ならではの魅力を発掘・増進しているまち」というお題目の元、神社仏閣や眠っている年中行事の掘り起し、文化芸能を発信できるまちなど、地域のたからを見出すことのできる南区をめざしグループディスカッションを繰り返してきているが、2か月に一回程度の話し合いでは、前回話したことさえ忘れがちになってしまうため、気心知れた第3グループメンバーだけであればと考え、内容の濃い話ができると思いたち、わたくしから声をかけさせていただいた次第である。皆さんもちろんであるが南区在住であるということもあったのか、笹目川の先生として名高い松本さん以外のメンバー全員参加することが出来た次第。さいたま市産の野菜をふんだんに使った、武蔵浦和のイタリアンレストラン“アズーリ”で、おいしいワインの力も借りて建設的な話に花が咲いた。年明け1月の会議においてほぼ最終となる提言書のマトメであるが、それに対する意見もでたところで、この度の会を契機として、南区民どうしが交流する機会を設けることを固く約束したのでありました。とてもポテンシャルの高い人財が集うさいたま市南区ならではの「市民先導型のまちづくり」を実践していきたいものである。