埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

日本住宅2017新春交賀会

2017年01月31日 11時12分25秒 | 日記

我が社の今の担当者(左:PPAP石田君)と前任者(右:最近彼女ができた高島君)

1月30日(月)
戸建賃貸を推進し、東北を発信源として年々勢力を拡大している日本住宅株式会社。わが社でも一昨年、駐車場として管理させていただいていた土地に戸建賃貸をご提案し、オーナー様の決断を機に3棟建築。その後満室経営のお手伝いをしている。相続資産として駐車場を続けるより、試算した結果このタイミングでメスを入れておくことが必要と判断した次第である。今後ともより良いまちづくりに貢献していく所存。様々な業者さんと力を合わせていきたいと思う。明日へと続く…。




20年ぶりのライブコンサート

2017年01月30日 10時43分56秒 | 日記

ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングルを熱唱するアクセル・ローズ

1月29日(日)
我が社の川口課長が大好きだからということでチケット取ろうと思ったことがきっかけで、行き違いの末で何故か私がスタンディング席に立つことになってしまった日曜日の夕暮れ時。2時間立ちっぱなしは流石にキツイので、何度か川口君に席の交換を提案してみたが、かなえられることなく当日を迎えたのである。

私は全く知らなかったが、熱狂的なファンがいることに少なからず驚いたベイベーメタルが前座を飾る…。前座と言っても30分目一杯演奏。そしてその30分後にお目当てのガンズが出てくるかと思いきや、映像が切り替わるだけで、一向に出てくることなく延々と時間だけが過ぎていくのである…。

当初の予定時間から既に35分オーバーしてもまだメインのガンズは現れず、待っている時間も含めると既に2時間以上が経過しているところ、もう足がしびれてきたような感覚が否めないワタクシ…。

ようやく表れた、ガンズ・アンド・ローゼズは、手の届きそうな贅沢な位置から眺めた、かなり太めのアクセルが印象的であった…。明日へと続く。





















立川“無庵”

2017年01月29日 13時34分09秒 | 日記

奥様に報告するための写真を撮影する遠藤司法書士森崎氏

1月28日(土)
立川のとあるお客様のもとを訪ねて、司法書士事務所の森崎氏とお伺いした。昨年末に辻3丁目の土地を取引させていただいた。私の住まいも辻3丁目であり、小さいころから慣れ親しんだ土地である。話を聞けば辻3丁目のほとんどをそのご先祖様が持っていたとか…。戦後切り離されてしまったり、相続等で切り売りしてきたりとほとんどなくなってしまったが、昨年末に取引した土地は、最後までこの地域を護るために残されていたわけなので、由緒正しき素晴らしい場所なのである。お譲りいただいたからには、新たな価値を吹き込み、次なる方に繋いでいきたい。

そして、森崎氏とささやかながらの新年会と相成り、立川の夜に消えていくのであった…。明日へと続く。


蕎麦懐石 無庵








鴨のロースト。これがまた絶品であった…


そばがき


美味しくて残り一かけらになってしまった花豆の天ぷら


粗挽き


二八


醤油のアイスクリームとそばクレープ。蕎麦屋の域を超えた一品であった…。

個性的な部屋で出会った懐かしい人

2017年01月28日 21時10分16秒 | 日記

電気工事業者シンちゃん

1月27日(金)
もうかれこれ5年にはなる…。久しぶりに再会したイケメン電気屋さん、小野瀬棟梁の義理息子シンちゃん。リノベーション中の部屋で電気工事をしているところ、再会したわけである。彼は一回りくらいスリムになったのか、元々のイケメンが更に磨きをかけていい男に仕上がっていたのだが…。私はというと逆に「貫禄がでてきたのぉ~」という棟梁の褒め言葉が物語る出っ腹になっていたのであった…。明日へと続く。


テレビモニタ付きインタホンの電源コンセントが露出にしてしまわれるところをシンちゃんに助けてもらった。


義理父と息子の職人ペア

飯田茜社員の誕生日

2017年01月27日 10時10分38秒 | 日記

1月26日(木)
飯田茜社員が23才の誕生日を迎え、南浦和のパティスリーモアのホールケーキでささやかながら誕生日を祝った。昨年の春に学生を卒業し、新生社会人としてスタートした4月から、間もなく一年が経とうとしている。人と共に企業も成長するわけであるので、降り注ぐ“やぐべき”仕事をどんどんこなし、少しずつ“できる”ことを増やしていくことで、『こんなことをしたい』という“やりたい”欲求を創出し、やるべきをこなすというサイクルで、乾いたスポンジのごとくどんどん物事を吸収し、自らの人間力を高めていってもらいたいと願っている。

誕生日おめでとう!何より、わが社に来てくれてありがとう。若い者たちに大いに期待をしているわけである。そして、共に成長しよう!
明日へと続く…。