2~3日前の猛暑から解放されて少しのんびり状態だ!
公園散歩で緑の香を満喫してふと、空を仰ぐ
いつの間にか、夏ツバキが咲いていた・・・
やはりいいはなだ。雰囲気がすがすがしい
暑い夏を乗り切るための食べ物 ピクルス毎食あきません
鉢植えからの収穫 レモン・梅
レモンの甘さはおかわりしたくなる味!!
2~3日前の猛暑から解放されて少しのんびり状態だ!
公園散歩で緑の香を満喫してふと、空を仰ぐ
いつの間にか、夏ツバキが咲いていた・・・
やはりいいはなだ。雰囲気がすがすがしい
暑い夏を乗り切るための食べ物 ピクルス毎食あきません
鉢植えからの収穫 レモン・梅
レモンの甘さはおかわりしたくなる味!!
きのうは例会の日。庭のヤマボウシが予想の通り満開に近い・・・
福与かな雰囲気の花だ。持ち歩きのコンパクトレンズ撮影
白い花も咲いていたがエネルギー切れで後日の撮影とした・・・
雪道の散歩道を見つけられなく萎え萎えになった脚を元気にすべく
歩き出す。
近くの運動公園のwalkingコースの除雪がはじまっていた。
半分ほど除雪されたコースに向かう。
身の置き所のないほど疲れて帰ってきた。
ばびぶべぼなどとならないための、訓練でもある。
まだ、”はる浅し”の春を求めてである。
春浅しとはまだ恋心の動かない季節という
最近まであまり恋の詩に詠まれる例がないらしく
自然詠のなかの人事に読まれてきた。
若山牧水の詩
春浅きだんだら小田の畔の木のゆらぎ光るりて芹つむ我は『朝の詩』が伝統を受け継ぐ。
春浅いうちはまだ恋心も動かないということ。
恋にも季節があるらしい^・・・
コースの雪解はじまる
子供たちにもうれしい春が来た
早朝の散歩です。
春いちばんに見つけたいと思っていた蕗の薹を見つけて
すこしきどりのある言い方promenade・・ラランス語で散歩。
今朝は気温が下がった。
戸外は霜が降りて、うっすら白んでいた。
雨が降らない。冬じゅうの汚れを洗い流す一雨がほしい~
綺麗なところ探して写したが・・・
吊り花の咲いているころだ。
季節を感じられる,吊り花の可愛い花を愛でながらの散歩は気分上々。
街なかの公園ながら緑の空気はおいしい。
可愛い園児たちに遭遇するチャンスもかなりおおきい。
予想通り手つなぎの園児たちに会う
大きい声で「おはようございます!!」
と言いすれ違う。平和な光景といえよう・・・・
香りがなく小さい花が満開だ。こちらの吊り花は淡い色のピンク。