リラの花＆フジの花

あえてリラとフジの咲くところをめがけて散歩をする。

(^^♪　時のすぎゆくままに～～行動が呑気すぎて

開花の終わりそうな花を眺めることとなった。

それでも美しい！！嬉しい日になった。

 

 

 

先日のコンパクトカメラの撮影をおさらい↑３枚

 

 

 

フジの花の満開　堪能しました。

 

 

 

蒲公英

散歩でさまざまの野草に出会うのは喜びだ

今日は待ちに待った蒲公英にこの春いちばんのであいだ。

数日前から蒲公英が「咲いてない！！」とつぶやき探していた。

 

 

 

 

花言葉がステキで格調高く、すこし驚き・・・ 

「真心の愛」「神のお告げ」「愛の神託」「思わせぶり」「別離」

イギリス発らしいはなことば。

 

 

 リシリヒナゲシも好きな花。最近夏目漱石の『虞美人草』を読み終えたMさんから

虞美人草の別名をヒナゲシと言うと聞き知った。

 

 

スイストレッキングのときの窓辺の愉しい画像とヒナゲシのドッキング。

 

 

街あかり散歩

暖かと言いつつやはり冬だ。

戸外にいると冷えてくる。夕べはお風呂で温まり

良く睡眠（ね）むれた。

 

7条道り

 

街中のイルミネーション

 

駅前

 

何時もの小ドーム（きっとたのしいのでしょう出たり入ったり

皆遊んでいました）

 

大雪山連峰

大雪山連峰の良く見えるところまでのドライブを愉しむ

動体視力の優れている夫は運転しているのに

良く見えている。ウメモドキ・ガガイモを

「あった」と言い停車するから

私も撮影に与かる。

 

良くきれいなウメモドキを見つけました。でも自然は、初冬あるいは晩秋です。

あらゆる植物は眠りはじめたようだ・・・ノブドウは枯れが進み撮影の

機会をのがしました。

 

ガガイモ　撮影がむずかしい植物

　

 

 

デジカメ散歩

散歩の途にガガイモがあっったがそこは沿線の頑丈な網の内だった。

鉄網の内には入られない、コンパクトカメラに悪戦苦闘したが

結果はうまくいかなく・・・・・

 

はなことば　清らかな祈り

 

 、大国主（オオクニヌシ）と少彦名（スクナヒコナ）が協力して

日本の国がためをしたという神話からきているのでしょうか。

古事記によると、蛾の皮を着た小さな神、

少名彦は大国主が出雲の美保岬にいたとき、

海からガガイモの実の

殻でできた天の羅摩船（あめのかがみのふね）に乗って現れました。

（ネットを参照）

ガガイモに花言葉があり驚き！！誰が考えたんでしょう