七草が誕生日の夫はケーキのお祝いは昔からなかったそう・・・
今日も七草がゆを食べたいと言い青い葉物を買い足した。
おもに、江戸時代ころから七草の祝いとして七草粥で祝う
正月疲れの胃腸をいたわることになり
良いことだ。
人日や幸福論は棚に置く 小林 円
十二の巻 は綺麗なグリーン
このミツバは使い残りの根を小鉢に入れて置き、葉が出てきた。
食べられるようだが、ながめるだけにした。
冬はこんなこともたのしい。
七草が誕生日の夫はケーキのお祝いは昔からなかったそう・・・
今日も七草がゆを食べたいと言い青い葉物を買い足した。
おもに、江戸時代ころから七草の祝いとして七草粥で祝う
正月疲れの胃腸をいたわることになり
良いことだ。
人日や幸福論は棚に置く 小林 円
十二の巻 は綺麗なグリーン
このミツバは使い残りの根を小鉢に入れて置き、葉が出てきた。
食べられるようだが、ながめるだけにした。
冬はこんなこともたのしい。
農林水産大臣賞受賞の「しばれほうれん草」。
たいそうなネーミングのほうれん草だ。上からつぶされたような形に
大きな葉は濃いみどりで、いかにも濃い味がするような・・・
好みと違うと思いつつ、食べてみる。まずへんてつの無い「お浸し」に
いつものホウレンソウだ味も香りも。ゆで方も同じだ。美味しかった!
わざわざ寒くなってから丈がのびないようにすると聞いた。
袋に寒さにいつも当たり甘みが強く
冬限定のほうれん草ですとプリントがある。
野菜農家の皆さんありがとうございます。
最近魚の臭みが苦手になり、かつて母の料理の内容にあった酢のものを作る。
ぬかにしんを薄く切り酢でしめる。きょうは、みずみずしい大根で
なますのように酢大根をあわせた。
冬は大根レシピが重宝。煮物やサラダ何にしても美味しい。
24日、日ハムのリーグ優勝パレード
道民としてうれしい出来事でした。
(写真は道新より)
ハマナスジャムは案ずるより産むがやすしでした。
節電の時節ですがミキサーを活用して
口当たりのよいジャムができました。
ハマナス約40個をやわらかくなるまでゆで、ザルにあげ湯をきる。
水を足しミキサーでなめらかなペースト状にしてから
琺瑯鍋にうつし砂糖を加え煮詰める
仕上げに塩とレモンを加え、ジャム状になったらできあがり。
砂糖はおこのみで・・今回は150グラム。
ハマナスの実がよくできて、何を作ろうか・・考えていた。
その矢先ひとつの実がバッタ?に齧られて
急ぎジュースを作ることになった。
紅い花、白い花同じように紅い実になった。
私ばかりでなく、虫たちも紅い実を見て知っていたのね。
とうとう、きょう被害を見つけて
バッタが紅い実を齧ったらしい
以前ハマナスは美人をつくると聞いてサロベツの砂浜でハマナスの実を摘んだ。
お酒に対して実が多すぎ、ドロドロのハマナス酒ができた。
ズーット昔、転勤で稚内市にいた頃の思い出。