今年は雪が解けません。
春の日差しは確実にはじまっているのに・・・
気温が低すぎる。何年か前、ガス湯沸かし器を凍らせたことが
いまだ脳裏にこびりついている。
それがトラウマとなり気をつける毎日につかれる。
誕生日のきょうどこにも行けず(たぶん)
コッチョウランのリメイクで時間を過ごすことになる。
未だ命の水を吸い上げる力に驚き~
負けじと咲いてきた・・・
わすれられた花・・・元気がダイスキ!!
今年は雪が解けません。
春の日差しは確実にはじまっているのに・・・
気温が低すぎる。何年か前、ガス湯沸かし器を凍らせたことが
いまだ脳裏にこびりついている。
それがトラウマとなり気をつける毎日につかれる。
誕生日のきょうどこにも行けず(たぶん)
コッチョウランのリメイクで時間を過ごすことになる。
未だ命の水を吸い上げる力に驚き~
負けじと咲いてきた・・・
わすれられた花・・・元気がダイスキ!!
春は名のみの春のようで、朝の寒さは零下10度以下。
お花を飾るところが暑すぎたり、寒すぎたり!
暖かい春よこい!と言っているのは人も花も同じだ。
とても春らしい香りが部屋いっぱいに広がっている。
今日はCホテルのランチだ。
私はお誘いする術をもたない。毎月誰かが予約してくれて感謝している。
それにしても、今日ほど男性客が多いランチ風景は久しい。
見るともなしに見ていると和食を好む男性が多いようだ。
世界にも誇れる和食
今日はホテルだが料亭あたりでは器も世に出して立派に通用する。
食の世界では日本は自慢できるのだ。と思う。
ニチハムのアスリートがホームランで寿司をにぎる手さばきのパハーマンスは
よく知られている。外国人もきっと親しみをもって見ているだろう・・・
最近、夫はあまり食欲がないそうだ。
それでも、和食だけは大丈夫そうで、そうなると、いつでも和食は必要とされていることになる
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海鮮焼きカレーでランチ
いよいよ春が見えてきました。
さて、何をしょうか。気のすすまなく延び延びになっていた
お雛様祭りの用意、つぎは美味しいひな祭りにしましよう・・・・
リクエストにこたえて和菓子を用意
これらのひな飾りは願城寺で今年拝見したひな飾りです。
毎年変化があり沢山のお雛様で賑わい華やかでした。
このような日々を過ぎてから本当の春が来るような気がしてきた
以前「花の詩」という本をみつけどんなにか花の美しさが
書かれているのか期待して求めた。
しかし想像とはまるで違って辞書でもなければ一遍の詩歌も載せてなかった。
ところどころに美しい手書きの花の絵画がうれしかったが
使い方がわからない、見方がわからず、なんども目を通す。
載せられた中から言葉を選び作品に書きたい言葉をみつけなさい~~・・・
というようなことが書かれていて参考にはならない。
ずいぶん難しい本を買ってしまった。
どんなに美しい言葉もただ読んだだけの身につかない言葉は
無意味なだけだ。
とぎれた文章のなかにようやく見つけた一遍がある。
書庫暮らし若葉の窓のまぶしさに 竹下しづの女
まだまだ、深く勉強しなければならない。
またはやさしく書かれた書物を見つけなければ・・・・