写真とエッセーの森

徒然の写真によせて

旅ゆけば疲れの去らぬ~~

2016-11-27 | つぶやき

機上のひと時、上がりかけて地上の緑は健在だ

 

雪山のがんばりはこれから~~

 

雲上はいつでも晴れ晴れ!~翼をわたり歩けそうな錯覚・・・

 

東京湾は私の知るかぎり、いつでものどかな様子

というわけで退屈な時間はありませんでした。

コンパクトカメラだけ持参のなまくら撮影。


本舗でのたのしみ

2016-11-19 | つぶやき

明日からの上京に、そなえて、きょうは買い物。

と、美容室で髪を短くする。

最後の七五三になる。招待を受けた上京だ。

娘の忙しさで今になったらしい~~~

美容室で読んだ婦人月刊誌の続きが読みたく本やさんに行くが

街には無かった。少し走ってコーチャンフオーに行く。

読みたい本だらけで迷うが簡単によめる本二冊を買い帰ってきた。

fauraとNHKテキスト俳句。これらは忙しさの合間に読めそうだった。

fauraの記事の美しさは相変わらずだ・・・

 

野の花礼文島のツリガネニンジン

 

 

 

この程度なら著作権を犯していないと思うので・・・・

あまりの美しさをご紹介しました。

まだ素敵なお写真が沢山

 


忘却曲線

2016-11-04 | つぶやき

記憶したことなどが時間ととも、にどのように忘れていくのでしょう。

わかりません。、個々の問題として、考えてください。

 

春の楽しみ

 

プレゼント

 

 

秋の楽しみ

 

2016の記憶はどうにかつながってる。

 

 


花の歳時記に・・・

2016-10-30 | つぶやき

今まで知る限りの花の歳時記にダイモンジソウの記載はない。

そのため例句も見たことがなく、残念に思っている。

高山の花の冊子にダイモンジソウは、顕著に載る。

まことに残念としか言いようがない。

 

我が狭庭の花。まだ沢山の種類を見学したことがある。

大文字草を詠む

         大文字草たをやか未だ香の失せず 

     雪のなか蓄えし色なを深く

      齢経てもゆらぎのおおし大文字草

以上駄作です。歳時記の例句を眼にすることを期待して・・・

 


湿原のダイモンジソウ

2016-10-08 | つぶやき

雨竜湿原のダイモンジソウを初めて見たときの感動は忘れられない。

滝壺周辺までロープの助けをかりて下り

大冒険をしたような気分だ。

そこら辺じゅうダイモンジの花だらけだ。撮影に来たのに撮る見当がつかない。

滝飛沫は容赦なく冷たい。山の8月末は冬支度をはじめる。

飛沫から身を守るカッパのようなものをかぶるが、寒い。

こんなにしてまで、見にくるとは・・なかば自分にあきれていた。

 

 

 

 

 

 

 

 


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過去・現在・未来の写真と物語