カタクリ山にカタクリを見て、散歩運動もかねて、・・・
ゆっくり歩を進める。
あまり、他人と合わない山。きょうは出会う
目的は「イチゲを見に来た」と、私たちはどこに咲くか知っていた。
彼らもイチゲの存在は知っていたが、「ない」という
見ると姿がまったく見えない。心無い人の仕業か・・・?
自然はその年によって違う。来年また、探すことになると思いながら
サイクリングドードの群生していたところをおしえた。
あのちいさなイチゲを見に来た人が気の毒に思えたから。
それにしても、それぞれの目的を持ち山にきていることに関心した。
大切にしなければ、すぐなくなる自然守らなければならない。
スノードロップの花内を見せてくれた。初めて見る!!
しばらく無言の。感動