写真とエッセーの森

徒然の写真によせて

野道を行けば

2017-05-01 | 里山

"靴が鳴る"の歌詞にもあるように

野道行けば不思議がいっぱい楽しさが次々と・・・・

新しい発見があった。

おもしろい変わりカタクリの花が目の前に咲いていた。

江戸時代、松尾芭蕉が長い期間〈野道を歩き〉紀行文を

書き上げた。楽しいことが山ほどあったに違いない。

白でもない淡いピンクのカタクリ。蕊も薄い色、自然界も日々変化しているのでしよう・・・

 


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過去・現在・未来の写真と物語