以前、若菜摘みはその年初めて野外に出かける行楽だった。
幼いときから若菜摘みが好きで、小さい竹の籠を持ち一人で外出。
しばらくやや冷たい空気を胸いっぱいに入れ・・・私の好きな時間を愉しんだ。
家族もそうした外出に特別不安を感じないのんきな時代だったのか
その籠がいつに間にかなくなり、いまでも思い出す大切な籠。
誰がどこへ移動させたのか言葉にしなかった。
言えば感情があふれ出すぎてよくないえ結果が見えたからだ。
この季節にに必ず思いす。
アルストロメリア
コデマリ
買い物かえりの自分のおみやげコデマリが可愛らしく・・・・
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