写真とエッセーの森

徒然の写真によせて

忘れめや

2018-04-12 | 里山

忘れめや彼の山里の福寿草・・・・夢見草

忘れてしまうのは、冷たくするより残酷なことかもしれない。

主に変わらぬ思いをうたうとき・・・・「わすれめや」忘れることがあろうか

これは人に対してのことばだろうが、体調を考え外出をひかえていた故

春にどうしても見たい花、合いたい花に巡り合い嬉しさがあふれ出た

~~(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

斜面の滑りやすいところの撮影はなるべく避けたい

福寿草と蕗の薹はそんなところが大好きらしい

どうにか滑らずに済んで一安心

ゴミも枝も被写体にしてみんな仲良し

たのしい半日

 

 

 



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