国立西洋美術館で開催されているクラーナハ展を鑑賞。
500年後の誘惑という副題が付き誘惑されての美術館参りだったが
あまりなじみのない画家だった。
ガイダンスを耳に装着したので、いつもよりしっかり鑑賞できた。
好き嫌いは個々によりそれぞれだと想うので・・・・
コメントしないが、人は多くしかし落ち着いて鑑賞できた。
文化遺産に選ばれてよりはじめて、の美術館だが依然と変わりがあるように思わなかった
地獄の門 ↑
鑑賞の感想が様々あるなかで、妖艶または魅惑的と言われているが
私の鑑賞とは違う。むしろ軽妙、滑稽に思うところが、あり他の画家
と違う特徴に思われた。
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