写真とエッセーの森

徒然の写真によせて

クラーナハ展

2016-12-02 | イベント

国立西洋美術館で開催されているクラーナハ展を鑑賞。

500年後の誘惑という副題が付き誘惑されての美術館参りだったが

あまりなじみのない画家だった。

ガイダンスを耳に装着したので、いつもよりしっかり鑑賞できた。

好き嫌いは個々によりそれぞれだと想うので・・・・

コメントしないが、人は多くしかし落ち着いて鑑賞できた。

文化遺産に選ばれてよりはじめて、の美術館だが依然と変わりがあるように思わなかった

 

 

   地獄の門 ↑

 

 

 

 

 

 

鑑賞の感想が様々あるなかで、妖艶または魅惑的と言われているが

私の鑑賞とは違う。むしろ軽妙、滑稽に思うところが、あり他の画家

と違う特徴に思われた。



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