一年たてばひとつ齢をかさねることに
私に当たり前が、幼かった孫たちは大きく成長していた。
沢山のことを吸収しているのだろう。
誘惑の多い中きちんとそだっている孫たちをまぶしくさえ思う
母でもあるむすめの頑張りを私は大いに褒めた。
十分ではない体調を引きずりながら、迷惑をかけないように元気でいなければならないと思う。
2年生の男の子は今トマトを育て観察日誌をつけている。
宿題の一つらしいが・・・行くとすぐに「トマトたべる?」と聞いてきた。
うなづくと水で冷やしながらいくつかのトマトがさらに並べて出た。
赤くなってきたことが、よほどうれしいのだろう。
一番下の次男はギターを習い始めたといい大きなギターを抱えて見せた。
母親が言うには、子供用らしいが彼には大きすぎるように見えた。
なんとなく、おかしかったが、「みんなで合奏できるね」
私も参加したいのでフルートでも習いたいと。
たいへん重たい楽器と聞いて止めた。
今回の上京は長男のコンサートに出かけた。
ピアノでは著名な方らしいが引退することになり
孫のSくんが最後の塾生だった。
懇親会にも参加するよう声をかけられて
帰宅したのは10時過ぎだ。
お疲れ様だったね。
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