散歩の途にガガイモがあっったがそこは沿線の頑丈な網の内だった。
鉄網の内には入られない、コンパクトカメラに悪戦苦闘したが
結果はうまくいかなく・・・・・
はなことば 清らかな祈り
、大国主(オオクニヌシ)と少彦名(スクナヒコナ)が協力して
日本の国がためをしたという神話からきているのでしょうか。
古事記によると、蛾の皮を着た小さな神、
少名彦は大国主が出雲の美保岬にいたとき、
海からガガイモの実の
殻でできた天の羅摩船(あめのかがみのふね)に乗って現れました。
(ネットを参照)
ガガイモに花言葉があり驚き!!誰が考えたんでしょう