あいにくの雨模様の日でしたが、よく学びおしゃべり等充実の一日のなった。
Nさんのマスター振りもよろしく美味しいコーヒーをいただき
蝦夷梅雨の中を明るい日和に変えた。
小ぬか雨をぬい撮影に出た。
あいにくの雨模様の日でしたが、よく学びおしゃべり等充実の一日のなった。
Nさんのマスター振りもよろしく美味しいコーヒーをいただき
蝦夷梅雨の中を明るい日和に変えた。
小ぬか雨をぬい撮影に出た。
あの山この山と言う話題が懐かしいものになりつつ、寂しいような
若い時の達生感もあり複雑な私。そんな感慨もさっぱり卒業したという夫。
行動をせばめてしまったので「どうぞ友人と行って」というのだが
遠慮をしている節がある。
私ならひとりでとうに行っていただろう。
狭庭でうろうろするばかりだったきょう
雨天でないのがよかった。
窓辺からの眺めのつもり・・・
ニガナ
ハマナス
黄ショウブ
蝦夷梅雨の状態から解放されて狭庭に出た
少しの日差しが貴重におもわれる。
土手側の草刈作業がまだ来ていない。雨が降っていたからだろう。
それが幸いだった。アカツメクサがきれいに残っていた。
黄ショウブも咲きだす。
エゾカンゾウ
ハナフェスタより狭庭の花にプリムラビアリー
何処からきたの?オダマキ
花フェスタの室内会場には花ばたけが設えてあり
綺麗でした。ラン展、さつき盆栽展。市の100年展を見て帰った。
花フェスタで好みの花一点購入。「プリムラヴアリー」という花。
蝶がフンワリと来た。
高山では見られないが最近行った近くの山々でよく目にする。
オオカメノキまだ新緑の里山ではきれいだ。2~3日前の撮影だが
昨日は早、あまり目だたない。
山地に生え、高さ3~6mになる落葉低木。
枝先から散房花序をだし、小さな両性花をつけ、その周りにアジサイに似た白い装飾花をつけて美しい。
枝が水平に伸びて、特長のある枝分かれを繰り返す。
大形の葉は、丸みを帯び、葉脈が谷のように窪み、基部はハート形にくぼむ。
縁は細かく裂ける重鋸歯(じゅうきょし)となる。
果実は、8月頃赤くなりだし、熟すと黒くなる