写真とエッセーの森

徒然の写真によせて

きょうの《花とき》

2016-06-20 | 好きな日

あいにくの雨模様の日でしたが、よく学びおしゃべり等充実の一日のなった。

Nさんのマスター振りもよろしく美味しいコーヒーをいただき

蝦夷梅雨の中を明るい日和に変えた。

小ぬか雨をぬい撮影に出た。

 

 

 

 

 

 

 


山行の話題の懐かしい

2016-06-19 | 我が庭

あの山この山と言う話題が懐かしいものになりつつ、寂しいような

若い時の達生感もあり複雑な私。そんな感慨もさっぱり卒業したという夫。

行動をせばめてしまったので「どうぞ友人と行って」というのだが

遠慮をしている節がある。

私ならひとりでとうに行っていただろう。

狭庭でうろうろするばかりだったきょう

雨天でないのがよかった。

 

 

 

窓辺からの眺めのつもり・・・

ニガナ

 

 

ハマナス

 

黄ショウブ


日向ぼっこ

2016-06-18 | 我が庭

蝦夷梅雨の状態から解放されて狭庭に出た

少しの日差しが貴重におもわれる。

土手側の草刈作業がまだ来ていない。雨が降っていたからだろう。

それが幸いだった。アカツメクサがきれいに残っていた。

黄ショウブも咲きだす。

 

 

エゾカンゾウ

 

ハナフェスタより狭庭の花にプリムラビアリー

 

何処からきたの?オダマキ

 


花フェスタをたのしむ

2016-06-15 | 見学

 花フェスタの室内会場には花ばたけが設えてあり

         綺麗でした。ラン展、さつき盆栽展。市の100年展を見て帰った。

 

 

 

 

 

   

      

      

      

花フェスタで好みの花一点購入。「プリムラヴアリー」という花。

蝶がフンワリと来た。

 


オオカメノキ

2016-06-13 | 自然

高山では見られないが最近行った近くの山々でよく目にする。

オオカメノキまだ新緑の里山ではきれいだ。2~3日前の撮影だが

昨日は早、あまり目だたない。

 

 

 
 山地に生え、高さ3~6mになる落葉低木。

枝先から散房花序をだし、小さな両性花をつけ、その周りにアジサイに似た白い装飾花をつけて美しい。

枝が水平に伸びて、特長のある枝分かれを繰り返す。

大形の葉は、丸みを帯び、葉脈が谷のように窪み、基部はハート形にくぼむ。

縁は細かく裂ける重鋸歯(じゅうきょし)となる。

果実は、8月頃赤くなりだし、熟すと黒くなる

 

 

 

 


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