ブラック企業・若者雇用問題は、世代をこえた国民的課題よね! "@odagirihiroshi: 対策チームの健闘に期待大です。まわりの青年の多数が期待するだけでなく、その親も注目しているよ!"
( ノД`) "@yukikoakiyama: ヨーコさん聞いて下さいまし!核兵器廃絶の署名集め中バイクの男子5人「署名します!」高Ⅲ就職先決まったと「公務員ッス!自衛隊ッス!」と5人が敬礼を!"@koyounoyooko: 貧困者大量に…健康な人は軍隊に志願させるのが安倍自民"
保育業界ニュース新聞 紙が更新されました! paper.li/HoikuNEWS/1328… ? 本日トップニュースを提供してくれたみなさん: @koiro14 @JCPnishinomiya @booboo_butatyan
憲法と子どもの権利条約 生きて輝く教育を/毎日行きたい学校どう作る/教育のつどい始まる jcp.or.jp/akahata/aik13/…全日本教職員組合(全教)など27団体でつくる実行委員会の主催。つどいは18日まで。約350本のリポートをもとに、30の分科会で討論
東日本大震災被災地の自治体職員の方々に向けたホットラインを、毎週水曜18時~21時と土曜13時~18時に開設中です。からだやこころのお話、お気軽にどうぞ。電話0120-556-283 bit.ly/ZwG71S
そういえば、私が福島県に出戻っていた10年以上前、教育委員会の指導のもと、「はだしのゲン」学校公演が好ましくないとされた。理由は「原爆と原発は発音が似ていて東電に申し訳ない」という自主規制だったとか。「まさか~」と笑って聞き流していたが 確かに県内の学校公演はなくなった(続)
そうなんじゃ。だから、首を常に鍛えておかんことには、なかなかつらいのじゃよ。@shiisaa01
RT@TetsuoNomoto ……知識がいっぱいの重たい頭でありながら身が軽い。
第17回戦争遺跡保存全国シンポジウムが岡山県倉敷市で開催。倉敷市水島には、三菱の航空機製作の工場があった亀島山地下工場があります。これから講演が続きます。 pic.twitter.com/QUlpO0EFWZ
『大企業の法人税負担は中小企業より軽い!(2010年度)』
表面的な税率40%(法人税、法人事業税、法人住民税を合わせて)に対して
★キャノン33,6%
?トヨタ29.2%
?三菱商事13.3%
資本金階級別法人税負担率表↓ pic.twitter.com/Pupb09lFSX
献金請求「建設業界だけじゃない」自民議員③ 小池氏は、自民党が進める大型公共事業には「古い利権政治が見え隠れする。『国土強靭(きょうじん)化』といいながら、やっているのは自民党の“強靭化”だ」と指摘。山本議員は衆院予算委員長、自民党のITS(高度道路交通システム)・道路調査会長。
献金請求「建設業界だけじゃない」自民議員① 11日のフジテレビ「新報道2001」で自民党の山本衆院議員。同党が建設業界団体に4億7100万円の政治献金を請求していた問題で、「建設業界だけに集中的にお願いしているわけではないので、そういう意味では広く、薄くお願いしている」。(続く)
期間限定だと思います。“@motomura_nobuko: 「はだしのゲン」のアニメ観られますよ。№1と№2両方観ることができます。原爆が落とされたシーンは、目を覆いたくなるような描写です。しかし、現実は、それ以上なのです。 gyao.yahoo.co.jp/player/00592/v…”
「原爆を落とされても怒らないのに原発で怒る日本人」というのがエジプトでの日本に対する評判です。日本を工業国、科学技術力では尊敬している人が多いエジプトでも、何故日本が米国の言うなりなのかが分からないという人が圧倒的に多いです。
『はだしのゲン』があかんのじゃなくて、戦争があかんのでしょ?
広島平和記念館の展示があかんのじゃなくて、戦争があかんのでしょ?
子供達に見せてはいけない事をしたのは、作者じゃないし展示した人じゃない。
危険を冒したとしても伝えなきゃいけない事がある。子供達を明るい未来を信じて。
共産党支持者になると創価学会に付きまとわれるのが怖い方へ
「ある時期を境に」不快な人間・自分を自己嫌悪に意図的に陥れようとしていると思わせる人間に出くわす頻度が「一気に」多くなった場合はすでに付きまとわれています。
攻撃こそ最大の防御です。
緒方貞子さん「内向きとは無知である」と言うてる。
まさに今の日本に対する警鐘ではなかろうか?
明治維新から大正、昭和初期の太平洋戦争に向かうときといまの空気はよく似ている。
戦争を知らない世代に出来ることは、事実を知り、目をそむけることなく「戦争はいけない」と訴え続けることでは?
介護「軽度」外し⑧ もともと「要支援1、2」は、05年に小泉政権下の改悪で給付削減のために導入された。「要介護」とされた高齢者が「要支援」に変更され、介護ベッドの取り上げや、サービス制限など被害が続発。安倍政権によるこれ以上の介護保険壊しを許さず、高齢者も家族も安心できる制度に!
介護「軽度」外し⑦ 「要支援」の介護外しは、生きる権利を奪う。「要支援」の介護サービスを受けることで、介護度がすすむことを防いでいる高齢者も少なくない。「要支援」の介護外しは、高齢者の重症化をさらに進行させ、結局、介護保険財政を圧迫することになる。(続く)
介護「軽度」外し⑥ 「要支援」の人たちは「軽度」とよばれるが、身体や精神の障害のため日常生活に支障があり、支援がなければ要介護になる恐れがある人たち。掃除や洗濯、買い物などの援助がないと生活が成り立たない一人暮らしの高齢者がたくさんいる。認知症の人たちも。(続く)
介護「軽度」外し⑤ 報告書は、「要支援」と認定された人たち(現在約154万人)を介護サービスの対象から外し、市町村のボランティア事業などに委ねていくとした。介護が必要と認定された人たちにサービスを提供しないのは、国の責任放棄。市町村に体制をつくれる保障もない。(続く)
介護「軽度」外し④ 介護保険では、65歳になると介護保険証が交付されるが、それだけではサービスは使えない。利用したい人が市町村に申請し、必要度に応じ「要支援1、2」「要介護1~5」の7ランクで認定されて初めて受けられる。「非該当」となってサービスを認められない場合もある。(続く)
介護「軽度」外し③ 国民会議の最終報告は、推進法にもとづき介護保険大改悪の具体策を次々と盛り込んだ。重大なのは、「軽度」の人たちを介護サービスから切り離すことをはっきりと打ち出したことだ。(続く)
介護「軽度」外し② 昨年8月、自民・公明・民主が強行した社会保障制度改革推進法は、社会保障の基本原則を「自己責任」とし、介護保険では「サービスの適正化・効率化・重点化」を強く求めた。増加が見込まれる介護サービス利用を、無理やり抑え込むというのだ。(続く)