うるしの杜の制作手帖

ものづくりの過程や日常の気付きをつむいでいきます

ヴルスト

2019-11-08 21:37:34 | 日常

これらが今回買ったパン。ヴルストとパン・オ・ノアそれとアンパン。
ヴルストはドイツ語でソーセージの意味、確かにソーセージがはみ出ています。粒マスタードが中に入っていました。
カットしてあるパンはパン・オ・ノア、ナッツ入りのフランスパン、もちろんフランス語、ここではクルミとピーカンナッツが入っているようです。
このように日本のパン屋さんは外国語がいっぱいで言葉を学ぶにはもってこいの場所と思っています。
そういえばドイツに行ったとき、屋台のソーセージがヴルストと知って、バカの一つ覚えのようにヴルストばかり食べていました。
しかし、今思えば、今回のヴルストのほうが美味しい気がします。
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