
題 名 [背中曲がってますよ]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト この暑さで曲がりましたかw

題 名 [クールダウン]
投 稿 者 パンプキン さん
コ メ ン ト 連日暑い日が続きますので涼しそうな画像を選びました。

題 名 [カラスウリの花]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 夜の妖精「カラスウリ」が開花しました、昔は出かけて行って木登りして撮ったものです。

題 名 [カラスウリ2]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 今は庭に咲いていますので楽に撮れます。

題 名 [柳葉レイラ草]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 柳葉レイラ草は奄美大島に自生しているそうですが、朝顔のように朝に咲きお昼頃には落ちてしまう儚い命の花です。

題 名 [一休み]
投 稿 者 ガチャ さん
コ メ ン ト 都会の中心地にある高層ビルの15階、天井が高くエアコンが効いているフリースペースで、
見晴らしもとても良いところでした。 腰を下ろし休んでいる人達を見つけました。

題 名 [岩場の青いけし]
投 稿 者 あずみんさん
コ メ ン ト 白馬五竜植物園で岩場に「青いケシ」が咲いて青空に映えていました。

題 名 [ブルーポピー]
投 稿 者 あずみんさん
コ メ ン ト ヒマラヤの高地で咲く花なのに花弁は大きく、ブルーの色が冴えています。

題 名 [最後のヤマユリ]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト もう遅いかと思いつつ弘法山に行きました。先週投稿のムササビと同じ日、一か所何とか咲いていました。

題 名 [庭にて]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 庭に蝉の抜け殻を見つけました。家の近くでは鳴く声が有りません。

題 名 [蝉しぐれ]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 平塚の総合公園では喧しく蝉が鳴いています。やっと一匹木にとまっている蝉を見つけました。夏真っ盛りです。

題 名 [光るキノコ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 日本の植物学者であり「日本の植物の父」と言われた牧野富太郎植物博士が多数の新種発見し命名も行って
近代植物分類学上の基となったこの山で 昨年撮影した光るキノコです。
イゴマ様のご要望にて今回掲載させて頂きます。無数に光るギンガダケと小粒に光るキノコです。

題 名 [空蝉]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 地下に数年間生息していたセミの幼虫は、成長して蛹となり夏の夜、地上に這い出して来て背を割り
川を脱ぎ夜の間に成虫となる。このセミの抜け殻を空蝉という。

題 名 [鹿の子ゆり]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 山には自然に咲いている鹿の子ゆりが少なくなったがマイントピア別子で咲き始めました。
本当にに暑い日が続きますね、コメントありがとうございます。
最近は毎日暑くてウォーキングや自転車で出かける事がめっきり減りました。家の近くをうろちょろするばかりで写真も品切れ気味です。
左膝の手術の件、頭に入っていませんでした。回復してきて良かったですね。写真の投稿を楽しみにしています。
今年初めて花粉症に罹り嗅覚が衰えてヤマユリの香りを強く感じられずガックリ!花を楽しめたのは良かったです。
ササユリ、どんなユリかと思い調べました。素敵なユリですね。関東地方では見られないと書いてありガックリ!
機会がありましたら見せていただければと思います。
家の近くでは今日も蝉の声が聞こえません。庭から羽化した
蝉は何処へ行ったか?????です。
左膝の手術をして早8ヶ月がたちました。
ようやく 杖無しで歩けるようになりましたが、まだ本調子ではなく ジムへ通ってリハビリに励んでいます。
この酷暑の夏は 主婦の仕事の他は家とジムの往復で、投稿する写真にも事欠く状態です。
早く涼しくなって、カメラをぶら下げての散歩・・・再開したいです。
動物園の動物たちはみんな この暑さに「クタァー」となっているようですね。先日TVのニュースで「クタァー」となっているレッサーパンダやリスを見ました。
が、この子はまだ元気そう・・・。背中が曲がっていても・・・ヘロヘロではないようですね!羊の仲間ですか?
今日も35℃を上回っています。
こんな日は、こんな写真でホッとしますね!
冬の写真を探し出すのもアリですね!
こちらの街中では通りに打ち水したりしていますが、ほんの気休めにしかなりません。
カラスウリは不思議な花ですね。
近くの空き家の庭で去年見ました。
「弦を少し付けた状態で切り取ってきて、花瓶のようなものに弦を入れ暗い所に置いておくと開花する」との事ですが、いくら空き家だからと言って切り取って来る訳にもいきませんし、やはり「見るだけ~~」カナ?
柳葉レイラ草は薄紫の涼やかな花で、優しい雰囲気ですね。
眺めの良い高層ビルの15階、冷房も利いているなら・・・1~2時間涼んでいきたいですね。
外の眺めをバックにするよりも、磨き上げたピカピカの床に映った・・・休む人たちのシルエットに重点を置いたのが面白いですね。
信州の空の青にも負けないブルーポピーの清らかな青色!素敵ですね!
この花を目当てにやって来る人・・・多いのでしょうね!
大鹿村中村農園は5000株・・・というのもすごいですね!
弘法山のヤマユリ・・・これだけ咲いていると香りにも魅了されるでしょうね。
私も軽登山しますが、こちらではササユリは見かけることあっても・・・ヤマユリはあまり見ないような・・・。
白山登山ではたまに小さなクルマユリを見ますよ。
庭の柿の葉の裏に・・・、いっぱいくっついている空蝉を見た事がありました。
今、セミの鳴き声が耳に響いていますから・・・探せば また空蝉沢山見つかるのかもしれませんね。
西日本豪雨の悪夢も冷めやらぬ中、台風12号の襲来・・・で被害はなかったでしょうか?
心配しておりましたが、いつものように皆さんの写真が掲載されて、すばるちゃんさんに被害はなかったようでホッとしています。
相変わらずの猛暑が続いていますが、どうぞご自愛ください。
光るキノコ・・・は夜空に瞬くキノコ星ですね。おとぎの国に迷い込んだ感じです。
空蝉は・・・蝉の抜け殻とはいっても 今にもモゾモゾと動き出しそうな気配ですね。
ずいぶん昔に子供と一緒に蝉の羽化を見た事がありますが、とても神秘的で息をのんで見つめ続けました。
白い体、白・薄緑の翅・・・成虫の真っ茶色の蝉とは似ても似つかぬ・・・美しい姿でした。
可愛い鹿の子ユリ・・・ピンク色が鮮やかで素敵ですね!
香りは・・・いかがですか?
今日も本当に暑い一日でした。暑いと蚊も活動しなくなると聞きました。本当かは???蝉も暑すぎると鳴かないのかもしれませんね。ヤマユリは7月17日に撮りました。
此処以外はもう咲き終わってしまっていました。撮れてラッキーでした。
山百合もこの時期珍しいですね。
今年の夏は列島どこでも酷暑になっていますが、私の家の前でも蝉たちの鳴き声が例年とは様変わりのようで、朝のうちに鳴いたかと思ったら全く聞こえなくなりました。
コメント頂き有難うございました。
暑い最中この様な場所はオアシスですね。座ってる方がホット一息ついている様子、気持ちが良くわかります。
少し前に三井ショッピングパーク「ららぽーと湘南平塚」がオープンしました。本屋に併設したレストランで昼食食べ、
隣の本屋から好きな本や雑誌を持って来てコーヒーを
飲みながらのんびり読むのがとても素敵です。家より
涼しいのが何よりの御馳走です!
カラスウリの花が咲く時期なのですね。実は良く見かけますが花は夜咲くので見た事がありません。面白い花なので
一度見てみたいと思っていますが未だに見られません。
柳葉レイラ草、ルイラ草?メキシコ原産らしいですね。見た事がある様な無い様な、定かではありません。
コメントありがとうございました。
立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花のユリがヤマユリだと思った事が無かったのでちょっぴり驚きました。
ヤマユリは品があり風に揺らぐ姿が素敵でピッタリかなと思いました。弘法山の登山道に点々と咲いていて毎年
見に行きますが今年は少し遅れてしまいました。咲き残っていてラッキーでした。
8月、夏真っ盛りですが8月の声を聞くと小学生の頃に夏休みがもう直ぐ終わってしまう気分になった事を
今でも思い出し何となく焦りを感じます。
動物の名前は分かりませんがこんな角を見た記憶があります。私には強い日差しを浴びながら暑さに負けず食事を
しているように見えました。真上からのアングル、珍しいですね。
雑草を被写体にすることがよくあります。
雑草もなかなか面白い表情を見せてくれます。
ご貴殿のコメント誠にご丁寧に架かれてますね。感謝・・・
セミが土から19時頃に這い出し始め気を上ります。出てくる時間が遅ければ低い所の葉などに止まり一時間頃に暗闇の中で脱皮を始めます。
とても神秘的で緑色に折りたたまれた羽がジワリジワリと広がって行きます。
光るキノコは何故光るのか詳しくは研究者の間でも解明されておりません。
ここには二種類のキノコがありますが緑に広がっているのが光るキノコ菌が銀河の様にベッタリこびりついています。
本当に涼しさを感じます。小さな水滴が美しいですね。この様な光景、被写体を見つけるなんて素晴しいなと思いました。
コメントありがとうございました。
ヤマユリは家で咲かせるのは中々難しいですね。自分も何回か球根を買いチャレンジしましたがダメでした。
その後は自然の中で咲くのを見に行ってます。
蝉の抜け殻はシランの葉に何故か沢山くっついています。椿にハクモクレン、山茶花が近くにありますが、この根元で育っているのかもしれません。
白馬五竜植物園はとても素敵な場所ですね。青いケシとブルーポピー、呼び方が違うだけで同じ花、素晴らしい
青色が目に沁みます。東京方面からバスや電車でかなり楽に行けそうで、いつか行ってみたいと思いました。
コメントありがとうございました。
ヤマユリはもう殆どが咲き終わっていましたが此処だけ美しい姿を見せてくれました。アゲハチョウもタイミング
良く飛んで来て一緒に写す事が出来ラッキーでした。香りもとても素敵です。
蝉は沢山庭に出て来ますが近くで蝉の声が聞こえないのが不思議です。2匹もう天寿を全うした蝉を見ただけです。
お隣の平塚市総合公園では蝉の大合唱、1匹だけ見つけて撮る事が出来ました
[光るキノコ]、小さな傘の可愛いキノコ、大きさはどれ位なのでしょう?自分で光るなんて不思議ですね。
傘ではないのも光っていますがこれは何でしょう?自ら何の目的で光るのか本当に興味深いです。でも理屈抜きで
光るキノコを楽しませて頂きました。
鹿の子百合、良く行く花菜ガーデンでも沢山咲いています。園芸品種かと思っていましたが違うのですね。
絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)、ビックリ!認識を新たにしました。美しいユリですね。
すばるちゃんさんは蝉が出てくる所を見られた事がありますか?
コメントありがとうございました。
ヤマユリの投稿は2回目、今回は花数を多く写す事が出来ました。ヤマユリは色々な栽培品種の母株だそうですね。
食用になるとの事、今年は猪に大分食べられたと聞きました。神奈川の県の花です。
毎年毎年どう言う訳かセミの抜け殻をかなり多く見る事が出来ます。一度脱皮する所を見たいと思って
いますが未だに見た事がありません。今日も一日暑い日でした。8月、秋風が待ち遠しいです。
きょうも暑かったですね。
この暑さに負けていい写真が撮れなくて・・・
冬に撮ったものを引っ張り出してきました。
これは真冬に撮ったものです。
枯れた雑草の穂に水滴をつけてみました。
この動物は高所などにいるカモシカの種類でしょうか?
この山は安徳天皇が祀られている神社が森の中にあります。
その周辺はヒメボタルが沢山飛び交い夢の中にいるようで大変綺麗です。
そんなヒメボタルの乱舞撮影の跡で光るキノコ撮影に入ります。
広い深夜の森はシーンと静まり返っており時折、頭上をムササビが音立てて木から木へと飛んでいます。
地面は湿気がありズリズリ滑りますのでマムシなどに要注意しながらの撮影です。
余り沢山はありませんので倒木が毎年同じものですが新しく撮影したものをご紹介させて頂きました。
聖徳太子の魔物退治の伝説がその名に残る万代池と説明されています。
渡り鳥なども休息するのですね。
池の周辺など見ると堺市にあるのでよい所と思いました。
光るキノコなどなど観て頂いてコメントありがとうございます。
不思議なキノコで森が19:20分頃暗くなると次第に光り始めます。
大樹に銀河系の様についているキノコ菌を写せば19時過ぎは森の隙間から青い色した色合いもあって緑色の光が綺麗に見えます。
[クールダウン]はやはり真冬に撮られたのですね。
光り輝く色合いや情景などから冷たさを感じてその様に思えました。
いずれにしても魅惑的な輝きが綺麗ですよ。
色々なマクロ撮影を見せて頂けること楽しみにしています。
ありがとうございます。
光キノコはここには二種類ありました。
緑色の夜光が大樹に銀河系の様にビッシリ塗られたようでした。
もう一つはキノコが小粒の傘状で緑色に光っています。
この菌が赤い粘土質の土に広がった所は土質が緑色に光っている所もありました。
ホタルの光と同じ色に見えます。
光原因は大学でも研究しておられますが
植物細菌学会でも解明されていないと言われてます。不思議ですね。
前々から光苔は見たことありまんがあるとは聞いています。
そちらで撮れましたら魅せて下さい。
空蝉一匹夏本番で今年の暑さはお盆頃まで続きそうな感じですよ。
鹿の子百合は奥山に自然に栄えているので
ピンクです。
園芸種は之を改良されて何種類かの色で売られております。
青いケシを不届き者が盗掘するほどに魅力ある花で大変綺麗です。
高山植物なので下山ではいろいろな環境下で育てることは難しいです。
四国に近い神戸市六甲山植物園でも咲かせております。
ご訪問とコメントをありがとうございます。
すばるちゃんさん 多くは山中の高い木に弦を伸ばして咲く花ですが、そちらでは低い所でも見られるそうですので是非撮ってみて下さい。
あずみんさん 小生の場合ストロボを使用しますと周囲まで明るくなってしまいますので、LEDのスポットライトで撮っています。
パンプキンさん カラスウリの多くは山中に咲いていますし、花は上を向いて咲きますので木に登らなくてはならず、やぶ蚊との闘いもあり難しい被写体と言えます。
もし、どこかで見かけたら夕方開花前の蕾の状態で
弦を少し付けた状態で切り取ってきて、花瓶のようなものに弦を入れ暗い所に置いておくと開花します。
見つけるのは大変でしょうが機会があったらお試し下さい。
夏の夜に山の中に入るのは怖いですが、夢の世界に入った気分になるでしょうね。
美しいですね。
昔はそこここで見られたものですが、最近は殆ど見られなくなってしまいました。
空蝉を見ると夏の終わりを感じますが、今年はまだまだ暑い日が続きそうですね。
一度だけ湯沢のアルプの里で撮ったことがありますが
欲しくても平地では育ちませんので久々に楽しませて頂きました。
家に籠ればエアコンのフル回転ですので、買い物のついでに冷たいものを食べながらひと時を過ごすのも最近の楽しみです。
冬に撮られたそうですが発表のタイミングも考えていますね。
暑さには勝てなかったようですね。
いつも普通では見られないアングルで表現されていて
斬新さを楽しませて頂いています。
ブルーのけしも色はいろいろで、また光の
加減で濃かったり薄かったりします。
黄色や赤紫のヒマラヤポピーがありました。
青いけしは結構背が高くて大きな花弁で
黄色や赤紫もありましたよ。
栽培は手入れが大変と思いますが。。
このケシの花のブルーは独特な色合いですね・・。こちらでも見られるところがありますが、もっと薄いブルーですよ。
このところの大阪も猛暑続きなのでつい冷房の効いた建物に入ってしまいます。ここは天井が3階分程吹き抜けなのでとても居心地が良かったです。
コメント頂き有難うございました。
都会の憩いの空間を撮ったのですが、それぞれの人生模様が感じられます。
コメント頂き有難うございました。
今日は猛暑の中、熱中症に気を付けながら、
いつもの各駅停車の撮影旅に行ってきましたw
万代池の周りを陰を選びながら撮影しましたw
でも、1時間位が限度でしたw
この写真は真冬に撮りました。
今見ても寒々しい感じがします
この写真は真冬に撮ったものです。
枯れた雑草の穂に水滴をつけてみました。
今年の暑さは動物にとっても
過酷ですね。背中が暑そうです。
暗闇に咲くカラスウリの花
何とも神秘的で美しいですね。
一度本物を見てみたいです。
皆さん涼しい場所でほっと一息ですね。
背中を丸めた男性の後ろ姿に
哀愁を感じます。
ヒマラヤの青いケシ、ブルーが映えて
とても美しいですね。
珍しいものを拝見できました。
オニユリ、大輪で見事に咲いていますね。
うちの庭にもあったのですが
だめになってしまいました。
セミさんの抜け殻がたくさんですね!
光るキノコ、蛍光色に光って
不思議な美しさですね。
珍しいものを拝見できました。
植物学の基となった山にあるんですね。
光苔は見たことありますが、きのこは初めてです。
空蝉一匹夏本番ですね。
鹿の子百合はオレンジは一般的ですが、
ピンクで美しいですね。
コメント有難うございます。
青いケシを盗掘しても育てるのは難しく、標高
高く、適度の湿気が必要で、残念としかいいようがありませんね。長野県大鹿村中村農園は5000株
が咲いたそうです。この白馬高山植物園は自然の
中なので見応えあります。
カラスアゲハが丁度とまって夏の思い出の
一枚ですね。
庭に空蝉三匹もラッキーですね。
苔の木に蝉一匹、玉ぼけも入り夏の
詩情あふれる作品ですね!
ですね。影が映っていて面白いです。
はりめぐらせて面白い、怪しげな魅力の
花ですね。自宅に咲いて夜ゆっくり撮影できますね。
夜の花撮影はどうやって撮りますか?
フラッシュたいてます?
柳葉レイラ草はすぐしぼんで勿体ないですね。
はりめぐらせて面白い、怪しげな魅力の
花ですね。自宅に咲いて夜ゆっくり撮影できますね。
夜の花撮影はどうやって撮りますか?
フラッシュたいてます?
輝いて、涼を満喫です。
動物たちもさぞ暑いでしょうね。
最後のヤマユリに感謝いたします。
日本の山ゆり 何度見せて頂いても味わいが感じられます。
[庭にて]こんなに沢山の抜け殻を見せてもらうと暑い夏も半分が通り過ぎたのかと思います。
早く御盆が来ればと涼しい夏の終わりに期待いたします。
ブルーヒマラヤケシの青色が綺麗ですね。
ヒマラヤの高地に咲いている幻の花なんですね。当地でも永年の間、ヒマラヤ学術研究で行かれた方が一株持ち帰り風穴で栽培して皿が峰登山に訪れる人に見れるようにありましたが今年、何者かに盗掘されて観ることが出来ませんでした。一人の間違った行為が大勢の登山家の楽しみを奪い残念です。
見せて頂けて感謝いたします。
一休み 今夏は何処のスーパーに入っても男性はこの様な姿でイスに座っているのを良く見かけます。
我が家のクーラーよりもスーパーに出かけて昼間の休憩に住み心地がよいのでしょうね。。
夏の夜は蒸し暑くて遅くまで寝られないと夜の妖精カラスウリが遊びに来てくれたようです。
小生の地域の世道歩いていると垣根に咲いております。夜が明けて来ると白いひげのようなものがチリチリに絡まって終わります。
[柳葉レイラ草]名前を聞くと珍しいなどんな花が咲くのかと思い出せませんが咲いた花を見ましたら拙宅周辺の家々で良く見かけます。
珍しい名前ですね。
冷たさに目を奪われて乾杯。
何でしょうか!! 木の枝に散水をしてマクロ撮りでしょうか。
冬のイルミネーションの様にも思えます。
津野が湾曲に曲がっていますね。
この動物は鉱山など高い岩場に住んでいるカモシカ科の仲間でしょうか?
暑さに弱いんですね。