2025年03月01日(土)掲載 02月21日（水）～02月28日(金)までの受付
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蒜山高原は白いススキが多くて美しいところで贅沢にも
ススキを焦がす夕日の強い明かりがとても綺麗で印象的に撮られています。
観ていると直ぐにも撮りに行きたく心騒ぎます。
今日は火も差して暖かな日より 干し柿背景にお見合い写真撮ってねって座り動かないでいた。
雫が等間隔に並んでどの雫にも目玉と瞳が同じ方向を見つめている不思議な魅力 魔法にでも駆けられた撮り方のようにも思います。
マクロ撮影が大変お上手ですね。
オットセイの表情が何とも言えぬ愛らしさを醸し出しています。髭のお父さんも首を上げる角度も丁度の処でシャッター切られて陽射しも快い具合で我が家の飼育場で撮られたように思えるほどに上手く撮られております。
これも蒜山高原の朝の散歩で撮られた様な朝日が畑や防風林に差し込んできた様子がうかがえます。
半逆光にも思える光線の色合いが何とも言えぬ印象を覚えます。絵に描いてもよさそうな自然風景ですね。
この風太郎君 そんなに撮るだけで無くて こっちへ来て
遊んで酔って手招きして居る様にも見えます。
チョッコリ座り込んで可愛いですね。
何処の動物園だろう!!
会いに行ってみたいね。
最近動物園に行けてないので、この作品を拝見しますと
うずうずしてきますｗ
年の瀬の蒜山高原の夕照と朝陽憂いを匂わす素敵な作品ですね。
岡山には生涯で２度立ち寄っただけでわからないことだらけですが、これからもいろいろ魅せて下さい。
そちらでは干し柿ができるのですね。
こちらでは気温が高いため柿に黴が生えてしまい干し柿にはならないんですよ。
猫ちゃんは恋人探しですか。
風太郎とは風来坊を指す言葉ですので風太と呼んで下さいね。
動物と言えば鳴尾浜さんですね。
車で１０分もかからない所に千葉市動物公園があるのですが、だいぶご無沙汰してしまいました。
寒くなると檻の中の小屋に入ってしまう南国産もいますが、入園してしまうと離れられなくなりますね。
水滴がこれほど鮮明に撮れるとは凄いですね。
偶然では撮れないのでしょうが、黄色い花が水晶の中に収められたようで素敵です。
とてもきれいですね。
師走の風物詩、とても良いお写真ですね。
花ちゃんも特等席に陣取って
ハイ、ポーズですね
私も久しく行ってないです。
風太君、可愛いです
五郎丸ポーズ？しているみたいです。
私も風太君に会いに
行ってみようかしら。
ご自宅から10分で行ける近くにある千葉動物園とは羨ましいですよ。
鳴尾浜さん こんなにいい撮影環境のある処におられるロビン ですさまにはお手上げですね。
春には動物園通いも復活してくださいよ。
愛媛の県立とべ動物園ではこの一年間毎月毎月ベビーラッシュで少し大きくなればお嫁に行ったりお婿さん迎えたりしています。
撮りに行きたくなりましたよ。
太平洋に面している千葉県は温暖ですから干し柿にカビが入りますね。
ここは愛媛の石畳地区で山間農家です。
山々見渡しても渋柿・富裕柿ばかりが沢山作られております。平年と違って暖かいので摘み取る収穫時期が随分遅れています。冷たい季節風が吹いてこないから吊るし柿が造れません。
花ちゃんは日当たりの場所がお気に入りでポーズ決まってます。コメントありがとうございます。
干し柿がづらり並んで干している風物詩として知らせるにはいいのですが 写真的に撮る作品としてはなかなか難しいんです。
花ちゃんは いつもカメラマンにポーズとってお気に入りなんですよ。
いそがしく皮を剥く女性の表情などを美術表現入れて撮ればいいんですがね。
写真に写るのが嫌な人もいますので・・・
コメントありがとうございます。
蒜山高原って岡山県なんですね。 私も9日、10日と岡
山へ行っていました。 備中松山城と鬼ノ城、吹屋ふる
さと村、満奇洞を車で廻っていました。 私は石川県人
で、舞鶴若狭自動車道が開通して少しは時短になりま
したが、北陸から岡山はやはりチョット遠いです。 次回
は蒜山高原へ足を延ばしたいと思っても、そう易々とは
行けません。
夕照と朝陽の風景・・・綺麗ですね。 シックな夕照も素
敵ですが、優しい朝の色合いが好きです。 暖かい
セーターの編み込み模様みたいですね。
花ちゃんは干し柿農家の飼い猫ですか？ 綺麗に並
んだ干し柿に「オイタ」はしないんでしょうか？ 我が家
の三毛「ナツ」なら・・・チョット背伸びして鼻を近づけ「クン
クン」して「ペロリ」とやりそうです。
師走の干し柿づくりのお父さん、頑張っていますね！
石川でも志賀町の「ころ柿」が有名で、私も先日 知り
合いにお歳暮として贈りました。 飴色になった甘い干
し柿・・・美味しいから喜ばれます。 お高いので 自分
では食べられず、贈り物にするばかりです。
花ちゃんの姿も見えますね。 お父さんのお仕事の邪
魔しちゃダメヨ！
画面のオレンジ～黄の色の変化は雫の中の主人公・ガー
ベラの色ですね？
大小幾つもの雫が黄色いガーベラの花を閉じ込めて素晴
らしい作品ですね。
パンプキンさんのこと・・・これから「雫のマジシャン」と呼び
ましょう！
・風太郎君はレッサーパンダでしたっけ？
可愛いけど素人は飼えないのかな？上の白い輝き・・・ガラス越しですか？
・○○○アザラシ夫婦？・・・最近こんな雰囲気にならないなぁ・・・
＜すばるちゃんさんへ＞
・干柿は堅めが好きです。昼間の暖かそうな日差しと夜の冷え込みや寒風で美味しさが増すのでしょうね。
・猫ちゃん、歌舞伎役者並みに睨みが利いて・・・♂なのかな？毛並みといい、体格といい・・・立派！
＜ハナミズキさんへ＞
・朝靄が斜光を受けて・・・空気感がいいですね。
畦の草の輝きも綺麗です。
・ススキが燃え上がりそうな夕日ですね。
＜パンプキンさんへ＞
お得意の水玉マジック！１・２・３・４・・・・
親・子・孫・曾孫・玄孫もありかな？
オットセイの夫婦、どっちが旦那さんで どっちが奥さ
んなのか分かりませんが、何とも穏やかな表情で・・・
いい雰囲気ですね。 お天気でお昼寝 物足りなくて、
夢うつつの中で会話しているみたいですね。
オットセイの夫婦とは対照的に、風太郎君はチョット険しい表情に見えますが・・・。
いしかわ動物園は我が家から車で30分ほどの所にあ
ります。 いしかわ動物園のレッサーパンダの夫婦も、
去年、今年と立て続けに2頭ずつの赤ちゃんを産みま
したヨ。
ミリ単位の大きさなので
老眼、近眼、ドライアイの私には
ちとつらいものがあります
なんちゃってマジシャンですが
目をしょぼしょぼさせながら
頑張りまっす！
撮るのが私の性分に
あっているみたいです
でもたまにはひょうたんさんのお写真のような
壮大な山写真を撮ってみたいと
思うんですよ～。
干し柿農家の吊るし柿の前で花ちゃん お見合いポーズ
写真撮ってもらい気分良くなって 水鉄砲ならずもオシッコ飛ばしをしそうでしない所が 飼い猫の良い躾け(笑い)
雄雌二匹いるんですよ。
山下側にある柿農家では10匹も親子猫がおり全て名前が無いので不思議不思議???
奥様に尋ねると野良猫が飼い猫のように棲みついて離れなくて増えるので面倒だから名前を付けないんだといってました。
それでも餌は出させています。
コメントありがとうございます。
固い干し柿がお好きなんですね。
一日おきに少しモミモミして2週間も干せば柔らかく糖分が
にじみ出るまた、白く粉が吹いて美味しく出来上がりますと渋茶の実ながら食べるのが大好きです。
撮り込む時期を送れると硬くなって甘味治まります。
昨年作った干し柿を冷蔵庫から出して固いので鋏で切って食べてます。やっぱり甘い方がいいですよ。
猫ちゃん衣装も濃い豹柄衣装で歌舞伎役者風に睨みきかせてバッチリでしょう。 コメントありがとうございます。
ススキ野原が真っ赤に染まり
夕陽沈む瞬間とらえて見事です。
朝陽の写真は柔らかな雰囲気が素敵です。
大きな渋柿！立派な美味しい干し柿
出来そううですね。
こちら暖冬で干し柿にハエがついて
100個我が家では半分廃棄してしまいました。
どこの家も今年は失敗したようです。
手作業で作っておられますね。
猫ちゃんが可愛くカメラ目線です。
花が映ってなんとも綺麗です。
どうやったら撮れるのかと感激して
おります。
タイトルぴったりです。
アザラシとはどうちがうのか
図鑑見てみます。
風太郎君ポーズとって、目が
可愛いですね。
干し柿づくりへご訪問頂いてありがとうございます。
今年は全国的に暖冬なので季節風頼りにしている農家さんはお正月用品に間に合わず 都会から注文受けている農家は余計に困っています。
今朝 軒下に吊るしている干し柿点検すると青かびが入っていましたよ。残念です。
コメント書き込み頂いてありがとうございます。
安住ンさんが撮られるような
壮大な風景写真に憧れます～。
今はちまちまとミリ単位の世界で
楽しんでます。
またよろしくお願いします。
肝心のお名前を変換ミスしました。
申し訳ありません。
新しい環境にまだ慣れなくて…
困ったもんです。