
題 名 [ アイスタンポポ ]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 安曇野は暖冬から一転して氷点下となりました。
畦のタンポポの綿毛も氷り白い花が咲いたようです。

題 名 [ シクラメン ]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 色物の花が少ない冬に今盛んににぎわいを見せているシクラメン

題 名 [ 山道で出会う群れ ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 今年の干支であるサルの群れに山道で出会ったがお尻ばかりである。

題 名 [ 夕日を浴びて ]
投 稿 者 風に柳 さん
コ メ ン ト カラスが鳴くから帰りしょう~ 童謡「夕焼け小焼け」を歌いながら 1月10日 16;20分
この季節に大変美しく美味しそうなアイスタンポポとは
とてもいい題材に素敵な作品ですね。
手荷物と本当のアイスのように思えます。
これは道端に栄えているタンポポが偶然にも霧氷の結晶で出来上がっていたのですか。
彩の少ない冬にはお正月を彩って飾るシクラメンの花が白地にピンクの淵どりされた種類が綺麗ですね。
夕日を背に浴びながら我が家へ帰っていく後姿をみながら哀愁を感じます。
童謡歌を重ね合せて上手く撮られたと思います。
早速に有り難うございます。
高齢化で当地区にも何カ所か特別施設が有り
散歩でこの様な光景に出会います。
この日も冬晴れの夕景の時に
若い保育師さんとお婆ちゃんが
楽しそうに「夕焼け小焼」と歌っていたので写させてもらいました。
タンポンをラップで優しくくるんでそっと冷凍庫にいれて出来上がった様なフワフワのタンポポンのアイス、信州の風が優しく吹き繊細に出来てて居て思わず口に・・・・
<寒くても口にしたしたんぽぽアイス>字余り寒句
和名は篝火花(カガリビバナ)は、
そり返った花びらの形を見たある貴婦人が
「これはかがり火のような花ですね」と
言ったことから名づけられたとか?
紅白の花色で正月のこの時期にはピッタリですね。
猿と言うと日光東照宮の「見ざる、聞かざる、言わざる」3猿が有名ですが
山道で出会った「知り(尻)猿で、4(呼ん)猿?で
“し あわせ”を呼んでいるのですね。良い年になりそうです。
P.S:また故郷の話ですが、
故郷マサカリ半島(下北半島)には
「北限の猿」が生息していて
野生のザル類の生息世界最北限地です。
白いとこに縁取りがピンクでフリルになっていて豪華な
シクラメンですね。花芽続々出て管理が上手にされていますね。冬の室内に一鉢あると明るくなります。
越年させるとくきが短くなってしまいます。栄養不足なんでしょうか?
道いっぱいに冬でも四国は温かいんですね。
信州の野生猿は冬どこにいるんだろうと思います。
今年は猿年 沢山の猿に出会えて縁起がいいですね。
アイスたんぽぽにコメント有難うございます。
寒い朝は畦一面に霧氷花が咲きます。えのころぐさも
いい感じになりますよ。
歌を歌って車椅子押してくれるなんて素敵な
介護士さんですね。
夕暮れに優しい気持ちが伝わってまいります。
コメント有難うございます。
冬将軍の贈りものは早く食べないとすっと溶けてしまうんですよ。 霧氷つきしたんぽぽきらり朝日浮く