一応、よなべして(?)課題をいつもよりも多く書いたんだけれど、逆に、最初よりも、ぎくしゃくした酷い出来になってしまった・・・
並べてみたら、やっぱり、そういうのんがよけいにめだつ
並べてみたら、やっぱり、そういうのんがよけいにめだつ
ヒデえもんだなぁ…と思いつつ、書き直してもよいものが書けるんだとは思えない・・こうやってあらためて見てみたら、墨色もよくないことに気が付いた><
なさけないねぇ・・・やっぱり、実力をつけるのは30歳前・・・せめて四十代前半ぐらいまでには、仮名文字の技術を、きちんと身に着けてしまわないといけなかったんだろう・なぁ
指導してくださる方には「いまさら、なにをいう!」と、一笑に付されてしまった。
一気呵成に腕前をどんどんあげている方が身の回りに複数いるんだから、余計に自分があまりにも無力で・・みじめな感じを受けてしまうのであろうとおもわれる。
・・・といっても、四年前の自分と比べてみたら、半紙の部の書き方が「なんとか見られる=仮名っぽい動きになりつつある」という状態になっているらしいのだから、精進して・・・それが、カタツムリの歩みでも、牛歩でも(それだけの力しかないんだから)仕方ないンじゃないのかなぁ・・・あきらめて、それでも、すこしずつでも、技術を覚えていくしかないのだろう。
・・・といっても、四年前の自分と比べてみたら、半紙の部の書き方が「なんとか見られる=仮名っぽい動きになりつつある」という状態になっているらしいのだから、精進して・・・それが、カタツムリの歩みでも、牛歩でも(それだけの力しかないんだから)仕方ないンじゃないのかなぁ・・・あきらめて、それでも、すこしずつでも、技術を覚えていくしかないのだろう。
漢字の部と真逆の技法・・・そういうのんも、切り替えて、きちんと書ける方もおられるのに、なんで私は、こんなにも不器用なんだろうか
「生き方」も含め、改めて、またまた非力な自分に腹がたつ
嘆いていても仕方がナイ・・・まえをむこう