救急車乗ったことある? ・・これが今日の設問??
「ない」と即答しそうになったけれど・・あったんだったわ 2019.10.7 羽田空港・・・飛行機出口で意識が遠のき、立っていられなくなって、すぐに何も見えない状態になっちゃったんだけれども、音は聞こえる状態だったから、運び出されたみたいなときに「ただ今、フランス航空○○便は、急病人が発生したため・・」っていうアナウンスを聞いて「それって私なのよ><:)皆さんに迷惑をかけて、ごめんねToT;)」って心の中でつぶやいていました。
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今・考えたら、高さのある飛行機内からどうやって運び出されたのかなぁ・・その辺が全然わからない。
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そんで、空港の建物には入らないで、すぐに、飛行機近くまで到着した救急車に直接乗せられた・・のかなぁ?
まだ壁に寄りかかっていた時点で毛布にくるまれた・・という感覚はあります。
救急車に運び込まれたり病院に運び込まれたりするときの身体感覚は無くって、乗務員さんといろんな問答をして、寝台キャリアーのキャスターがカタカタいう音と、対応にあたってくださる方々が一斉に息を揃えるときの発声だけはちゃんと聞こえていました。
そのまま東京の大きい病院に運び込まれて、救急処置をしていただいて入院生活をおくりましまして、お陰様で、こうやって生きています。
闘病日記として、その時期にも、ここに記載している・・と、思います。
日本だと、こういう時に救急車経費が無料だから、助かります。
これが、海外での出来事だったなら「保険に加入していますか?」って聞かれて、それから、延々と待つことになって…今頃、生きていたのかなぁ?
今日って、家の中に入っても、ものすごく寒いんですが、新しいスタッドレスタイヤの入れ替えは、まだ完了していませんのよ。
最悪の降雪の場合には駆動輪だけを車庫の中で在庫のスタッドレスタイヤに自分で交換して行かないといけなくなる危険がありますが、まだ雪が降ったとしても積もることはないだろう‥と、あせらないことにしていますが、いつ雪に変わってもおかしくなさそうな大粒の雨が降っています。
外・・お昼で、気温6度の道路上での表示がありました。
横手市のふるさと村の通りの並木の紅葉した桜の葉っぱがひらひらと旗めいていて、それぞれの色もきれいで動画にとりたかったけれども、独り運転中だったので、あきらめました。
家・・石油ストーブは出しましたし、電気カーペットも敷込んであります。
隙間風対策のスポンジテープ張りと、プチプチのシートと大風呂敷の貼り込みは、まだまだ・途中なんです。