ダンスは好き?苦手?
好き・嫌いを選択すること以前に、そもそも踊れません><
今日は旧暦四月(小)六日 東京湯島天満宮例大祭・湯島天神祭 鶴岡天神祭(ばけものまつり) 五黄 先負 みづのと・ひつじ 廿八宿は「井」の木曜日
昨夜に袋詰めした作品が無事に夕方の発送になるのか…一般部の会計担当者さんに、学生部の試験のお金も含めて郵便局に持って行って送金手続きを行っていただいて(その領収書のコピーをとっていただいてから)作品の中に領収証を返信用封筒も含め作品提出書に添付・同封して、運送業者さんに持って行っていただくという一連・全部をお願いしてしまいました。
今回は、学生部の保護者会の役員の方々の誰もが「今回の試験費用送金のために、勤務中に郵便局に行くのは難しい」とのことで一般部の会計さん一人に、まるっきり全部をお願いすることになってしまったのです。
余りにも”一人だけに負担がかかってしまう”ことになってしまうのですが、一番間違いのない方法なものですから、私の力では、どうにも協力が出来ません。
こういう風なやり方をしていると、一般部会計を担ってくださる当番になる人がいなくなっちゃう危険があるのです。
高齢化の波が激しくって、会員さんが減ってきていることもあるので、ここ数年はずっと同じ方に一般部の会計をお願いしてしまっています。分担が出来なくって、悪いなぁ・・ごめんなさい。
ようやく新型コロナワクチン接種の後遺症を感じなくなってきていますが、明日の午後に向けて添削していただく6月号の作品が一枚も出来ていません。構想さえも、考えつきません。
うちの支部会員さんたちは写真版になるくらいに活躍して、輝いているのに、私は、ストーブの前に座り込んで、時々にトイレに行くだけの一日を、終日送っています。
うちの支部会員さんたちは写真版になるくらいに活躍して、輝いているのに、私は、ストーブの前に座り込んで、時々にトイレに行くだけの一日を、終日送っています。
タイマーで止まったストーブ・・・17度の室温は中途半端です。
普通の人には過ごしやすい気温なのかもしれませんが、低めの体温の私には、もう少しあってもいいのですが・・これって、運動をするか、せめて日光浴をしたほうがいいのでしょうか。
普通の人には過ごしやすい気温なのかもしれませんが、低めの体温の私には、もう少しあってもいいのですが・・これって、運動をするか、せめて日光浴をしたほうがいいのでしょうか。
我が家の周りは、どんどん家が無くなっています。
お隣と、後ろの家は今度の降雪前には解体されるとかいう話ですし、
お隣と、後ろの家は今度の降雪前には解体されるとかいう話ですし、
本当にこの辺は原野化していき、風当たりが年々きつくなります。
すずめの声以外は聞こえずに、静かです。
後ろの通りのお宅では、葬儀で大変なのでしょう。
後ろの通りのお宅では、葬儀で大変なのでしょう。
妹の同年です。 まだ若いのに・・と、いう声が聞こえています。
お亡くなりになった方の子どもたちは(お兄さんと共に育てて)もう成人しているはずなのですが、結婚した話は聞いていません。
都会でも出会いが難しいのに、田舎ではもっと”人がいない”のでみんながみんな”家を背負っている人ばかり”ですから、田舎の結婚は余計に難しいのです。それでも、ちゃんと結婚して子どもを育てている人たちはいらっしゃいますよ、もちろん。
条幅部の課題科の日賀野先生が揮毫された文字があまりにも難しくて・・・
左にかすかに見える条幅部自由化科の揮毫例は近代詩文的な達筆です。
辞書から探したこの字形の中から・・文字の形を一個ずつピックアップして組み合わせた下書き案を自力で作って、明日の午後にでも十文字町の先生と相談できるように準備すべきだったのでしょうが、心身ともにそこまで出来ませんでした。
おまけに、今回6月号の創作研究科の漢字課題文字は 唐 · 石嚴の七言絶句の14文字「炎氣擁爲衣上火,汗光流出腹中湯。(苦熱)」を、全紙を二分の一にした正方形に近い紙(タテ67㎝ ヨコ70㎝)に嵌めるのだそうです。
意味は「夏の猛暑で、まるで衣服に火がついたようだ。 汗が光って流れ出て、腹の中から湯が出てくるようだ。(熱に苦しむ)」とのこと。
本部で直接指導してくださっている御歴々の先生方に御教授いただければ、少しは前進できるものでしょうか。
まだ体力の有る20歳ころか、せめて40歳代になる前に習得しておくべき・・とのことでしたから、私はもう、年齢的に遅いのでしょう。