7/4 梨の日？

今年初の梨はもう食べた？

千葉の叔母が入院の末に他界し、昨年から、あの大きい梨は一切届かないことになりました。

宅配版の牛乳屋さんのおたよりのうしろの頁あたりに、毎月季節の果物などの注文票がついてくるのですが、桃などはアレルゲンの記載があるのですが、梨のところにはその記載がないのです。

サンド・ナンチャラという英語名称の日本梨は、アレルギー現象が起きない果物とみなされているのでしょうか？？

今日は旧暦五月十七日　アメリカ独立記念日　八せん終わり　九紫　先負　みづのと・ゐ　廿八宿は「尾」の火曜日

通院介助の予定が入っています。病院に連れて行って来ます。

秋田県湯沢市　ニュー千寿苑「味楽」にて
ランチ７９０円？７８０円だったかな。



そこからのバザール
大きく育ってしまった規格外の曲がりキュウリが６本で２１６円

頂き物の野菜や果物とかこういうお安い値段のなかで普段生きているから、観光地値段が、物凄くお高く感じます。

USJでもディズニーでも、パリに行った時にでも最初からプランの中に組み込まれているところ以外は、高額でまともな食事をする気にもなれません。

自分ひとりで出かけるときには、食欲が無くなるので、ホテルで朝食を食べて、会場内では一本２００円のペットボトル水は奮発・購入しますが、日中の摂取物は、お店に入らないで次の乗り物の等に乗る間の待合・行進中にウイダーINゼリー数個だけで済ませます。

高級品といえば

この和三盆のクッキーは、小さな缶入り味付け海苔か、こぶちゃなどの茶筒ぐらいの容器入りで、１５００円ぐらいの御値段のお菓子です。

口切りをしたらあっという間になくなっちゃうことでしょう。

昔「霜柱」という寒いとき限定の飴菓子が、大量の粉の中に数個が埋まって入っている製品を御茶会用に取り寄せたことを思い出しました。
たまに、昔の正規な御茶会を開いたり御呼ばれしたときのことを思い出して、お取り寄せをしてみたりします。
自給力がないけれども、ボンビー生活の中にも、たまに身分違いのようなこういう贅沢が出来ることが生き甲斐です。こううのを「メリハリのある人生」っていうんでしたっけ？