某月某日
ムスメとの会話
satoboは家の中では健康サンダルを履いている。
これはセーキョーで買ったイイヤツだ。
2780円もするが、中底がアーチの形をして、イボイボも「イヤん、そこダメ~」とツボを突く。
そのサンダルをムスメが時々履いているのだが、おいそれとは買ってやれない。
satobo「ほらよ。これで我慢してくれ」
ムスメ「あっイイじゃんこれ」
s「カワイイ柄のは婦人用ばかりでお前の足には入らないからねぇ」
ム「イイよ、これで。高かったでしょ。1000円ぐらい?」
s「・・・198えん・・・」
ム「え~!!」
s「お前の足はクイーンズ 卑弥呼だから大変だなぁ」
ム「知ってるよ、その店。いいよね。足に合うよ」
s「・・・」
ム「ワタシ足が大きくて良かったと思うよ」
s「????」
ム「だってさぁ、小さい靴だと飾りがついていてもカワイクないんだよね」
s「????」
ム「大きいとカワイイじゃん」
s「・・・(そう思うのは自由だけどさぁ・・・)」
ムスメとの会話
satoboは家の中では健康サンダルを履いている。
これはセーキョーで買ったイイヤツだ。
2780円もするが、中底がアーチの形をして、イボイボも「イヤん、そこダメ~」とツボを突く。
そのサンダルをムスメが時々履いているのだが、おいそれとは買ってやれない。
satobo「ほらよ。これで我慢してくれ」
ムスメ「あっイイじゃんこれ」
s「カワイイ柄のは婦人用ばかりでお前の足には入らないからねぇ」
ム「イイよ、これで。高かったでしょ。1000円ぐらい?」
s「・・・198えん・・・」
ム「え~!!」
s「お前の足はクイーンズ 卑弥呼だから大変だなぁ」
ム「知ってるよ、その店。いいよね。足に合うよ」
s「・・・」
ム「ワタシ足が大きくて良かったと思うよ」
s「????」
ム「だってさぁ、小さい靴だと飾りがついていてもカワイクないんだよね」
s「????」
ム「大きいとカワイイじゃん」
s「・・・(そう思うのは自由だけどさぁ・・・)」