Nonsection Radical

撮影と本の空間

マスクは防寒用具だ

2009年12月30日 | Weblog
某月某日
 ふと気がつくと今日は30日。
明日朝から出かける予定だったのだ。
まだ31日はずっと先の事だと思っていた。
慌てて準備を開始。
 駅に切符を買いに行く。
帰りの新幹線の指定席は昨日苦労の末確保した。
新幹線は予約が進んでいないと数日前の新聞報道。
その数日後に、新幹線は帰省のラッシュと報道。
どっちやねん!
行きは朝早くから出発して、気ままな旅の予定。
地元の小さな駅で往復切符を購入し、少しでも売り上げに貢献する事で、無人駅化されるのを防ぐ作戦。
 明日は大荒れの天気となるようだ。
今日も晴れてはいるが風が非常に強い。
はたして撮影は出来るのか?

駅から電車に乗ってターミナル駅へ行き、駅ビルの書店で休み中の読書用本を購入。
帰りの電車ではそこかしこでゴホンゴホンと読書をしていないのに咳をする人。
咳をする人に限ってマスクをしていない。
いったいあのインフルエンザ騒ぎはどこへ行ったのか?
誰もがマスクをしていた姿はどこへやら。
 satoboは外出時にマスクはするが、これはのどを潤すため。
だからガーゼのマスク。
そしてマスクをしていると、なぜか寒さを感じない。
自分の暖かい息で寒さを勘違いするのか。
明日からのために荷造りにマスクを入れた。

というわけで、あしたからしばらく日記の更新はありません。
旅の途中経過はツイッターで・・・
コメント (2)
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