6月6日巡礼二日目 曇り
標高923mの
ロンセスバリエスからスビリへの22kmに出発!
部屋からの景色
8:16 雨が降らなくて良かったです
皆さん万全の体調で出発!
ヘミングウエイがお隣の町で奥さんや友人達と
数日過ごしたそうです
私達が明日宿泊するパンプローナは
彼の小説「日はまた昇る」の舞台であり
パンプローナの「牛追い祭り」は世界的に
知られるようになった
ロンセスバリエスを出て約一時間後
Zubiriまでの距離18kmになりました
順調です
放牧場に赤ちゃん牛がいます
可愛い子牛を見て盛り上がっています
犬も川を渡るのに慎重です
あの山を越えるようですね!
Esupinal の町を通過します
町と緑の繰り返しをしながら高度が少しずつ
下がっていくので楽な行程となります
周りに工場がないのできれいな水です
12:03
こちらで休憩します
コカコーラを買ってトイレをお借りしたら
クレデンシャルにスタンプを押します
道まで表示されてとても見やすい地図です
航空写真良いですね
雑木林を下る
けたたましい声がするので見上げると
なんとヤギ達が立ち上がってエサを食べていました
まだいるまだいる何頭いるの?
おしゃれな町通過
町を出るとまた大自然が広がる
13:00
Zubiri迄6.9kmになりました
いいペースです
まだまだゴールは見えませんがきれいなお花が
癒してくれます お天気に恵まれたお陰で
快適な歩きを続ける事ができています
あら珍しや? ギンラン ですよ
思いがけずここで見れるとはね~
ちょっと興奮しました!
また放牧場
今日のゴールのスビリ迄4.2km
15:12 見えました~
今日のゴールの町です
つるつるした石畳の急な下りになりました
慎重に膝をかばいながらゆっくり降ります
到着です!
この橋を渡ってしばらく歩くとホテルが待っています
お疲れ様でした
私はこの日の宿は6名のお仲間さん達と違う宿です
一人でこちらのアルベルゲと言う
巡礼者専用の男女混合2段ベッドの4人部屋です
私の部屋は3階の山側 ベッドは下段 窓側
私より大分遅れて到着した
アイルランド人のちょっと小太り男性
アメリカ人ご婦人と11歳の息子さん
この4人で仕切りのない二段ベッドで寝ます
albergue segunda etapa・・バスク語
Hostel Second Stage・・・英語表示
一泊16€朝食付きでお安いのは良いのですが
自分の場所はベッドだけ
シャワーは共有で部屋の外
なんとも窮屈な思いをしましたが
貴重な経験をさせて頂きました
40日ぶっ通しで歩く人はほとんど毎日
このよう所で過ごすようです
各国の人達との出会いを大切にしながら
コミュニュケーションを楽しんで歩かれるようです
私は一回だけこちらでの経験で十分です
体験したことを思い出にします
この宿は予約を入れるのに苦労したので忘れることはできません
スペイン語の申し込みフォームしか表示されなくて
グーグルの翻訳機からスペイン語を日本語にして
何とか予約を入れたので思い入れの強いアルベルゲです
その後の返信とやり取りはすべて英語でした
同行したKさんにもお世話になって何とか無事に
泊まることができました
スビリの町は教会と小さな食品店があり水のきれいな静かな町です
レストランは巡礼の人で賑わっていました
私は前日の雨で使ったスパッツを捨てたので
スビリに一軒しかない山用スポーツ店で新しいスパッツを購入しました
思い出の品になりました
標高923mの
ロンセスバリエスからスビリへの22kmに出発!
部屋からの景色
8:16 雨が降らなくて良かったです
皆さん万全の体調で出発!
ヘミングウエイがお隣の町で奥さんや友人達と
数日過ごしたそうです
私達が明日宿泊するパンプローナは
彼の小説「日はまた昇る」の舞台であり
パンプローナの「牛追い祭り」は世界的に
知られるようになった
ロンセスバリエスを出て約一時間後
Zubiriまでの距離18kmになりました
順調です
放牧場に赤ちゃん牛がいます
可愛い子牛を見て盛り上がっています
犬も川を渡るのに慎重です
あの山を越えるようですね!
Esupinal の町を通過します
町と緑の繰り返しをしながら高度が少しずつ
下がっていくので楽な行程となります
周りに工場がないのできれいな水です
12:03
こちらで休憩します
コカコーラを買ってトイレをお借りしたら
クレデンシャルにスタンプを押します
道まで表示されてとても見やすい地図です
航空写真良いですね
雑木林を下る
けたたましい声がするので見上げると
なんとヤギ達が立ち上がってエサを食べていました
まだいるまだいる何頭いるの?
おしゃれな町通過
町を出るとまた大自然が広がる
13:00
Zubiri迄6.9kmになりました
いいペースです
まだまだゴールは見えませんがきれいなお花が
癒してくれます お天気に恵まれたお陰で
快適な歩きを続ける事ができています
あら珍しや? ギンラン ですよ
思いがけずここで見れるとはね~
ちょっと興奮しました!
また放牧場
今日のゴールのスビリ迄4.2km
15:12 見えました~
今日のゴールの町です
つるつるした石畳の急な下りになりました
慎重に膝をかばいながらゆっくり降ります
到着です!
この橋を渡ってしばらく歩くとホテルが待っています
お疲れ様でした
私はこの日の宿は6名のお仲間さん達と違う宿です
一人でこちらのアルベルゲと言う
巡礼者専用の男女混合2段ベッドの4人部屋です
私の部屋は3階の山側 ベッドは下段 窓側
私より大分遅れて到着した
アイルランド人のちょっと小太り男性
アメリカ人ご婦人と11歳の息子さん
この4人で仕切りのない二段ベッドで寝ます
albergue segunda etapa・・バスク語
Hostel Second Stage・・・英語表示
一泊16€朝食付きでお安いのは良いのですが
自分の場所はベッドだけ
シャワーは共有で部屋の外
なんとも窮屈な思いをしましたが
貴重な経験をさせて頂きました
40日ぶっ通しで歩く人はほとんど毎日
このよう所で過ごすようです
各国の人達との出会いを大切にしながら
コミュニュケーションを楽しんで歩かれるようです
私は一回だけこちらでの経験で十分です
体験したことを思い出にします
この宿は予約を入れるのに苦労したので忘れることはできません
スペイン語の申し込みフォームしか表示されなくて
グーグルの翻訳機からスペイン語を日本語にして
何とか予約を入れたので思い入れの強いアルベルゲです
その後の返信とやり取りはすべて英語でした
同行したKさんにもお世話になって何とか無事に
泊まることができました
スビリの町は教会と小さな食品店があり水のきれいな静かな町です
レストランは巡礼の人で賑わっていました
私は前日の雨で使ったスパッツを捨てたので
スビリに一軒しかない山用スポーツ店で新しいスパッツを購入しました
思い出の品になりました
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