悪ガキイタリアン「SCUGNIZZO!」 の ヒゲ・ダンディ?

飯田橋をこよなく愛する、イタリアンレストランのオーナー日記

山利喜。

2007年04月10日 23時05分13秒 | Weblog
門仲の物件を見た後、森下まで来ました。
久々やってきました、やきとん、煮込みの名店「山利喜」
開店30分前に着いたんで対面の「珈琲館」で時間をつぶす。
20分前くらいから店の前でお客さんが並びはじめました。
私も座れないと嫌なので、3分前に並ぶ。もう15人くらいいる。
前置きはいいとして、食べたのは
「煮込み玉子」通称「ニコタマ」モツ煮込みに玉子が入ってます。
これは旨いですね!となりのビジネスマンのおっちゃん、お替りしてたなあ、ガーリックトーストも。
「空豆とパルミジャーノのサラダ」これはボイル空豆とパルミジャーノに少しバルサミコ。
「しろ」(”ひろ”って書いてた。さすが江戸っ子)2本
「てっぽう」豚の直腸。臭くないですよ!2本
「レバー」2本
焼きは全部”塩”で。
飲んだのは大生1杯、南仏の赤、シラーを2杯。ワインが合うねえ!
それから帰って働きました!