悪ガキイタリアン「SCUGNIZZO!」 の ヒゲ・ダンディ?

飯田橋をこよなく愛する、イタリアンレストランのオーナー日記

姓名判断。

2009年02月18日 10時39分39秒 | いろいろ
昨日のバレンタインのチョコをいただいた袋の中に一枚のコピー用紙が入ってました。
裏には「いつもありがとうございます!裏はあまり気にせずこれからもよろしくお願いします。」

メッセージありがとうございます!うれしいですねえ~

裏にはなんとネットで検索した「姓名判断」が。
「万事叛乱型」大凶 でした~(気にするちゅうねん!笑)

英雄・豪傑運。運勢 奇怪・波乱・悲劇 非業の死を遂げる。波乱万丈。
(もっと気にするっちゅうねん!笑)

不運から逃れる方法は「人の役に立つ事をする」だそうです。

地域の皆様のお役に立てるよう努力いたします。

チェ・ゲバラ。

2009年02月18日 03時01分22秒 | 映画
「チェ28歳の革命」「チェ39歳別れの手紙」を観にいきました。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ

Ernesto Rafael Guevara de la Serna
1928年6月14日 - 1967年10月9日

1960年3月5日(31歳)
通称: チェ・ゲバラ
生年: 1928年6月14日
生地: アルゼンチン、ロサリオ
没年: 1967年10月9日
没地: ボリビア、イゲラ
思想: マルクス主義
活動: キューバ革命
所属: 7月26日運動
廟: チェ・ゲバラ霊廟
“チェ・ゲバラ”ことエルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ(Ernesto Rafael "Che" Guevara de la Serna、1928年6月14日 - 1967年10月9日)は、アルゼンチン生まれの医師、マルクス主義革命家で、キューバのゲリラ指導者。
最期の言葉は、射殺を躊躇する兵士に向けて放った「落ち着け、そしてよく狙え。お前はこれから一人の人間を殺すのだ」である[5]。(実際にはマリオ・テラン軍曹が撃つ時に躊躇していたため、ゲバラに「恐れるな、早く撃て!」と言われ、右脚を撃ち抜いたものの、ゲバラはまだ生きていた。恐怖で部屋を出たテラン軍曹を上官が叱責し、とどめをさしてこいと命令され、もう一度ゲバラが収容されている部屋へ入った。ゲバラは「ちゃんと狙って撃て」と言い、テラン軍曹は左胸と首を撃った。それでも絶命しなかったため、別の兵士がゲバラを仰向けにし、至近距離で心臓を撃ち抜いた。

28歳で革命を成功させ、不自由が無いのに新たな新天地を求め、39歳で死ぬ、なんてスゴイ人なんだろう!
共産主義とか資本主義とかを超えた人生だと思いました。