悪ガキイタリアン「SCUGNIZZO!」 の ヒゲ・ダンディ?

飯田橋をこよなく愛する、イタリアンレストランのオーナー日記

健康偏~ストレッチポール~

2010年05月28日 12時48分27秒 | いろいろ
これがまたいいんですよ~

肩こり、腰痛の方必見です!

単なる1メートルくらいの棒なんですが

重力で体の歪みを直す優れものです。

ここを参照↓

http://www.stretchpole.info/part/

ストレッチポールエクササイズは日本コアコンディショニング協会のメソッドであり、誰でもストレッチポールという道具一つで他人の手を借りることなく、日常生活の動作のクセで生まれた骨格のひずみを改善できるエクササイズです。

このメソッドは2人のスポーツトレーナーのアスリートを思う強い気持ちから生まれました。
スポーツトレーナーの仕事は選手を故障から復帰させることはもちろんのこと、怪我で苦しむ選手を目の当たりにし、切実に思うことは故障しない体を作ることでした。

この強い気持ちから、現在の「ポールに身を預けて振動を身体に伝えることで各関節を緩ませ、関節を本来あるべき状態に戻す」という今までにないエクササイズが誕生したのです。

このメソッドは瞬く間にスポーツ界に広がりました。
その後、誰でも簡単に頑張らないでできるエクササイズであること、エクササイズでの変化が体感しやすいことから一般の方にも広がり、今では多くの方に愛されています。

体のゆがみは、スポーツ選手にとっては、怪我の要因やパフォーマンス低下の原因となります。
また、私たちの日常生活の中では、肩こり、腰痛、様々な身体の不快を引き起こす原因となります。
ストレッチポールエクササイズはこれらの予防をすると共にいつまでも快適で健康な生活を送る手助けとなるでしょう。

こちらのサイトでは無料でストレッチポールエクササイズの紹介をさせて頂いております。皆様の生活にお役立て頂ければ幸いです。

尚、エクササイズを行う際には、必ず始めに注意事項をお読み下さい。
当サイトは情報提供を目的としており、エクササイズの効果には個人差がございます。
効果について保証するものではございませんのでご了承下さい。
私たちの体は、骨と関節、そしてそれらを支えるすべての筋肉で姿勢が保たれています。
この姿勢を形成する中心となるのが「背骨」です。

背骨は元々ゆるいS字のカーブを描いた形をしています。
体を横から見たときに、背骨が自然なS字カーブを描いている人は「姿勢が良い」と言えます。
この理想的な背骨のS字カーブが保てることは、他の連携し合う骨や筋肉も理想的な形でつながりあうため、体全体の姿勢バランスが整うことになります。

姿勢が良くなることは、猫背の改善やかっこいい歩き方などができるなど見た目の変化はもちろんのこと、血液やリンパの流れもスムーズとなり内蔵が活発に働くなど体内環境もよくなるので、結果的に新陳代謝がよくなったりと健康維持につながります。

しかし、私たちは日常生活の中で偏った動作を繰り返しています。
例としては、いつも片手でバックを持っていたり、座る時に足を組んでいることなどが挙げられます。
その他にも歩き方・食べ方など意識をしていない部分でも姿勢を崩す動作をしているのです。

これらの動作のクセは、特定の筋肉ばかりを使い疲れさせてしまうため、その筋だけを硬くしてしまいます。
筋が硬くなると筋がついている骨や関節の動きを悪くさせます。
硬くなった筋や関節は、姿勢バランスを崩していきます。

その結果、負担のかかっている部分に痛みが出たり、血行不良やリンパの循環低下、代謝の低下へとつながり、身体の不調を引き起こす原因となるのです。

この固まってしまった筋や関節を解きほぐし、「ゆるめる」アイテムがストレッチポールです。


※HPより抜粋

これも病みつきです!

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