『ペリカン文書』ジョン・グリシャムが1994年に書いたとされその後映画化されたらしく
ウェブ検索では映画・DVDばかりがヒットし731ページもの文庫本はめったに出てこない。
タイトル写真に載せたこの本は2003年4月1日初版第一刷発行とあり2009年2月に中央図書館に配置された。
第一刷から6年たって初版本が入荷されたわけであり選書の意味でも興味深い
2010年10月ごろ読書週間と題しジョン・グリシャム特集をとりあげていてその一覧にも載っている、
つまり既に一度は読んだ本かと思いきやこの文庫本は読んではいなかったようだ。
2月8日(金)から読み始め練習開始待ち時間を利用し徐々に読み進む
そのうちにのめりこんでくると図書館には置いておけない(貸し出される可能性がある)
2月12日(火)は図書館は休館となり練習予定もないつまり長谷町界隈に出かける理由もない。
そこで『ペリカン文書』を借り(10日)3日目の朝(今朝)731ページ目にたどり着いた。
とは言え組織名や役割などを確認するため再度読み直している。
こういったサスペンス物はストーリーを知っていると興味を失うものだ、が
ダヴィンチ・コード(ダン・ブラウン)のように複雑な登場人物や組織を確認したくなる。
再読も既に3ぶんの1ほど進んだ。
15:10追記:長安のついでに西奈リンクス図書館に行ってみたら月曜休みで本日は開業していた。
ペリカン文書のハードカバー版が置いてあった。
ウェブ検索では映画・DVDばかりがヒットし731ページもの文庫本はめったに出てこない。
タイトル写真に載せたこの本は2003年4月1日初版第一刷発行とあり2009年2月に中央図書館に配置された。
第一刷から6年たって初版本が入荷されたわけであり選書の意味でも興味深い
2010年10月ごろ読書週間と題しジョン・グリシャム特集をとりあげていてその一覧にも載っている、
つまり既に一度は読んだ本かと思いきやこの文庫本は読んではいなかったようだ。
2月8日(金)から読み始め練習開始待ち時間を利用し徐々に読み進む
そのうちにのめりこんでくると図書館には置いておけない(貸し出される可能性がある)
2月12日(火)は図書館は休館となり練習予定もないつまり長谷町界隈に出かける理由もない。
そこで『ペリカン文書』を借り(10日)3日目の朝(今朝)731ページ目にたどり着いた。
とは言え組織名や役割などを確認するため再度読み直している。
こういったサスペンス物はストーリーを知っていると興味を失うものだ、が
ダヴィンチ・コード(ダン・ブラウン)のように複雑な登場人物や組織を確認したくなる。
再読も既に3ぶんの1ほど進んだ。
15:10追記:長安のついでに西奈リンクス図書館に行ってみたら月曜休みで本日は開業していた。
ペリカン文書のハードカバー版が置いてあった。