図書館で『貧乏同心御用帳』を読んでみた
大活字本で上下二冊ものでした、原本は一冊で四話短編集のようです。
内容(登場人物)が風の市兵衛そっくりです、そこで調べてみました
風の市兵衛1が2010年貧乏同心御用帳は1970年と40年の差があります。
柴田錬三郎は故人ではありますが大量の時代物があり
貧乏同心御用帳以外にも似たような主人公が登場します。
一方で辻堂隗は現役でシリーズも現在20あり今後も版を重ねる可能性もあります。
タイトルは文庫版 貧乏同心御用帳
大活字本で上下二冊ものでした、原本は一冊で四話短編集のようです。
内容(登場人物)が風の市兵衛そっくりです、そこで調べてみました
![]() | 柴田錬三郎 『貧乏同心御用帳』読売新聞社 1970 辻堂魁 風の市兵衛 2010年3月 (祥伝社文庫) 雷神 風の市兵衛 2 2010年7月 (祥伝社文庫) 帰り船 風の市兵衛 3 2010年10月 (祥伝社文庫) 月夜行 風の市兵衛 4 2011年2月 (祥伝社文庫) 以降20巻今年8月まで 架け橋 風の市兵衛20 2017年8月(祥伝社文庫) |
柴田錬三郎は故人ではありますが大量の時代物があり
貧乏同心御用帳以外にも似たような主人公が登場します。
一方で辻堂隗は現役でシリーズも現在20あり今後も版を重ねる可能性もあります。
タイトルは文庫版 貧乏同心御用帳