Blog ☆ Kevin's Garden

ケビンの徒然草です。家族と友と音楽と。備忘録的な…モノです。

セミの話…

2008年08月04日 | 
とにかく暑いのである

暑さに拍車をかけるのが、セミの「のど自慢大会」。

で、ここ数年気になっている事がある。

クマゼミなのである。

本来ならば関東地方には棲息しなかったはずのクマゼミが ここ数年の間に横浜界隈で発生してるのである。

元々、関東地方ではアブラゼミが主役だった。
もちろん、今でも量的には圧倒している。

ところが、この5~6年、アブラゼミに混じってクマゼミの鳴声が聞こえてくるのである。

シャカシャカシャカシャカシャカ… というのがそう。

アブラゼミは、ジィイイイイイイ~と煮えるような暑さを演出するが、

クマゼミの場合、「どうじゃジャカジャカジャカ
と、暑さを煽るような鳴き方をする。

10数年前に転勤で兵庫県に住んでいた頃、初めてクマゼミという存在を知った。

なるほどね、所変わればセミも変わるんだ、などと妙に納得したものである。

実は、私には密かに心配していた事があったのである。

当時、明石界隈で捕まえたクマゼミ数匹を横浜に連れ帰り、近所で放した事があったのだ。

ひょっとして、私が生態系をおかしくした…???

と、カミさんに言ったところ

「どぉしてそういう風に自分が主人公みたく考えるかね。まったく。
 ちがうんだよ。」

曰くこういう事らしい。

何かで読んだそうだが、ここ10数年の間に植林事業が行なわれた
ところ(確かにうちの近所にもある。)に発生してるらしい。

植樹する苗の多くは九州から運んできたものなのだそうだ。
つまり、苗についていたセミの卵や幼生ごと植えられたと。

で、ご存知のとおり、土の中で7年間。

ある年、突如としてクマゼミ大発生と。

なるほどね。納得。

それと、やはり温暖化の影響という説もあるそうだ。
(クマゼミは元は熱帯地方の種なのだとか。)

この現象が私のせいではなかった事に胸をなでおろしつつ、
改めて地球温暖化を憂う。

と、大きくまとめてみた

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