長い名前の委員会ですが、今年度2回目の会議が今晩8時から愛宕町集議所で開催されます。
毎年7月23日という日は昔から「あたごさん」(愛宕神社由来)として親しまれているお祭りがあります。昔は花火大会もしていましたが、今はあたごさん(愛宕神社境内)の本殿等で祭礼が行われるだけになっています。また、昔のような賑やかなお祭りが復活できないものかと考えていきます。
3月23日の「灯りの宴」の時と同様「行燈」を出してもらい夕暮れから夜まで幻想的な明かりを灯します。(これは決定しています)あとどんなことを、どんな形で進めていくのか話し合います。
夏休みに入った子供たちを巻き込みたいです。また報告いたします。
「上野西部地区住民自治協議会総会」の日程も決まりつつあるようで、いずれ詳しいことを連絡させていただきます。
さて、また「菜の花」のつづきですが、なぜかモンゴルでも「菜の花プロジェクト」が進行中。
しかも菜の花畑を観光資源にという壮大な計画があるらしい。 (参考)
モンゴルの広大な草原の休耕田50,000ha(=約22㌔四方の伊賀市全域が入るくらいの広さです)といいますから、日本とは規模が違いすぎます。世界地図を見ていて思うのですが、日本がすっぽり入ってしまうような広い国の考えることですから想像もつきませんが、50,000ha一面が菜の花という光景はいつかは見てみたい気もしますね。
伊賀では国営青蓮寺パイロットファームの250haの遊休農地に菜の花を…ですが、有効に使っていただきたいものです。
時間のある方はこちらもどうぞ。
毎年7月23日という日は昔から「あたごさん」(愛宕神社由来)として親しまれているお祭りがあります。昔は花火大会もしていましたが、今はあたごさん(愛宕神社境内)の本殿等で祭礼が行われるだけになっています。また、昔のような賑やかなお祭りが復活できないものかと考えていきます。
3月23日の「灯りの宴」の時と同様「行燈」を出してもらい夕暮れから夜まで幻想的な明かりを灯します。(これは決定しています)あとどんなことを、どんな形で進めていくのか話し合います。
夏休みに入った子供たちを巻き込みたいです。また報告いたします。
「上野西部地区住民自治協議会総会」の日程も決まりつつあるようで、いずれ詳しいことを連絡させていただきます。
さて、また「菜の花」のつづきですが、なぜかモンゴルでも「菜の花プロジェクト」が進行中。
しかも菜の花畑を観光資源にという壮大な計画があるらしい。 (参考)
モンゴルの広大な草原の休耕田50,000ha(=約22㌔四方の伊賀市全域が入るくらいの広さです)といいますから、日本とは規模が違いすぎます。世界地図を見ていて思うのですが、日本がすっぽり入ってしまうような広い国の考えることですから想像もつきませんが、50,000ha一面が菜の花という光景はいつかは見てみたい気もしますね。
伊賀では国営青蓮寺パイロットファームの250haの遊休農地に菜の花を…ですが、有効に使っていただきたいものです。
時間のある方はこちらもどうぞ。