伊賀上野が元気になればいいなあ!

上野の城下町、どうなっていくんだろう、、、見守る元気はないけれど、静かに生きていこうと思う(笑)。

流域治水のおはなし

2013-08-05 13:37:26 | みなさんにおしらせと独り言
一般的目線からの講演会で、、、何かに特化するわけでもなく、

 読売新聞(8/5付)

ダムがダメとか、川幅を広げるだけでなんとかなるものでなく、地域の知恵も合わせて治水をしましょう!ということでした。

最後に、環境保全団体からのオオサンショウウオ関連の質問が出たようですが、「専門外ですから質問にはお答えできません」とのこと 

8/7、追記
 毎日新聞より

長い一日、、、

2013-08-03 01:21:41 | みなさんにおしらせと独り言
数日前から家族の中に体調すぐれぬ者がいて、どうしても我慢できぬということで

8/1の夜中の3時(ということは、8/2ですが)に、その日の二次救急受入当番の名張市立病院の救急外来に走りました。取り急ぎ重篤ではなく「頓服」を処方していただき帰宅。

それでも痛みは治まらず、8/2朝からMクリニック外来に。そこでも結論は出ず、できたら「○○科のある病院を受診することをお薦めします」ということで、○○科のある医院を探し(以外と専門医は少ない)、

午後5時頃に、Aクリニックへ。そこでも結局原因はわからず、紹介状をいただいて

本日の二次救急受入は「上野総合市民病院」とのことで、その救急外来で検査と相成る、、、

それでも原因は不明、点滴うけて鎮痛剤等処方していただいて帰宅したのが午後10時半。
点滴を受けている2時間ほどの間に「救急車」が入ること数回。
お医者さんも看護婦さんも受付担当の方々も的確に処置されているように見受けました。
救急車も伊賀市だけでなく遠来の救急車もあり、救急隊員さんも必死に命を預かっておられました。
こんな状況が早朝まで続くのかと思うと、夜間救急で「命を守る」ひとたちに“敬礼”。

私的には、まさか、一日で4件も医療機関めぐりをするとは思わなかった


でも、どこの救急外来もクリニックでもとても親切に対応していただきました。
不安な本人・家族にとって、ただただ感謝するのみ。

看護婦さんはやっぱり天使です(笑)。“天使”という特別手当を贈りたい、、、

そんなこんなの一日で、多くの人たちに助けられて生きてるな、ということを実感しています。

長い一日でした

LOVE 伊賀牛

2013-08-02 00:37:54 | みなさんにおしらせと独り言
伊賀上野城下町の魅力をギュッと詰め込んだdacoも第8号ができました。

おおわれらの伊賀牛、とくとご覧あれ~~
(表紙と2.3ページは7/31に掲載済み)

 「伊賀牛を買いに行こう!」

 「城下町マルシェ」、さぁどんなお買いものしましょうか?

 「城下町EAST①」銀座通りの東側エリアのご紹介

 「城下町EAST②」

 裏表紙「城下町MAP」

是非、ほんものの冊子をご覧ください。
お問い合わせは、
株)まちづくり伊賀上野
〒518-0873 伊賀市上野丸之内500 ハイトピア伊賀3F
TEL/FAX:050-5204-2828
E-MAIL:info@m-igaueno.co.jp

小学校再編問題、何のための合意だったのか…

2013-08-01 11:40:43 | みなさんにおしらせと独り言
簡単な説明は、 毎日新聞(8/1付)

より詳しく、地域密着型記事としては
 読売新聞(8/1付)


この再編問題渦中の地域出身者としては、またまた振り回され、以前の「地域の合意」を覆される結果になっているようで、どうしたもんか


こちらは、地域の人が訪れる場所ではなく、地域に出向いてくれるお仕事をしてくれる消防署移転のおはなし。
 読売新聞(8/1付)
確かに、現在地では手狭でしょうし、交通渋滞多発場所だし、このお引越しはいいお話かもしれませんねぇ。