今年の手帳の柄~
先日お客様を DIYショップへお連れしたときに
施して頂きました~
柄は 待ちかねていた モリス 今年は果実フルーツ!!
『フルーツ(Fruits)』は、1862年にウィリアム・モリスが初めてデザインした3点の壁紙の中の1つ。
デザインにおけるパターン構図は、「右斜め上」に伸びるフレームの中に、地紋柄とメインとなるフルーツのデザインを組み合わせた構成で、「枝と枝」は、モリス後期の作品にみられる、絡み合うパターンととせず、シンプルなパターンで描かれています。
モリスは極端な写実性や規則性を作品に表現することを嫌い、デザインの統一表現を目指す中で、自然の果実の持つ本来の魅力を失わせないように注意を払ってデザインしたと言われています
見た瞬間にココロをつかまれ 迷わず今年の手帳の柄と致しました。
出来上がり こんな感じです!!
実になる果実 身になる手帳
今年は運気あがる ものに出会えております(^^♪
M店長ありがと~
先日お客様を DIYショップへお連れしたときに
施して頂きました~
柄は 待ちかねていた モリス 今年は果実フルーツ!!
『フルーツ(Fruits)』は、1862年にウィリアム・モリスが初めてデザインした3点の壁紙の中の1つ。
デザインにおけるパターン構図は、「右斜め上」に伸びるフレームの中に、地紋柄とメインとなるフルーツのデザインを組み合わせた構成で、「枝と枝」は、モリス後期の作品にみられる、絡み合うパターンととせず、シンプルなパターンで描かれています。
モリスは極端な写実性や規則性を作品に表現することを嫌い、デザインの統一表現を目指す中で、自然の果実の持つ本来の魅力を失わせないように注意を払ってデザインしたと言われています
見た瞬間にココロをつかまれ 迷わず今年の手帳の柄と致しました。
出来上がり こんな感じです!!
実になる果実 身になる手帳
今年は運気あがる ものに出会えております(^^♪
M店長ありがと~