先日お引渡致しました Y様邸太陽光を10.08KW 搭載致しましたご自宅です
ちょっと拝見
させて頂いたものによりますと
9月16日から 21日までの たった6日間で
6日で 10,808 円 の検針票をみて びっくり
確かに 晴れの日が続いていましたし。。。
分かりやすい表がありましたので 掲載します
(家庭用と産業用の違いです)
↓
※余剰電力と全量買取
買取制度の違い
ソーラー・パネルの総出力によって買取制度が異なる
通常、個人住宅では余剰電力の買取制度が適用される。
買取期間と買取価格が異なる
この度 Y様邸は 一般住宅の上に 10K以上を搭載しており
もちろん 全量買取の 買取20年保障を GETしているわけです
また
この度 産業用の設備認定を受けるのに 経済産業省への届出を出し 許可をもらっている
経緯があり
今のところ 任意ですが 経産省へ売電報告をすることとなっております。
(1年といわず 設置してから どれほど 売電収入があるか 今後追うことができますね)
単純に計算しても 約7年~8年で 設備投資したものは 元が取れてしまい
残りの年数は ひたすらに “ 売るのみ ” となるわけです
まさに 稼ぐ家 というからくりですね
ちなみに 2年前にお引渡しした 岩沼の F様邸 10Kを 僅か 下回り
9.8K の太陽光を搭載したのですが
この度 追加で 数㌔ を載せて 合わせて産業用への切り替えるご提案をしております。
2012年8月8日引渡済 (岩沼 F様邸)
さすがに 屋根も広く 迫力があります
追加設置致しましたら 掲載致しま~す
本日は太陽光レポートでした