センデガラッパの独り言

団塊世代の閑人が、ウオーキング・旅行・カメラ等を通じて、日常の一端を思いつくままに綴ってみます。

西武CM

2012年01月06日 21時27分20秒 | ドライブ
今日の午後池袋西武に行って来たのです。

TVCMで見たことがあるオープンカーを見つけたのです。

池袋西部は、まさに西武冬市バーゲン真っ最中でした。

このCMで使われていたと思われるオープンカーです。

スマホF12Cで撮影

本物では無くおそらくクレイモデルだと思われるんです。

こんな車で一度は実際にドライブしてみたいものですね。

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楽しいウオーキングのすすめ(その③)

2012年01月06日 08時47分10秒 | ウオーキング
今朝の神田川の空は少し雲が出ていますが、晴れています。

次第に頬に触れる風は冷たく肌を刺す様に感じてきました。


昨日に続きます。

○ウオーキングの前に注意すること

識者によると起床して30分を開けてウオーキングに出るようにと指導しています。

しかし、私にとって朝の時間は貴重ですので30分も開けられないので、10~15分後にはウオーキングに出ています。

その前に水分はしっかり補給しておく必要があります。

私は、ウオーキングを始めて10年目ですがずっと同じパターンできています。

○ウオーキングの際の服装については、

季節によって変化しますが、帽子・サングラス・Tシャツ・ウインドブレーカー・スエット・ウオーキングシューズ・等々色々あります。

日差しが厳しい時期は目を保護する上でサングラスと帽子は必需品です。

防寒対策として、ワッチキャップとネックウオーマーも必要。

○ウオーキングシューズに関する事です。

もちろん、厚手のソックスを履いた時に足にフィットする事は重要ですが、それ以上に重要な事は、靴底の硬さだと思うんです(素人考えですが)。

その硬さは、ランニングシューズより硬く、ハイキング(山歩き)シューズより軟らかい必要があります。

その硬さの範囲で、ウオーキングコースの地面の状況つまり不整地の状況によって硬さを変える必要があるのではと考えています。

整地されていれば軟らかめで、石ころや穴ぼこがある不整地であれば硬めの靴底が必要と思われます。

何故かと言えば、足裏の適度な鍛錬、捻挫予防、歩幅を広くする、・・・・等々、の理由により、ある程度の硬さが必要なのではないかと素人なりに考えるところです。

ウオーキングシューズに関してもう一つ、それは、冬用と夏用という風に季節に合わせてシューズを選択する事です。

通気性、軽快さ、防水性、滑り止め、・・・等々季節に合わせてチョイスする必要があります。


今朝は、7,497歩のウオーキングでした。

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