センデガラッパの独り言

団塊世代の閑人が、ウオーキング・旅行・カメラ等を通じて、日常の一端を思いつくままに綴ってみます。

曇りのち晴れ

2020年08月01日 08時57分56秒 | ウオーキング
今朝は、空一面雲に覆われていて路面はまだ濡れていました。

雨上がりだったようです。

神田川ウオーキングの後半から青空が覗き始めて少しずつ拡がってきていました。

今はすっかり青空が拡がり晴れてきています。

どうやらこれで梅雨明けとなるんでしょうかね。

これから、本格的な夏に突入っていうところかな。


武漢肺炎ウイルスの蔓延は留まるところを知らないねえ。

東京都の感染者数は、1,000人を超える日がすぐそこに来ているんじゃないだろうか。

政府の対策は経済対策一辺倒だけど、政策変更はしないんだろうか。

どちらにしても一国の宰相が発言を最近しなくなったっていう事はどういう事なんだろうか。

退陣の意思が固まり国政に意欲が無くなったんだろうか。

そんな事でこの国難を放っぽりださないで欲しいね。

さっさと臨時国会を開いて国難をどう乗り切るか意思表明をして欲しいね。

総理総裁もここにきて晩節を汚す事が無い様にして欲しいね。

また、来年のオリンピックはとても難しい状況を迎える事になってきました。

早急に開催中止を主催国として意思表示すべきです。

中止決定は、早ければ早い程痛みは軽くなります。


武漢肺炎ウイルスの蔓延を抑えるためには、以前から何回も言っているように検査数を増やし、誰でも何回でも検査を受けられるようにして、陽性者とそうでない人を分離すべきです。

その後に経済復興に向けてあらゆる手段を早急に広く取るべきです。

これは、世界に先んじて経済復興しなければいけません。

これが、日本の取るべき役割です。


重ねて言いますが早急に国会を開いて特措法の改正を(罰則の強化を含めて)審議すべきです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする