お嬢様をお迎えした3日間、
ぎわちゃんのブログと合わせて読んでくだされ。
ぎわちゃんが松江に来ると決めて、
あっという間に8月になっちまいました。
10日前になってもまだ切符を買っていない
呑気なお嬢様、道中大丈夫だろうか?
朝6時過ぎに3号に起こされ、
ぎわちゃんにメールすると寝過ごさず
駅に来れたと言う。
あとは間違えて上りに乗らなきゃ、ヨシ。
新幹線の乗りかえも無事出来て
伯備線のやくもでは寝る予定のお嬢様。
外の景色に見とれてずっと起きてたみたいですな。
お互い面と向かいながら、携帯を鳴らすという
感動的な?対面を果たし、
うなぎのために美味しい駅弁を我慢したお嬢様のために
さっそく名物のお店に。
やはり混んでいたけど、丁度二人座れる席が空いてて
日頃の行いの良さ(←どっちが)を実感。
お嬢様は大社に行くとしか、っていうか下調べしてない。
まずは市内観光だろうて。
しかし、お嬢様は注文がうるさい。
暑いのは嫌っ!だと。仕方ないなあ。
で、掘川遊覧船をセレクト。
遊覧船の発着は3箇所、われわれはカラコロ広場から
途中大手前で乗り換え、再びカラコロへ。
最初の船頭さんは怪談はお好きじゃないらしく
普門院橋を通過した時、お寺の手前にある
家紋の話でさらっと流していたけど、そらいかんぜよ。
やっぱり名所案内ですから、きっちり話していただきやしょう。(笑)
これが別名小豆とぎ橋、この橋の上で
「杜若」をうたうと恐ろしいことが起こるんですな。
この話は百物語でしませう。(ぎわちゃん半分よろしく)
さてせっかく来たなら良縁を願って、八重垣神社へ。
それと神魂神社は行ってみて欲しいですね。
詳しくは上の(色が違う)文字をクリックして見てくだされ。
八重垣神社の裏にある鏡の池の森は静かで神秘的な場所。
池にはたくさん占い紙と硬貨が沈んでます。
良縁を願う方が大勢来るんですね。
硬貨をのせた用紙が早く沈むといいらしい。
しかも池の中のイモリに当たると大吉だそうな。
イモリ、居るかな~って覗きこんでる間
お嬢様の用紙は浮かんだまま・・・。
ほれ、祈りが必要だってばよ。
しかし、お嬢様の後にいらした方はもっと・・・・。
沈んで良かったよ、ほんと。
神魂神社のそばにある風土記の丘にも
行きたかったけど、タイムアウト。
4号の先生からお呼び出しコールです。
古墳や出土品に興味ある方には
お勧めスポットなんだけどね。
お嬢様と4号の先生のお話は翌日も続くので
ここでは省き、っていうか二人で遠くまで
暴走していかれましたので(笑)
2号も交え散歩に出たのは陽も暮れて
暗くなってから。
ポツポツ降っていた雨もだんだん本降りに。
しかも歩きながらお嬢様が「あれ?」とか
「おや?」とか呟くのですわ。
どうも向こうの世界の方もよく散歩してらっしゃるらしい。
普段見かけないお嬢様の顔に
「だれ?この人?」って興味ありげに見るそうな。
まあ、うちの家の前もよく向こうの方が歩いてるって
前から知ってましたけどね。
誰かさんが聞いたら遊びに来なくなりそう(笑)
出来れば宍道湖の夕陽を見て欲しいのだけど
台風の影響で翌日も天気が怪しいなあ。
ぎわちゃんのブログと合わせて読んでくだされ。
ぎわちゃんが松江に来ると決めて、
あっという間に8月になっちまいました。
10日前になってもまだ切符を買っていない
呑気なお嬢様、道中大丈夫だろうか?
朝6時過ぎに3号に起こされ、
ぎわちゃんにメールすると寝過ごさず
駅に来れたと言う。
あとは間違えて上りに乗らなきゃ、ヨシ。
新幹線の乗りかえも無事出来て
伯備線のやくもでは寝る予定のお嬢様。
外の景色に見とれてずっと起きてたみたいですな。
お互い面と向かいながら、携帯を鳴らすという
感動的な?対面を果たし、
うなぎのために美味しい駅弁を我慢したお嬢様のために
さっそく名物のお店に。
やはり混んでいたけど、丁度二人座れる席が空いてて
日頃の行いの良さ(←どっちが)を実感。
お嬢様は大社に行くとしか、っていうか下調べしてない。
まずは市内観光だろうて。
しかし、お嬢様は注文がうるさい。
暑いのは嫌っ!だと。仕方ないなあ。
で、掘川遊覧船をセレクト。
遊覧船の発着は3箇所、われわれはカラコロ広場から
途中大手前で乗り換え、再びカラコロへ。
最初の船頭さんは怪談はお好きじゃないらしく
普門院橋を通過した時、お寺の手前にある
家紋の話でさらっと流していたけど、そらいかんぜよ。
やっぱり名所案内ですから、きっちり話していただきやしょう。(笑)
これが別名小豆とぎ橋、この橋の上で
「杜若」をうたうと恐ろしいことが起こるんですな。
この話は百物語でしませう。(ぎわちゃん半分よろしく)
さてせっかく来たなら良縁を願って、八重垣神社へ。
それと神魂神社は行ってみて欲しいですね。
詳しくは上の(色が違う)文字をクリックして見てくだされ。
八重垣神社の裏にある鏡の池の森は静かで神秘的な場所。
池にはたくさん占い紙と硬貨が沈んでます。
良縁を願う方が大勢来るんですね。
硬貨をのせた用紙が早く沈むといいらしい。
しかも池の中のイモリに当たると大吉だそうな。
イモリ、居るかな~って覗きこんでる間
お嬢様の用紙は浮かんだまま・・・。
ほれ、祈りが必要だってばよ。
しかし、お嬢様の後にいらした方はもっと・・・・。
沈んで良かったよ、ほんと。
神魂神社のそばにある風土記の丘にも
行きたかったけど、タイムアウト。
4号の先生からお呼び出しコールです。
古墳や出土品に興味ある方には
お勧めスポットなんだけどね。
お嬢様と4号の先生のお話は翌日も続くので
ここでは省き、っていうか二人で遠くまで
暴走していかれましたので(笑)
2号も交え散歩に出たのは陽も暮れて
暗くなってから。
ポツポツ降っていた雨もだんだん本降りに。
しかも歩きながらお嬢様が「あれ?」とか
「おや?」とか呟くのですわ。
どうも向こうの世界の方もよく散歩してらっしゃるらしい。
普段見かけないお嬢様の顔に
「だれ?この人?」って興味ありげに見るそうな。
まあ、うちの家の前もよく向こうの方が歩いてるって
前から知ってましたけどね。
誰かさんが聞いたら遊びに来なくなりそう(笑)
出来れば宍道湖の夕陽を見て欲しいのだけど
台風の影響で翌日も天気が怪しいなあ。