外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南&北京=>故郷へ

北京五輪の翌年(2009年)からの外教(外国籍教師)生活と地元での留学生との触れ合いを綴っています。

大晦日

2021年02月12日 | 日記

2月11日(木) 曇り

教え子が術後1か月の検査ということで広島市内へ。
祝日ということもあってでしょう、市内中心部の
本通りはかなりの人出でした。

検査は30分ほどで終了し、そのまま帰路へ。
スーパーへ行って買い出し、そして教え子の料理が
始まりました。

「春節イヴ」
そんな表現はありませんが、中国語そのままに
春節除夕では分からないですし、旧暦大晦日では
7文字に収まらないので、この表現がいいかと。

教え子手作りの中華料理をご馳走になりました。
たくさん作ってくれるので余るのですが
それは打包(持ち帰り)にしました。
せっかく作ってくれたのを廃棄では勿体ないです。

教え子が昨年の秋くらいから知り合いの中国人と
一緒に中国式揚げパン(油条)と中華まん(包子)を
学生向けに販売しているそうで、味もなかなかながら
その大きさが中国でも見たことのないジャンボサイズ
なのです。

昨夜もその油条をいただきなら、少し売り上げに貢献
しようかと考えました。
自分で食べるとなんとか維持しているお腹が再び
出てきそうなので、誰かに分けてあげようかと。

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今日の気になる話題
森喜朗氏は女性差別をしたのか?!

先日の投稿で私自身森会長のスピーチの文章を読み違えた
部分があったと後で思ったのですが、それにしても
本当に森会長が辞任に追い込まれるとは。

森会長の発言を「問題発言」とメディアが報道してから
森会長の功績を紹介する著名人も出てきました。
しかし、朝鮮メディアはそんなものには見向きもせず
ひたすら「差別」と「辞任」を煽っていましたね。

奴らの劣悪ぶりは日本語では表現する言葉がないのかも
しれないと思えるほどです。
朝鮮語になら何かしらあるのかもしれませんね。

 

コメント
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