お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
今日も色々と…色んな思惑やら…ストレートに伝えれば良いのに、回りくどい言い回しに…時間を無駄に浪費をしとるし…(;´д`)トホホ…の始まり。
お天気予報通り、帰る頃には…雨やんでくれて良かったよ😌
それとアメリカのトランプ大統領のアメリカ議会での施政演説、共和党と民主党との分断も凄い…この先アメリカは、どうなるのかなぁ…
関税引き上げ政策で、インフレを抑制出来るのか…凄い舵取りを求められるんだけどね。

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格好良くない…
それと気になる、アメリカ航空宇宙局(NASA)は、2024年1月12日に、静音超速航空機「X−59」を正式に発表されて、商用超音速飛行を実現に向けて、NASAは、X−59を実験機を用いて、規制緩和に必要なデータを取得して行く計画。
飛行機が超音速で飛行すると、ソニックブーム(衝撃波)が発生する。近所への落雷や間近で鳴らされた自動車のクラクションに相当する約110デシベルの騒音になることから、アメリカなどの国々では50年前から、陸地上空での音速飛行が禁止されてる。
実験機のX−59の最高速度はマッハ1.4、全長約30.4m.全幅約9.0m。機首は全長の約3分の1を占め、先細りの形状になっている。
この超音速実験機X−59は、ロッキード・マーティン社の先進開発計画部門の「スカンクワークス」が製造を担当してる。
超昔に、超音速・高高度戦略偵察機のSR−71ブラックバードも開発製造を行っていたからね!
最高速度は、マッハ3を出す化け物!

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ロッキード・マーティンさんのSR−71、超音速戦略偵察機、ステルス性能も備えてる優れ物。
独特の形状に設計したことで騒音を軽減し、地上では優しくドスンと聞こえるという。
今回、2025年2月11日に、NASAさんの超音速実験機X−59の飛行に向けた、搭載予定の改良型F414−GE−100エンジンのテストを終了した見たい。

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因みに、F−18E/Fスーパーホーネットに搭載されてるエンジン。
エンジンを起動しアイドリング状態で手動させた際の油圧、電気系統、環境制御システムがどのように機能するかを確認するところから、始まったそうです、その後スロットルチェックを行い、フルパワーで加速させ、推進力を増加させるエンジンコンポーネントであるアフターバーナーを最大にしてテストがおこなわれました。
今回のテストについて、X−59推進担当リーダーのレイモンド・キャストナー氏は、「重大な問題は発生しませんでした。予測された通りにスムーズで、安定していました。構造的な問題や過度な振動も有りませんでしたし、冷却が必要なエンジンや航空機の部品にも十分な冷却が行き渡っていました。」
X−59は、エンジンテストの結果を踏まえ、続いて地上走行(ターキング)試験を実施し、その後にいよいよ初飛行を迎える予定。

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JAXAさんのロバスト低ブーム超音速機
日本の宇宙航空開発機構JAXAさんも、「静寂超音速総合設計技術」を研究開発してるよなぁ〜低ロバスト低ブームの超音速旅客機の構想に向けてかなり前から実験してるもんね😌
何しろ、アメリカ航空宇宙局(NASA)の予算は日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の約10倍だから、日本のJAXAさんは、コツコツと地道に模型を使って実験してるもんね、
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今日も色々、そして通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊