通りすがり~の~くまの備忘録かぁ~

通りすがり~の~くまの日記!?

高温多湿でヘトヘトそして、空自さんの無人偵察機グローバルホークに密着の記事に

2024-06-11 22:26:42 | ミリタリー関係~お話
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔

今日も朝イチから新製品の印刷ラッシュで午後イチまで続いて、その後も外の気温の高さ(33℃)と時間に追われまくる世界で…ヘトヘト君。

帰投して、久々にソファーで寝落ち…(笑)


そして、ネットのニュースで、航空自衛隊さんの「無人偵察機」部隊に密着〜記事に興味津々の世界😊🎶

驚きの操縦飛行 安全保障の最前線〜

中国による尖閣諸島への領海侵入やら北朝鮮の核・ミサイル開発問題など、日本の安全保障は緊迫の度合いを深めています。
そんな中で、航空自衛隊に新しく導入された無人偵察機とその部隊を取材、どのように、”無人飛行”が行われてるのか、番組で密着〜

青森県にある航空自衛隊三沢基地を拠点に2022年に130人体制で編成された、新しい部隊「偵察部隊」

今、日本の周辺では、中国・ロシアの軍事演習や北朝鮮のミサイル開発など、軍事活動が活発化してます。偵察部隊はこのような活動に対する監視や情報収集を行ってると見られる。


画像お借りしてます😊


部隊が運用してるのは、無人偵察機グローバルホーク3機で、アメリカ製で1機あたりの値段がおよそ170億円で、戦闘機よりも高価な機体。
全長13.52m 全幅35.42m 
全高4.64m 重量6,710kg
最大離陸重量12.111kg
ペイロード907.2kg
エンジン:ロールス・ロイス製AE3007Hターボファン✕1
巡航速度:343kt
実用上昇限度:19,800m
フェリー航続距離:22.779km
長い航続距離で約34時間飛行出来るみたい。


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機首部分の膨らみの中に、通信衛星とのやり取りするパラボラアンテナが内蔵されてて、地上のパイロットが通信衛星を介して偵察機のグローバルホークを操縦する形で、通りすがり〜の〜くま🐻も知らなかったけど…
記事の中では、シュミレーターしか見さてもらえなかったみたいで…無人偵察機の操縦をパソコンのキーボードとマウスで操作してると書かれて…ちょっと違和感あって調べたら、やっぱし…
モニターと操作キーボードと操縦桿やコントローラーで操縦する形になっていたよ…

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コチラがグローバルホークの地上での操縦設備

やっぱし…グローバルホークの操縦は、通常のパイロット資格を持つものから、無人機に関する特別な訓練を受けて資格を得た隊員が操縦するみたい、航空自衛隊の運用部隊のグローバルホークの操縦士も、ウイングマークのバッチを付けていたからパイロット資格者だわさぁ〜

何しろ航空自衛隊の最新鋭無人偵察機のグローバルホーク運用部隊の密着テレビ番組の記事は興味津々でしたぁ〜😊🎶




下のYouTubeが日テレさんのevery特集で放送された動画、興味津々でしたぁ〜


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【独自取材】航空自衛隊「無人偵察機」部隊に密着……驚きの操縦飛行 安全保障の最前線『every.特集』|日テレNEWS NNN

【独自取材】航空自衛隊「無人偵察機」部隊に密着……驚きの操縦飛行 安全保障の最前線『every.特集』|日テレNEWS NNN

中国による尖閣諸島への領海侵入や北朝鮮の核・ミサイル開発問題など、日本の安全保障は緊迫の度合いを深めています。そんな中、自衛隊に新しく導入された無人偵察機とその...

日テレNEWS NNN

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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌

驚く「ガラケーからスマホに進化」海上自衛隊さんの最新型潜水艦「たいげい」

2024-06-06 21:04:21 | ミリタリー関係~お話
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔

いやぁ〜今日は早起きして、資材の搬入の立ち会いの為何時もより早く出社…やっぱし…眠い。


今日もお仕事に追われる追われる1日でヘトヘト君(笑)


画像お借りしてます😊🎶
最新鋭潜水艦「たいげい」


そして、今日のネットニュースで興味津々だったのが、日本の海上自衛隊さんの虎の子の潜水艦の最新鋭の「たいげい」に乗船する記事に、ワクワクしてしまった、通りすがり〜の〜くま🐻

日本で唯一通常動力型潜水艦で、世界に誇る性能を持ってる、最新鋭艦の「たいげい」で、先行する、そうりゅう型11・12番艦と同様にリチウムイオン蓄電池を搭載するが、その性能を最大限に活用出来るように、改訂するなどした発展型として、平成29年度計画より建造を開始した、ネームシップで建造費は約800億円

基準排水量、約3,000トンで、全長84m
搭載されてるリチウムイオン蓄電池は、従来型の鉛蓄電池に比べて2倍以上の重量容積あたり、航続距離や連続潜行時間が大幅に向上してる。
本艦から「シュノーケル発電システム」開発されて、従来より高出力かつ急激な負荷の変動に対応出来るディーゼルエンジン及び発電機とともに、給排気量の増大に対応したシュノーケル・マストを開発し、更にはその被探知防止策までを含んだ広域なシステムの開発をおこなってる。

下のYouTubeの映像でも、たいげいのセイル部分の映像が興味津々でしたぁ〜😊

海上自衛隊、初の貫通型潜望鏡を搭載しない船体なり、89式長魚雷の後継である最新の18長魚雷を搭載し、軽量のTAS(曳航アレイ)が採用され、高性能化した。
また、女性自衛官の配置制限の解除を受けて、居住区内に仕切り等を設けて女性寝室を確保するとともに、シャワー室の通路にカーテンを設けるなどして、女性自衛官の勤務に対応した、艤装が行われてる、たいげい。 

そんな、最新鋭の潜水艦「たいげい」の船内の画像が時事通信社さんの記事で公開されてて、驚いたよ!

確かに、幹部が食事や会議する士官室のテーブルが最新のディスプレイを兼ねてて、驚いたぁ〜😊電子海図とか表示出来るタイプだよ🎶



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電子海図や周辺状況などを映し出せる、モニターやらパソコン端末が、機械室や居住区やら艦内各所に設置されてる。
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艦内の発令所の映像も驚く〜
「ガラケーからスマホに進化した潜水艦」だね!
22台あるサーバーコンピューターは、不具合が生じても自動で切り替え、お互いにカバーし合う仕組み。ソフトウェアを更新にアップデートすれば、大規模な改修工事をせずにも性能を向上させることが可能という。

電気自動車の自動運転機能を備えてる、クルマやスマホのソフトウェア(OS)と同じ考え方だよね。

デシタル化が進む艦内だか、アナログ時代の機構も残してる、特に印象的だったのが発令所から各部に指示を伝える電話、耐久性があって使い勝手がいいということで残されてる。

タッチパネルで操作可能な計器やバルブ類も全てバックアップ用に、手動操作が残してある。
「常に完璧でないと、我々の任地は深海ですから」


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非貫通潜望鏡の装着、2台のカメラが搭載されてて、撮影された高性能のデシタル映像をモニターで見れる仕組みになってる。

コントローラーで潜望鏡を操作出来、赤外線カメラも設置されてるのかぁ〜当たり前か😊


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潜水艦の操舵は、タッチパネルと操舵はゲーム機みたいなジョイスティックで行うみたい。
セイルにある潜舵と、尾部の後舵の角度を変えて進路を変更する、X型になった後舵は、小回り性能が抜群みたい。「どんな海流が強くても力は不要」といい、別の艦では女性操舵士もいるとか〜


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尾部のX型の後舵、海底に潜む時に、舵部を傷めなくて済むとか言われてる。


そんなこんな最新鋭潜水艦の「たいげい」の艦内の一部が見れて、ワクワクしてしまった、通りすがり〜の〜くま🐻でしたぁ〜😊🎶


今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌





下のYouTubeの映像凄いよ〜😊🎶





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潜望鏡も計器もデジタル化、「ガラケーからスマホに進化」◆最新型潜水艦「たいげい」に乗ってきた(前編)【自衛隊探訪記】:時事ドットコム

潜望鏡も計器もデジタル化、「ガラケーからスマホに進化」◆最新型潜水艦「たいげい」に乗ってきた(前編)【自衛隊探訪記】:時事ドットコム

たいげいの命名・進水式=2020年10月【時事通信社】

時事ドットコム

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横田基地フレンドリシップフェステバル2024のこのパッチ色々な意味で…

2024-05-22 07:48:30 | ミリタリー関係~お話
おはようさんです☁☀

今日もあっと言う間に朝来て…
一斗缶の搬入で腕はパンパンで…相変わらずヘトヘト君。

そして朝のミリタリーサイトで、今回の2024年横田基地日米友好祭のパッチが凄い…!

     
   画像お借りしてます😊
政治的な意味合いが…白い風船を掴んでるプーさん(習近平氏)を貫くミサイル、謎の白い中国の諜報活動気球をラプター戦闘機が撃墜したもんなぁ〜
昔の新聞の風刺画だよなぁ〜😊
小競り合いしてるんだよなぁ…現場では。

今年の横田基地の来場者は、去年より10万人多くて2日間で約30万人来場、それも12年ぶりのステルス戦闘機のF−22ラプター公開があったから〜凄い人気のラプター君




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今日もお互い前向きにコツコツと良い塩梅で、楽しく笑顔忘れずに、最善を尽くして参りましょう〜です!(^o^)/⭐ファイトする

12年ぶりのF−22ラプター戦闘機を観に、横田基地の友好祭に初めて行く

2024-05-20 22:41:58 | ミリタリー関係~お話
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔

いやぁ〜土曜日の映画を見に行って、その後に気合いを入れて、福生市のアメリカ合衆国に→
土曜日と日曜日まで行われていた、アメリカ空軍横田基地「日米友好祭 フレンドシップ・フェステバル2024」に行って来ましたぁ〜

歩く歩くでその日は。約10km歩いたぁ〜何しろ、陽射しが強くて、心地よい風が吹いてくれてくれてたから、熱中症にはならなくてするだけど〜

今回の目的は、アメリカ空軍の世界最強の戦闘機F−22ラプターが、今回の友好祭に12年ぶりの展示されていたので、F−22ラプターを間近で見る機会も、そんなに無いから、元後輩のS君と、暑い中見に行ったよ〜



お目当てのF−22ラプターさん!

こんな感じで、マニアの方々が写真を撮られてて、その隙間を狙ってパシャ〜てね!

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ぐるっと回らなければ行けなかったのだ…
F−22ラプターのリアの可変ノズル部分。
この上下に動いて異次元の空中機動が出来る装備!

今回もう一つ、ワクワクしちゃったのはアメリカ海軍の電子戦機の複座型のF/A−18スーパーホーネットをベースにした、EA−18G グラウラーが間近で見れたのは驚いた!


コレがアメリカ海軍の電子戦機のEA−18Gグラウラーで、AN/ALQ−218電波探知機が両翼の先端に配置されてて、ハードポイント3箇所に、AN/ALQ−99戦術電波妨害装着が搭載されてる、機密性の高い機体が展示されてて驚いたよ!

それ以外には、大型輸送機のC−17グローブマスター

4発の短距離離着陸機のC−17


航空自衛隊さんのF−15Jイーグル戦闘機



横田基地に配備されてるV−22オスプレイ

航空自衛隊さんのF−2戦闘機

ホンダさんの小型ビジネスジェット機のホンダジェットも展示されてあったから驚いたよ!

結構デカかった驚いたよ😊

3時間会場で飛行機三昧して、長蛇の列で歩いて最寄り駅まで…横田基地に向かう人の長蛇の列も凄かったよ!

花火大会もあるから見に来る人が多いんだろうね😊


そんなこんなで、ヘトヘト君でしたぁ〜
昨日も疲れで爆睡充電の1日で…今日の朝も疲れが取れなかったよ…(笑)






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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです。




海上自衛隊さんの哨戒ヘリコプター接触事故、接近警告アラート、未作動か…

2024-04-22 22:08:20 | ミリタリー関係~お話
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔

いやぁ…疲れたぁ。


画像お借りしてます😔


気になるニュースは、海上自衛隊さんの鳥島周辺海域での対潜哨戒ヘリコプターSH−60K(三菱重工業によるライセンス生産の機体)による、哨戒活動訓練での3機による潜水艦捜索夜間訓練中に、対潜哨戒ヘリコプターのSH−60K、2機が空中接触事故を起こして…暫定。

1機の乗務員、4名で、2機で8名で、1名救助したけど亡くなられていた…
残りの7名も行方不明…

水深が5000メートルの深さがあるから、海上自衛隊さんでは、引き上げられない…

フライトデータレコーダーとコックピットボイスレコーダー(白い円盤状の形)は、2機分回収出来てる。
映像で見て初めて知ったけど、機体側面に設置されてて、事故時に着水すると自動的に外れるよう設計されてる見たい。

海上自衛隊さんと航空自衛隊さんのSH−60ヘリコプターには、装備されてる見たい。
陸上自衛隊さんSH−60ヘリコプターは内蔵型見たい。洋上を飛行する想定に入れて無い見たい。(経費削減もある見たい。会計検査院に突っ込まれるから…見たい。)

それと、今回の接触事故を起こした2機は、機体の接触を警告するアラームが機能しない状態だった見られる事が、22日、防衛省関係者の話しでわかった。海自は24時間体制で行方不明の7人の隊員の救助を急いでる。

海自はフライトデータレコーダーが近い場所で回収されたことや、レーダー記録などから、2機が衝突して墜落した可能性が高いと判断。

あと、SH−60Kには、同じ作戦行動をする時は、機体間で位置情報を共有化する「僚機間リンク」と言うシステムがあって、リンクが接続中は制限を超えて機体同士が接近すると、警告音がなる仕組みになってる。
「警告で回避すれば事故が防げる」とされるが、今回、作動したかは確認出来てない。常時の接続を義務付けられておらず、訓練内容によっては接続を切る場合もあるとのこと。詳しい状況を調べてる。
システム非接続時は、機体の「衝突防止灯」や相互の無線通信、レーダー監視などで事故を回避する、ただ夜間は視認性が悪く、対潜水艦訓練では、狭い範囲で数機がホバーリングや移動を繰り返すため、危険度が高い。2021年に起きた、哨戒ヘリコプター同士の空中接触事故でも、見張りやら連携の不足が原因に挙げられる。海上自衛隊は回収したフライトデータレコーダーを解析し、飛行データや音声データを調べてる。

FNNプライムニュースでも、ヒゲの隊長の佐藤正久議員さんが、言っていたけど…
対潜水艦戦、高度な訓練、中国やロシア抑止、現場の疲弊懸念も、ヘリコプターの稼働率やら隊員の熟練度上げる訓練が中々出来てないと…
語っていたのが印象的だったよ…

何しろ燃料の高騰もあるだろうし…予算決まってるし…交換部品もままならぬ状況だと聞くし…


早く行方不明の隊員さんの発見を願う。
国を守る要の方々が頑張ってくれてるから、みんなが、普通に生活出来る事に、感謝感謝です。





接近警告アラート、未作動か 7人不明、捜索継続―哨戒ヘリ墜落事故・海自:時事ドットコム

接近警告アラート、未作動か 7人不明、捜索継続―哨戒ヘリ墜落事故・海自:時事ドットコム

東京・伊豆諸島の鳥島沖合で衝突したとされる海上自衛隊の哨戒ヘリコプター「SH60K」2機が墜落した事故で、機体の接近を警告するアラートが機能しない状態だったとみ...

時事ドットコム

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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです。

今年の7月中旬に、ドイツ空軍の再来日、トルネード戦闘攻撃機初飛行から50周年

2024-04-18 21:45:48 | ミリタリー関係~お話
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です。

いやぁ…今日も朝イチから慌ただしい世界で…時間に追われる1日だったよ…ヘトヘト君😓。


ここんとこ…疲れてる…色々とね。


そして、今日のミリタリーニュースを扱ってるサイトで、ちょっとびっくりしたよ😮

また!ドイツ空軍の戦闘機部隊の再来日が決定したニュースに驚いたよ!

それも、今回はカナダ経由の西回りで飛行の予定で〜

ドイツ連邦国防省は、2024年4月16日、同国空軍の戦闘機部隊を日本を含むインド太平洋地域へ派遣すると発表された。

ドイツは2022年にも、「ラビッド・パシフィック2022」と言う演習名で、日本やオーストラリアを始めとしたインド太平洋地域の各国へ戦闘機を含む空軍部隊を派遣しています。

今回、2年ぶりに戦闘機部隊インド太平洋地域に派遣するのは、多国籍演習「パシフィック・スカイズ24」に参加するためとこと。この演習はドイツを始め、フランス、スペイン、イギリス、アメリカ、オーストラリア、インド、そして日本の8カ国が一堂に会して実施される。

なお、ドイツはフランスとスペイン、この3カ国で合同部隊を編成して派遣するとしており、ドイツ空軍からは、ユーロファイター戦闘機8機、「トルネード」戦闘攻撃機12機、A400輸送機4機、H145M特殊作戦ヘリコプター4機が参加としてます。
一方のフランスは、「ラファエル」戦闘機4機、A400輸送機3機、A330MRTT空中給油機・輸送機3機、スペインはユーロファイター戦闘機4機、A400輸送機2機がそれぞれ参加。
さらにEU(欧州連合)として、共同運用しているA330MRTT空中給油・輸送機も4機参加するようで、合計で48機の航空機からなる大派遣部隊になる模様で〜

「パシフィック・スカイズ24」は、2024年6月中旬から8月中旬にかけてインド太平洋地域で開催され、北米アラスカで行われる「アークティックディフェンダー」、ハワイ周辺海域での「PIMPAC」、オーストラリアで開催されてる「ピッチブラック」、インドで実施される「タランシャクティ1」、そして日本で行われる「ニッポンスカイズ」など複数のパートナーからなる、大規模演習。

確かに、これだけ各国で行われる大規模演習て、今までないよ〜ね。

最初に参加するのは、アラスカでの「アークティックディフェンダー」になるため、西回りで各国を巡るとのこと、大西洋を横断してカナダ経由でアラスカ入して、そこで訓練を行ったあとに、北太平洋を横断して日本には、7月中旬に来る予定。
その後、オーストラリアでの「ピッチブラック」演習や、ハワイで行われる「リムパック」に参加する。


今回の目玉は、もしかしたら、ドイツ空軍の「トルネード」戦闘攻撃機が、日本に初めて来るかも〜

それも今年でイギリス・ドイツ・イタリアの国際共同開発戦闘攻撃機の「トルネード」が初飛行から50周年記念で、特別塗装が施されてるのが、カッコ良かったよ😊🎶

やっぱし、欧州やらアメリカの特別塗装機のカラーリングセンスが良いんだよね!

大人の世界を感じる😊


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通常はこんな感じの塗装されてる〜

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初飛行から50周年記念〜

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可変翼機で、低空飛行で敵陣に侵入出来る能力を持ってるドイツ空軍の戦術核兵器を運用出来る戦闘攻撃機がトルネード、EUをロシアから守る要の戦闘攻撃機。

色々な所で紛争が起きる世界情勢の中で、協力しあって抑止力をしめて、地域の安定を。

一つの国でどうにか出来る状況ではないからね。ロシアのウクライナ侵攻があり、中東では泥沼化一歩手前だし、経済第2位の大国の隣国の覇権主義的な考えかたと、既成事実の積み重ねて的な侵食していくやり方で…
相手国のEZZの経済水域で、調査船を派遣して、自国の攻撃型潜水艦用海底地図のデータ取りをしていたり、やりたい放題だからね。
フィリピンやら台湾でもそうだし、インドでの領有権問題やら色々と…



今度は「トーネード」も!? ドイツ戦闘機部隊の再来日が決定! 時期と規模は? | 乗りものニュース

今度は「トーネード」も!? ドイツ戦闘機部隊の再来日が決定! 時期と規模は? | 乗りものニュース

初飛行50周年の特別塗装機は見られるか?

乗りものニュース

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今日も色々と、通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😔

疲れた。

気になるニュース、水原一平氏の捜査の恐ろしさ「米国は世界中のメールを記録してる」前々からだけどね

2024-04-15 21:39:48 | ミリタリー関係~お話
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌

いやぁ…今日も疲れたぁ…よ。

何しろ工場の外の気温が29℃だから…バテる…。

帰投して、またまた色々とやっていたら…あらあらこんな時間に…


そして、ちょっとニュースで、聞き流していたけど、アメリカ政府の怖さがわかる…インターネットやら電話の通話記録をちゃんと傍受してて、前から言われてる、エシュロンやら色々とネットワークを使って、デジタル絡みの情報は全部持ってるんだろうね。

そもそもインターネットもアメリカ軍が作り上げたネットワークだしね。

大谷翔平選手の通訳だった相棒の水原一平氏に対するアメリカの捜査機関の捜査の恐ろしさが垣間見れたよね…今回の件で、数年に渡って通信やら通話記録を洗い出して、1か月ぐらいで、結果を出せるんだから…凄い。

今のデジタル情報がアメリカの情報機関に筒抜けなんだよ…なぁ。

だから中東の怪しい組織は、アナログ通信をしてるとか。

スマートフォンにしても、遠隔操作出来る、pegasusと言われるソフトがあるとか…怖さ怖い…イスラエルの企業で、前に海外ドキュメンタリーで見たよ!




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通信衛星やら色々と傍受するアンテナが入ってるドーム、象の檻も電波傍受に






水原一平捜査の恐ろしさ「米国は世界中のメールを記録に残してる」と読売TV解説委員長 | 東スポWEB

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読売テレビ・高岡達之解説委員長が13日、同局の「あさパラS」に出演...

東スポWEB

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エシュロン - Wikipedia

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イスラエル発のスパイウェアは、国家の支援を受けた「本格的なハッキング」に相当する? グーグルの分析結果が波紋

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イスラエル企業が開発した強力なスパイウェアが米国務省職員を含む多数のiPhoneユーザーに使われていた事実が波紋を呼んでいたが、こうしたスパイウェアの実力が想像以上に...

WIRED.jp

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さり気なく、ニュースで流されていたけど、鋭い処を、東スポの記事で知って、なるほどねて感じ。

大きいメディアは、そこまで深堀してないのにも、流石!日本報道機関だねと感じる、通りすがり〜の〜くま🐻でしたぁ。

今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで下さってありがとうさんです😌





空自のF−15J戦闘機が陸路で高台へ台湾の地震絡みで起きた、領空侵犯にあたる戦闘機の避難。

2024-04-08 20:01:04 | ミリタリー関係~お話
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌

いやぁ…週始めから慌ただしい…相変わらず。
ここんとこの気温の上がり下がりが激しく…

そんな中でも、今年のソメイヨシノの花がいつもより、沢山咲いてる感じ〜(´∀`*)ウフフ⭐⭐⭐

そして、ぽつぽつと雨降って来たよ…。


個人的には、ちょっと肌寒い方が、この季節を感じる感じだけど、気温の上昇がイカレた上がり方だからね。


画像お借りしてます😌



そして、やっぱし航空自衛隊さんも、東日本震災の教訓で、日頃から虎の子の戦闘機を、地震による津波による被害から守る為に、高台に移動する訓練をしていたのかぁ〜

全然知らなかった。


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今回の台湾での地震による、沖縄県にある、航空自衛隊那覇基地の領空侵犯にあたる日本の主力戦闘機のボーイングF−15Jイーグル戦闘機を、基地内で高い場所に速やかに避難させた見たいだね。

中々そういったニュースが流れない事が多い中で、色々と工夫しながら任務に当たってる、航空自衛隊の隊員さんの苦労が垣間見れる。

東日本震災の時に、仙台空港にある松島基地の第4航空団の第21航空隊のF−2B戦闘機の飛行訓練部隊で使われる機体が津波にあって、18機が水没して、その後、修理作業で最終的に修理可能な13機が復帰できたんだよね。

何しろ、予算が少ない中で稼働率を高めるよう工夫して運用してる。



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航空自衛隊の那覇基地は、南西諸島の守りの要の基地だから、1番ハードに領空侵犯に対処してる航空自衛隊の基地だからね。




空自F-15戦闘機が陸路で高台へ 台湾の地震がらみで起きた激レア光景 “訓練ではない!” | 乗りものニュース

空自F-15戦闘機が陸路で高台へ 台湾の地震がらみで起きた激レア光景 “訓練ではない!” | 乗りものニュース

半年ほど前の避難訓練が役に立ったのかも。

乗りものニュース

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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌

お疲れさまです。

ここに来て、航空自衛隊のT−4練習機の後継機の話がぁ〜アメリカ空軍と

2024-03-26 21:21:48 | ミリタリー関係~お話



お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌

いやぁ〜今日は朝イチから、通りすがり〜の〜くま🐻の最前線基地の防衛の要の鍵が抜け無くて…

今考えると、朝イチに起きて、ラッキーだったよなぁ〜仕事終えてから帰投した時に、抜け無くてなったら…もっと最悪だったよ(笑)😊

BSテレビ東京の番組、池上彰と歩く謎解き日本地図 松重豊と日本橋の海老天「金ぷら」に舌つづみを観ながら〜


画像お借りしてます😞


ソシテ、航空自衛隊の使用してる練習機も川崎重工業のT−4練習機、純国産の亜音速ジェット機。最高時速1040キロ(マッハ約0・9)で、1988年9月から配備されている。主に航空自衛隊のパイロット養成に使われてて、1995年からは、アクロバット飛行で人気の飛行隊「ブルーインパルス」にも採用。
北朝鮮が核実験した時には、大気中の放射性物質の飛散状況の調査にあたるなど、幅広い用途に活用されてきた。

一方では、配備されてから35年以上が経過して、老朽化が進む。

最新鋭機のステルス戦闘機F−35AやF−35Bや、2035年の配備を目指し、イギリスやイタリアとの共同開発する次期戦闘機向けの訓練に十分対応出来ないとの指摘が出ている。

何しろ日本の練習機の初等練習機や中等練習機のT−4練習機にしても、他国の練習機と比較すると、恐ろしく古すぎる内容で…最新鋭機のステルス戦闘機に備える事が出来ない…。

日本の防衛省やら日本メーカーが新たな提案やら改良やらのバージョンアップして行かなかったから…ね。

F−2A/B戦闘機は、こまめに改良してるんだよ〜ね!
当初から計画されていた機能の向上をしてる。
共同開発のアメリカさん対策で…ね。

そんなこんなT−4練習機の後継機の話が、今回やっとこさぁ〜出て来たかぁ〜て感じ。

それも、今アメリカ空軍の高等練習機のT−38の後継機で選定されたT−7Aが開発に手間取っているものの2025年度の予算案に7機分の調達資金を計上(2029年度までに125機)調達予定。

このアメリカ空軍さんのT−7Aさん、ボーイングさんと、スウェーデンのサーブさんの共同開発機。

もしかすると「アメリカ空軍が調達を検討してる上級戦術訓練機(Advance Technical Trainer≒ATT)とT−4練習機の後継機を同一機体として開発するのでは」と意味かもしれない。


画像お借りしてます😞


T−7Aの役割は、パイロット養成をT−38練習機から引き継ぐ事で、ATTは実機を使用しな訓練時間を削減、もっと具体的にいうと、「高価なF−22A戦闘機やらF−35A戦闘機を使用した訓練内容をシュミレート可能な高度な戦術訓練機」を予想していると書かれていた。

それか、T−7A練習機をライセンス生産かそれとも〜どちらなんだろうね。

何しろ、今の最新鋭機に対応出来る練習機にしないとあかんし、最新鋭機で訓練するのもお金がかかるし…ね。


日米はT-4後継機を共同開発する方向で調整、自衛隊だけでなく米軍も採用?

日米はT-4後継機を共同開発する方向で調整、自衛隊だけでなく米軍も採用?

防衛装備庁は2021年「T-4後継機調達を検討するため情報提供に応じる企業を募集する」と発表していたが、毎日新聞は23日「日米がT-4後継機を共同開発する方向で調整を進めて...

航空万能論GF


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北の空を守る、航空自衛隊千歳基地第201飛行隊の女性戦闘機パイロットの藤井1等空尉

2024-03-02 23:51:48 | ミリタリー関係~お話
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌

いやぁ〜寒い一日だわさぁ〜真冬の寒さ…
のんびりのんびり、木曜日に購入した枝木の桃の蕾の花も咲き始めて〜嬉しくなる😊🎶


こんな感じに桃の花の蕾がボチボチと〜🎶


今週、作ろうと思っていた「ビーフシチュー」細粒タイプを〜たまに食べたくなる〜(笑)

お昼寝から目覚めて、7時から1時間かけて調理して〜ね😊


そして、気になっていたニュースは、読売新聞さんの記事で、北の空を守る28歳女性パイロット、F−15J戦闘機は「大空が自分のものに」…緊急発進に備える日々

航空自衛隊千歳基地(北海道千歳市)にF−15J戦闘機のパイロットを務める女性戦闘機パイロットがいる。
第201飛行隊所属の1等空尉・藤井百香さん、3月24日で2年目となったウクライナ侵攻を続けるロシアとの緊張関係が高まる中、北の空を守る28歳は、領空侵犯のスクランブル(緊急発進)に備え、今日も大空を飛び立つ。


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201飛行隊所属の藤井百香1等空尉さん、凛々しい感じの女性パイロット→女性の方が耐Gに強いと呼ばれてる。

新千歳空港に隣接してる、航空自衛隊千歳基地。濃緑のパイロットスーツに身を包んだ、藤井1等空尉は念入りに機体点検して、整備士の点検の後を、必ず搭乗するパイロットが最終確認をするのがお決まりごと。

戦闘機パイロットの朝は早い、午前8時過ぎの訓練飛行に備え、薄暗い6時台には集合する。
吹雪で前が遮られるホワイトアウトや滑走路が凍る以外は、極寒の日も毎日飛ぶ、雪掻き
必要な時には、さらに起床が早くなる。

航空幕僚監部によると、航空自衛隊の戦闘機パイロットのうち、女性パイロットは現在5人、千歳基地に配属された藤井1等空尉が初めて。
仙台生まれの藤井1等空尉は慶応大学法学部卒業後、パイロットを志望し、試験を経て2017年.一般幹部候補生として入隊。

千歳基地に着任したのは2021年。氷点下20度にもなる寒さは予想以上だった。
千歳基地は対ロシア機へのスクランブル対応が多く、「一歩間違えれば国際問題になるが、上空では上司に相談するいとまもなく、緊張する」と話す。それでも、「自分の仕事が国の安全保障につながる」とやりがいを感じてる。


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凛々しく芯が一本通る感じが〜

F−15J戦闘機は、コックピットの視界は360度開けており、「大空は自分のもの」に感じるという。
パイロットの体重の9倍の重力(G)が体にかかり、一時的に視野が喪失するブラックアウトの危険性もある。ただ自身は経験がなく、「女性はGに強いと言われるので、この仕事は向いてます」とほほえむ。

操縦桿を握るときのタッグネーム(愛称)は、「ジャスミン」。→任務中に仲間との通信とかで使われる名前がタッグネーム(愛称)戦闘機パイロットにしかタッグネームは存在しない。
先輩が決めちゃうとか聞いた事がある。

そらとぶ絨毯に乗るディズニー映画の「アラジン」のヒロインにあやかった。→女性パイロットだから本人の意向が優先されたんだね!

入隊前は腕立て伏せも出来なかった人が、今は屈強な男性隊員らとチームを組むまでにかぁ、〜努力のたわもの。

「性別は関係ない。空の仕事がしたい後進の人に続いてほしい」と力をこめた。

意識を感じる、お方なんだと思いひとりひとりがそういった思いを持って歩んで行けば、良い方向に向かうよねとふっと思う通りすがり〜の〜くま🐻でしたぁ😊

前にも航空自衛隊の女性戦闘機パイロットのお方を取り上げたけど、良い顔してるよね!
芯が通った感じでね!







北の空を守る28歳女性パイロット、F15戦闘機は「大空が自分のものに」…緊急発進に備える日々

北の空を守る28歳女性パイロット、F15戦闘機は「大空が自分のものに」…緊急発進に備える日々

【読売新聞】 航空自衛隊千歳基地(北海道千歳市)にF15戦闘機のパイロットを務める女性隊員がいる。第201飛行隊の1等空尉・藤井百香さんだ。24日で2年となった...

読売新聞オンライン

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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊



寒暖の差がキツイ、そして月一回の本屋さんへ購読雑誌の「航空ファン」買いに

2024-02-21 19:58:10 | ミリタリー関係~お話
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌

この寒暖の差は、まぁ〜体にこたえる…
ここんところ激務で、疲労困憊で、ヘトヘト君の通りすがり〜の〜くま🐻で…気を付けないと…ヤバい。

今日は、上手い具合に朝の通勤時は霧雨で帰りの時は、雨降って無くて超ラッキーで、購読雑誌を買いに、最寄りのどんどんと本が減ってる本屋さんへ〜

購読雑誌の「航空ファン」4月号だよ〜




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目達駐屯地の滑走路上空の正面からAH−64Dアパッチ2機〜配備数が少ないからほとんど見かけない超レアなアパッチ君。

特集は、自衛隊航空2024〜
第2特集は、F−16ファイティングファルコ初飛行50周年〜ハイアンドローで導入されたF−16も世界的なベストセラー戦闘機だもんね!

どんどんとバージョンアップして当初のF−16戦闘機の安くて軽戦闘機とは別物になっちゃてるもんね。

日本航空自衛隊のF−2戦闘機は、F−16ファイティングファルコをベースに翼をカーボンファイバー製に大型化されてて、胴体も延長されてて、見た感じは似てるけど、対艦ミサイルを4発も搭載出来る能力を持ってる対艦番長と呼ばれてる(笑)脱線君。


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もう一冊は、あまり期待しないけど、「自衛隊新戦力図鑑2024」を購入〜

何しろ日本が置かれてる、周りに敵ばっかしの地域、中国やロシアや北朝鮮と…不安定な世界。

そんな中で、防衛政策の大転換、自衛隊はいかに日本を守れるのか!

気になる、レールガン、長期運用型UUV、スタンドオフ・ミサイル、次期戦闘機GCAP、多用無人機、イージス・システム搭載艦など〜

何しろ、自衛隊さん衣食住を改善してあげないとやっぱし駄目だと思うよ…。

あの食事内容で力仕事しろと言うのも酷だよ。

ロシアのウクライナ進行も一向におさまらないし…。
パレスチナでのイスラエルの行為も異常だよ…ね。

憎しみのさらなる負の連鎖が…

そして中東の状況も、これからスエズ運河の通行を諦めて、アフリカ大陸をぐるっと回る航路てみ、物資の高騰もあるだろうし…アメリカのトランプ前大統領の再登板も現実味を帯びて…世界が個人主義的な世界へ、やったもん勝的な考え方が…中国の台湾進行も…ヤバいヤバい流れに。


今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです。

お疲れさま😌

今日も色々と色んな事、そしてカナダ海軍の潜水艦のお話し

2023-12-26 21:16:46 | ミリタリー関係~お話
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔

いやぁ〜今日も疲れたぁ…
仕事納めに向けて、色々と色んな事に対応するために、段取り良く行っているけど、メインのメーカーの来年から社名が代わるのも…その名前でイメージ出来ると言いたくなる、

今だにこんな事をする会社があるのかと…昔の東京計器さんが、F1ブームの時に社名を「トキメック」に変更されて、結局元の東京計器に戻してるからね〜

安易な発想だよ…と話を聞いたとき思ってしまう…(;´д`)トホホ…ユーザーが一般人じゃないもん…業界の企業だからね〜




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そして、国産潜水艦、初輸出なか?カナダが日本の最新鋭機艦に熱い視線 要件ピッタリ?

ネットの記事で〜
今のご時世で、理にかなった通常型の潜水艦の中で、確かに日本の海上自衛隊が運用してる最新鋭機潜水艦の「たいげい」ディーゼルエンジンのリチウムイオン電池を搭載してる。

カナダが進める潜水艦リフレッシュ計画

海中に潜み、静かに標的に忍び寄ることから「海の忍者」と呼ばれてる潜水艦、探知手段の向上した現代に置いても、水上艦艇にとっては、引き続き大きな脅威であり、続けてます。

そのため、日本周辺の国々は軒並み新型潜水艦を就役させるなどしており、国家戦略と密にかかわる兵器の一つにもなってる。
そのような中で、日本と太平洋を挟んで北に位置するカナダにおいても、潜水艦の話題が盛り上がりを見せてる。

カナダ海軍では2023年12月現在、4隻のヴィクトリア級通常動力型潜水艦を運用してます。ヴィクトリア級潜水艦は、1980年にイギリスで建造されて、1990年にイギリス海軍で就役したアップホルダー級を、カナダが中古艦として購入したのちに再就役させたものです。

こうした経緯から、カナダ海軍では就航は2000年代前半のあるものの、実際の艦齢が40年近く達している。加えてヴィクトリア級は不具合や事故、乗員不足なども影響して、運用体制に大きな問題を抱えてる。

例えば、2019年と2020年には、4隻すべてのヴィクトリア級について、作戦行動が出来いなかったことが明らかに…

そういった事情もあり、軍内部ではヴィクトリア級更新すべく、後継艦の導入検討が持ち上がってる、そして実はこれにかんして日本も他人事ではない模様です。

カナダ軍では、2021年から「カナダ哨戒潜水艦プロジェクト(CSRP)」が始動しました。将来保有すべき潜水艦の性能や要件などについて、諸外国の潜水艦に関する情報を収集しつつ検討しようとするもの。

なおカナダ海軍では、潜水艦を最低でも8隻で12隻の潜水艦を導入するのが望ましい。

というのも1隻の潜水艦がを常に運用可能な状態に置こうとする場合、短期や長期整備のためにドック入りする艦や、乗員の訓練にあたる艦も考慮すると、最低でも4隻が必要になるからです。そしてカナダは太平洋及び大西洋という2つの海に面してるため、それぞれの防衛のために2隻を常時展開させる体制か必要となります。

さらに、北極海ではロシア海軍やら中国海軍の動きに目を光らせる必要が高まってる。

ただし、海軍主導の潜水艦更新計画にしても、費用の高騰に伴う予算問題に加えて、現在の2倍の規模の潜水艦戦力を運用出来る人材確保でかるのかがネックになってる。

それは日本の海上自衛隊にも言える事だよなぁ…何しろ人員割れを起こしてて…陸上自衛隊の人員を配置転換するとか、前に言われていたし…

そんな安全保障の話しで、海上自衛隊の最新鋭機の「たいげい」が通常鉛蓄電池を搭載してるのを、最新のリチウムイオン電池を載せてて、長期に渡る潜航が可能に、たいげい型の航行性能は通常型潜水艦と比較して大きく向上してる、まてアメリカ製の各種システムについても、日米間の緊密な協力関係を背景に問題なく搭載出来る。

だけど、日本の海上自衛隊向けの潜水艦を作ってるのが、三菱重工業と川崎重工業の2社で建造されてるけど、余裕が無いでしょ…
1隻出来るのに、約4年もかかるから、簡単に増やせないでしょ…

世界に誇る唯一の潜水艦技術だからね…
果たしてカナダ海軍の潜水艦はぁ…

これってちょっと前にあった、オーストラリア海軍の潜水艦のお話しと同じだよ…

あとはドイツの潜水艦くらいしか無いでしょ…韓国にしても、確かノックダウン方式で建造してその後、ライセンス生産してるけど…上手く言ってないみたいだし…

簡単に潜水艦は作れないからね…

だけど潜水艦は最も相手に対して脅威だし、その日本も先の大戦ではアメリカ海軍の潜水艦に痛い目にあってるから…尽く商船を撃沈されてる。






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国産潜水艦、初輸出なるか? カナダが日本の最新鋭艦に熱い視線 要件ピッタリ? | 乗りものニュース

国産潜水艦、初輸出なるか? カナダが日本の最新鋭艦に熱い視線 要件ピッタリ? | 乗りものニュース

カナダでは2023年現在、新型潜水艦の導入計画が進行中です。ただ、同国特有の事情から、どうも海上自衛隊が運用する最新の潜水艦、たいげい型に注目しているとか。初の日本...

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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😔

虎の子の潜水艦のお話しでしたぁ



ロシア空軍のアクロバット飛行隊の戦闘機を随伴で爆撃機とパトロールかぁ〜

2023-12-19 20:06:59 | ミリタリー関係~お話
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔

今日も寒気の影響で寒い一日で…夕方は鼻水ズルズル君。

さっさかと仕事を終わらせて帰投…ちょっと調子が悪い。


今日も早く寝よ。


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そして、今月の14日、中国人民解放軍とロシア空軍の共同訓練が行われ、日本海から東シナ海への飛行を行ったんだけど…


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ロシア空軍のアクロバット飛行する「ロシアンナイツ」派手なカラーリング


その中で、中国人民解放軍のTu−95爆撃機に随伴する形で、ロシア空軍のアクロバット飛行を専門にしてる部隊ロシア名は「ルースキエ・ヴィーチャズィ」英名は「ロシアンナイツ」のド派手なカラーリングを施されてる戦闘機のSu−35Mが随伴していた映像を警戒にあたって防衛省、航空自衛隊の戦闘機による撮影された画像が公開されて驚く😯



本当に珍しい光景で、ロシアンナイツで使用される戦闘機は通常機と同様に戦闘能力を残したままの仕様で、有事の際には、実戦任務就けるようになってるみたい。しかし国家の存亡の危機でもない限り出番がないと思われていた。

ロシアの専門家の東大の先端科学技術研究センターの小泉悠准教授、調べたら准教授に出世していたね!おめでとうさんです😊🎶

「第一印象は不可解ですね、爆撃機を護衛して飛んでる事が、まず考えにくい。もう一つは、ロシアンナイツの基地が、モスクワ近郊のクビンカにある。それがわざわざ極東まで、やってきたのが二重におかしい。」

「今回、中国人民解放軍との合同空中パトロールと言うことで、何かの記念撮影的な事がした、ことしか思い浮かばない。私はこんな事をしましたと、写真に収めて外にだす。外交活動そのものと」語ってました。

中国と我々は仲良くやってるよと、アメリカにアピールしてるとか…

ただの爆撃機の飛行だと、インパクト弱いから、何か目立つ事をで行ったんじゃないかと思われると答えていたよ〜

ロシアよ国力がどんどん落ちて…この先、どうするんだろうね…その中国にしても、対等には見てないだろうし…自国である程度の兵器は開発やら生産出来てるからね…戦闘機の高性能のジェットエンジンは相変わらずロシアから輸入してるけど…


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珍しい光景だよね😯

今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうございました😊

お疲れさまです😑



毎年行われてるクリスマスドロップ作戦、人道支援と災害救援及び物資投下訓練

2023-12-11 21:18:56 | ミリタリー関係~お話
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔

いやぁ…今日も疲れたぁ…

空模様も一日、曇ってて下り坂だね。

日本の政治と同じかぁ…他に任せられる所も無いからね…ボヤキ。

そしてクローズアップ現代の糖尿病の治療薬の悪用してダイエット…体調悪くなってるとか…
これってここんところ問題になってる話し…

世界的に必要な人に治療薬が行き渡らない事になってるとか…どんどんと劣化してるね。



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毎年12月になると、南太平洋の島々に対して援助物資の空中投下、通称「クリスマス・ドロップ」が行われて、現在、航空自衛隊も参加して一部の隊員もサンタクロースとかして活動してるお話し。

12月24日よりもかなり早い時期にある「作戦」始めます。

それが、南太平洋を舞台に毎年行われてる「オペレーション・クリスマス・ドロップ」

オペレーション・クリスマス・ドロップは、防衛省における正式名称は、「ミクロネシア等における人道支援・災害救援共同訓練」といいます。
これはアメリカ空軍が主体となって行ってる作戦で、グアム島のアンダーセン空軍基地を拠点に、航空自衛隊の輸送機が人道支援を目的にミクロネシア諸島の住民に生活用品などを、空中投下するというものです。

今年(2023年)は、11月29日から12月12日にかけて実施されており、今まさに派遣された自衛隊員らは、サンタクロースになりきって行なわれた。

この訓練も実に70年以上の歴史をもつ伝統的な「作戦」で、その起源は第二次世界大戦終結直後の1951年まで遡ります。
当時、グアム島のアンダーセン空軍基地に配備していたアメリカ空軍の気象偵察航空隊に所属するWB−29偵察機がミクロネシアのカペンガマランギ環礁上空を飛行していた時、そこの島民たちが、彼らに向かって手を振ってくれた、
それを見た隊員は、機内にあった資材をコンテナに詰め込んで、パラシュートを付けて投下、島民にプレゼントしたのが始まりみたい。

当時のカペンガマランギ環礁は電気や水道も無く度重なる台風の被害を受ける貧しい島でした。
そのような中で、アメリカ空軍から思いがけないプレゼントは、島民たちを喜ばせたお話しから、このような偶発的に始まって物資投下でしたが、
翌年からは正式なオペレーション(作戦)として、アメリカ国防総省による管轄のもと、毎年行われてるようになる。


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なお、クリスマス・ドロップ作戦は、人道支援という面もあるものの、実施しているアメリカ空軍やら航空自衛隊にとっては、災害救援及び物資投下の訓練として行ってる部分も大きいといいます。投下される物資は、住民や住居を脅かさぬよう、細心の注意を払って、回収しやすい海岸線に近い海面に投下してる。


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防衛省/航空自衛隊がこの作戦に参加したのが2015年のこと、1年目はオーストラリア空軍とともに小牧基地の第一輸送航空隊のC−130Hと隊員20名が参加、以降毎年、その名を連ねてるようになりました。

2019年には、アメリカ空軍、航空自衛隊、オーストラリア空軍だけではなく、ニュージーランド空軍、またオブザーバーとしてバングラデシュや、マレーシア、モンゴルなどの6カ国が参加。
ミクロネシアだけではなく、北マリアナ諸島やパラオ諸島などの57の島々に、プレゼントを投下している。

2020年は、新型コロナの蔓延で規模を縮小したものの実施してる。2021・2022年も例年通りに行われてる。

投下するプレゼントの中身は、粉ミルクや食料品、衣類、学用品、おもちゃ、医療品から、魚網や建材まで多岐わたるものが、グアムの市民や企業から寄付で集められてる。

善い行いだよね!


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サンタになるのも自衛隊の「作戦」です! 謎の“コスプレする人道支援活動”とは なんと70年以上の歴史 | 乗りものニュース

サンタになるのも自衛隊の「作戦」です! 謎の“コスプレする人道支援活動”とは なんと70年以上の歴史 | 乗りものニュース

毎年12月になると南太平洋の島々に対して援助物資の空中投下、通称「クリスマス・ドロップ」が行われます。現在、航空自衛隊も参加していますが、その起源は70年以上前に偶...

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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😔

お疲れさまでしたぁ😊

シリコンバレーの異端児が開発した「迎撃ドローン」ロードランナー凄い!サンダーバードみたい

2023-12-05 20:56:49 | ミリタリー関係~お話
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔

今日も、まぁ〜色んな色んな思惑で疲れたぁ…
まぁ…何しろ、どうしょうもないお方が、どうしょうもない事してて…

最善を尽くしてて…これだから…自分自身て対応してみろと、言いたくなる…出来ないけどね〜お粗末過ぎて、相変わらず(笑)



そして、これって本当にこの性能だったら凄いコストパフォーマンスだよね!

何しろ今の日本の国防は、政府主導でオスプレイやら、アメリカ軍しか使ってない特殊な輸送機を買ったりし、国内の防衛産業がそのしわ寄せで、国産装備品やら劣悪な宿舎や食やら、トイレットペーパーなどが、自前で用意していたとか…

防衛増税は、この日本を取り巻く環境で備える為には、必要だと思うけど、隊員の生活環境を早期に改善してモチベーションを高めてだと思うよ…食事の写真見ると、当社の弁当より、酷いもん…これで国を守れやら災害時に頼られても…て思うよ。

この頃、凄い思うよ…働く環境を改善しないとだめだよ…。

宿舎の寝具もお古とか報道されてて…可哀想になる。



思い切り脱線しました😔


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まさにサンダーバードだよ!



今回のフォーブスで取り上げられてた、ドローン攻撃に対する、「迎撃ドローン」は、凄いかもと思える、シリコンバレーの異端児が開発した画期的な性能!

シリコンバレーの異端児と知られるパルマ・ラッキーが、共同創業した、Anduril Industries(アンドゥリル・インダストリーズ)は、21世紀のロッキード・マーティンなろうとしてる。
防衛テクノロジーのスタートアップである同社は、国防総省(ペンタゴン)の契約を持つものではなく、自らの資金でテクノロジーを開発することで、そこに到達しようとしてる。

南カルフォルニアを拠点とするアンドゥリルは、11月24日、大型ドローンから有人機まで、さまざまな空中の脅威を迎撃出来するために設計された、自律型のジェットエンジン搭載ドローンを発表して。

同社によれば、このドローンは、「名前を明かす事は出来ない米国の顧客」から受注を獲得しており、年間数百機のペースで生産開始する予定という。

Roadrunner(ロードランナー)と呼ばれるドローンは、ネストと呼ばれる空調管理される箱から垂直に発射され、最高速度は音速に近い時速1100キロ近くに達する。

この機体のオペレーターは、レーダーで捉えた脅威を評価するために、複数の機体の群れを派遣する事も出来る。その脅威が敵対的な航空機あることが判明した場合は、弾頭を搭載したロードランナーか迎撃し、自爆攻撃を行う。

誤報の場合は、ロードランナーが基地まで戻り、次のミッションに備える。

映像がまさにサンダーバードを見てるような感じ😊

このドローンの価格は、「数十万ドルの前半」だと、ハイテク界の奇才のラッキーはビデオ会議で記者団に語る「この機体は、これまで存在しなかったまったく新しいカテゴリーの兵器だ、再利用可能なミサイルと本格的な自律ドローンの中間のような航空機だ」と彼が述べてる。

新たなクラスの空中の脅威に対抗するために設計された。

ロシアがウクライナ侵攻で使用中のイラン製の神風ドローン「シャハド」が挙げられる、

アヴドゥルは、ロードランナーのスペックを公表してないが、類似のドローンと比較して、弾道ペイロード容量が3倍、片道の有効射程距離が10倍、操縦性が3倍と主張してる。
また、同社の自社開発したエンジンは、「これまでに製造された中でも、最も出力密度の高いターボジェットエンジン」とラッキー氏が語る。

さらにこの機体の強みは、1人のオペレーターが複数の機体を監督可能な点で、破壊司令を受け機体は自律飛行の経路を決めて、迎撃コースを設定する。

ロードランナーを導入すれば、軍は高価な有人戦闘機のスクランブルに頼らず、脅威を偵察出来ると説明してる。

航空オペレーションのミスは、2020年にイランで発生したウクライナの旅客機の撃墜事件のような悲劇に繋がる可能性がえる。

この事件は、イランがアメリカからの報復を強く警戒していた時期に発生した。

「ロードランナーが参加する軍事ミッションのほとんどは、爆弾を用いるものではない」とラッキー氏が語る。「ほとんどの場合は、リスクを最小限に抑えるために、正確な情報を得るためのものになります」

ロードランナーは、高速な戦闘機の迎撃に使えるか不明だが、この機体は、台湾や日本のような、中国による領空侵犯が相次ぐ地域の空軍のストレスを軽減できる可能性がある。

アヴドゥリルは、神風機じゃないロードランナーは、電子戦に備えるデバイスなどさまざま種類のペイロードを搭載して生産する計画だ、
ラッキー氏はまた、この機体を近年のアメリカでの森林火災の消火活動に使用出来る事も想定してるか。


製造コストも、何十万ドルのロードランナーで、イラン製の神風ドローンは2〜5万ドルを撃ち落とすことは、パトリオット迎撃ミサイルの製造コストが400万ドルだから、理にかなってるコストパフォーマンスだやね。

このぐらいが対神風ドローンには、対費用効果からすると最適だし、中国空軍機の日本の領空侵犯に対処する航空自衛隊の戦闘機によるスクランブルも異常な数を記録してて、中国やロシアや国籍不明機に対するスクランブル回数が確か1000回近いとか報道されてるもんね…

パイロットもスクランブル対応で疲弊してるとか言われてるし、何しろスクランブルに使用される燃料代も馬鹿にならない状況だから、

このロードランナーが言われてる性能があれば、中国海軍のドローンに対応やらで使うのは、理にかなってるかもね!

複数で対処するやり方の方がベストだと思う。


このロードランナーは、戻って来る時は、垂直着陸するから凄い!サンダーバードみたいだよ!

ライセンス生産すれば、有事の時にも対応できるからね!










シリコンバレーの異端児が開発した「迎撃ドローン」の画期的性能 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

シリコンバレーの異端児が開発した「迎撃ドローン」の画期的性能 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

シリコンバレーの異端児として知られるパルマー・ラッキーが共同創業したAnduril Industries(アンドゥリル・インダストリーズ)は、21世紀のロッキード・マーティンになろ...

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この動画が凄い!



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