お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
朝も寒かったけど、昼間はちょっと気温が15度くらい上がってたよ、その後は、夕方には寒気が南下して冷えて来て…明日また真冬の寒さに…ヤバいヤバい。
画像お借りしてます😊
昨年行われた護衛艦「かが」でのF−35B運用試験
そして、あれかぁ〜航空自衛隊さんの最新鋭戦闘機のロッキード・マーティンF−35Bが当初は令和6年度中(2025年3月まで)に第1ロット分の6機が日本に引き渡される予定でしたが、来年度(令和7年度)、2025年4月以降になるみたいだと、防衛省の中谷防衛大臣の定例会見で伝えられた。
画像お借りしてます😌
護衛艦「かが」の飛行甲板でのアメリカさんのF−35B
F−35Bは、空母や強襲揚陸艦など洋上に浮かぶ艦船でも発着出来る、短距離離陸・垂直離着陸が可能な構造を持つステルス戦闘機で、運用は航空自衛隊が担い、配備先は宮崎県の新田原基地で計画されてる。
すでに、防衛省は、2024年末(2025年3月)に最初の飛行隊になる「臨時F−35B飛行隊(仮称)」を新編する計画を立てており、その発足時にF−35Bが6機配備されている前提でした。
会見では臨時F−35B飛行隊(仮称)の新編については予定通り行うことにしたが、前述したように機体の引き渡しが遅れてる以上、当面は人員のみの状態になる模様。
なお、F−35B戦闘機は42機調達される計画で、新田原基地には最終的に同機を装備する飛行隊が2個配備される予定で、単純計算では1個飛行隊約20機になると推測される。
画像お借りしてます😊
護衛艦「かが」に垂直着艦するF−35Bさん
防衛省では、空母化改造が進行中のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」「かが」の2隻にF−35Bステルス戦闘機を搭載して、南西諸島方面の防衛強化する方針です。ただ、もしかするとロードマップに何らかの影響がでるかもしれません。
画像お借りしてます😊
護衛艦「かが」のエレベーターでのF−35B
何しろ、中国海軍の空母が南西諸島への海域やらで演習したりしてるからね…抑止力を兼ねて今回のヘリコプター搭載型護衛艦でのF−35Bステルス戦闘機が運用出来るように改修されて、2隻の護衛艦「いずも」や「かが」でアメリカ海兵隊のF−35Bステルス戦闘機を実際に運用試験をしてて、去年の2024年10月5日から11月6日にかけて、海上自衛隊のいずも型護衛艦の2番艦の「かが」がアメリカカルフォルニア州サンディエゴ沖で、アメリカ海軍・第23航空試験評価飛行隊のF−35Bステルス戦闘機の運用試験をして、この試験では短距離発艦や垂直着艦、格納庫から甲板との移動手順や夜間飛行試験など確認が行われ11月7日に完了しました。
画像お借りしてます😊
護衛艦「かが」の格納庫でのF−35B
試験により、日米の抑止力の向上、インド太平洋地域の平和と安定につながると期待されてる。
下の海上自衛隊さんのYoutubeの動画が、昨年アメリカのサンディエゴ沖で行われた護衛艦「かが」で行われた試験の模様が面白かった〜😊🎶
良かったら見てみて下さいね😌
共有させてもらってます😌
共有させてもらってます😊
ちょっと知らなかった、航空自衛隊さんのF−35Bステルス戦闘機の導入時期は、抜けていたぁ…アハハ(笑)
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんですね😊