(・◇・)？この頃ふっと思った事の～巻!

こんばんわ～すの～今日は蒸し蒸しの暑さにウンザリです…(-_-#)＼★★★
ここ数年、民間航空機の関係が脚光を浴びてる今日この頃～まず国主導で始まった、80～90年代に検討された30～50人乗りの旅客機の計画が有り…結局、70～100人乗りの旅客機計画に変更（ニッチを求めようとしたが、市場が求めてない為、計画変更…プラス、メーカー主導の政策に変更＝◎責任を持たせる）、国の航空機産業に対する振興策で、やっと重い腰をあげる（ＹＳ‐１１以来の民間機開発の始動＝ＭＲＪ）
で、その前にホンダジェットの機体＆エンジンはＧＭとの合弁で、事業化で、にわかに国内メーカーと新参メーカー活動き興味津々で…。、今回もっとも気になるメーカーのトヨタが、ＭＲＪに出資し、その前に、ＧＭが持っていた、スバル（富士重工）の株式を取得!
その後に、またまた富士重工株式を取得し、この時点、多分筆頭株主でしょ～!(・o・)ノ
富士重工って、親会社って自動車で、プラス航空機産業が付く会社で、そこがスバルの盲点（多分そうだと思うけど…。）だから世界のトヨタがスバル株式を取得したんじゃないかなぁ～と思います。（トヨタはかなり前に朝日航洋（漢字があっているか？）ヘリコプター会社株式を取得＝本格的に航空）多角的経営の重工に展開したいのが、今回のスバル株の買い増しで、世間的に判らないよう、航空機産業に、参入及び事業化の推進の一貫化かなぁ～と思いましたぁ～(・o・)ノ