そうそう~昨日のネットニュースで、知ったけど~
アメリカのロッキード・マーチンの開発した、ステルス戦闘機の「F-35A」の国内組立(ノックダウン)~
アメリカのロッキード・マーチン社や関連会社の製造された、各機体ブロッグを国内の戦闘機製造メーカーの三菱重工で、機体の組立られて、今回の6月5日、報道機関に公開かぁ~(^O^)/🌟🌟🌟
高い買い物だけど、にわかに周辺国との軍事バランスが崩れて来てる為に、最新鋭のステルス戦闘機の「F-35A」の導入を決めた経緯~
今現在使用中のF-4ファントムの後継機としてね!
ほんとだったら、多用途戦術戦闘機の「F-22A」が欲しがったんだろうけど~
アメリカは、同盟国に売らなかったんだよ~ね!
機体の値段も高い上に、機体の維持費も高い!
今回の1号機から数機は、ノックダウンで、その後は、確か~4割くらい日本のプライムメーカーの三菱重工や協力で川崎重工やスバルが製造に当たる~
約42機を、導入して、航空自衛隊のF-4ファントムの2飛行隊の合計40機に予備機の2機を合わせた数だよ~
その後は、国産化したステルス戦闘機のF-3は、先進技術立証機で取得した技術で、スマートスキンの機体もそうだし、10トンクラスの国産開発のIHIのターボファーンエンジンを積んで~
中型の制空権戦闘機にならばぁ~
国内の技術力の維持にも、繋がるよ~てね!
ちょっとわくわく~