お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😞
今週は慌ただしい長い5日間だったよ…
途中エネルギー切れたり…
今日も寒波の影響で寒い寒い1日で…
何しろ体を冷やさないように、気を付ける毎日だよ〜冷やすと鼻水ずるずる君になるからね。
そして、危惧していた雪⛄やら雨にも降られなく、帰投出来て良かったよ😊
帰りに、ちょこっと寄った旧ダイエー系のスーパー買い物して、久々に高校生のバイトの子、思い切り笑わせてくれたからウイットな時を(笑)
笑う事は人を笑顔にさせるよね😊🎶
世界中の人々が笑いの絶えない世界に成れば素敵だよ〜ね!と久々に思ってしまう😊🎶
そんな和むひと時
そうそう〜この映像観て本当にこんな事出来るのかぁ〜て驚く映像!
それも「トップ・ガン」の主人公のマーベリックが基地の管制塔や空母の艦橋の上空を低空で高速飛行させて人々を驚かせるシ~ンで、
その衝撃で艦橋やら管制塔に居る管制官のエアボス(飛行部門のトップ)が驚いて飲んでるコーヒーを吹き出しシャツを汚し、エアボスがマーベリックに醜い悪態をつくシーンが有名だよね!
そのマーベリックが乗機してるF−14Aトムキャットが低空で飛ぶシーンを実際に行ってる画像が凄いよ!
画像お借りしてます😞
(アメリカ航空宇宙博物館所蔵の画像)
この画像は、異例の低空飛行は1988年(昭和63年)のアメリカ海軍の空母「アメリカ」(CV−66)で行われた、乗務員の家族やら関係者を載せた慰問航海のファミリークルーズを実施してる時に、行われたエアーショーで
画像お借りしてます😞
テイル・スノッドグラス氏
パイロットはアメリカ海軍のデイル・スノッドクラス氏で(コールサインはスノート)で、
スノートグラス氏が操縦するF−14Aトムキャットは、空母アメリカの飛行甲板より低い超低空をアフターバーナーに点火して330ノット(約611Km/h)通過しながら空母の左舷側を85度のバンク角度を付けて上昇をしながら通過した時のワンショット😊🎶
テイル・スノッドグラス氏いわく、空母とF−14Aトムキャットの距離が100フィート(約30m)あったらしく、
撮影したカメラマンのカメラの望遠レンズの圧縮効果で、実際よりも近くに見えるように撮影されてる。
実際に、緻密に練られた計画と予行準備で、この撮影も予行練習で撮影された見たい。
何しろこのF−14Aトムキャットを操縦したテイル・スノッドグラス飛行士は、海軍時代は非常に有名な存在で、1970年台には海軍のトップガン(海軍兵学校)の教官を務めていて、
1980年には、海軍の「パイロット・オブ・ザ・イヤー」にも選ばれてる
さらに、1986年には、F−14トムキャットの製造メーカーのグラマン社(現ノースロップ・グラマン社)が選出した、F−14トムキャットのパイロットの年間最優秀賞「トップ・キャット」も受賞しており、
そういった優秀性からエアーショーのF−14トムキャットの飛行担当するデモパイロットに指名された。
最後にテイル・スノッドグラス氏の伝説の低空飛行のデモ😊
共有させてもらってます😊🎶
凄い低空飛行ですわぁ〜ひぇ~ビビるよ
共有させてもらってます😊🎶
本当に知らない世界だったよ!
恐るべしトップパイロットの緻密な計算と準備が有っての飛行なんだよね!
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶
またエアーショー行きたいよなぁ〜😊🎶
お疲れさまでした😊🎶