お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😞
今日も朝イチから暑く…どんどんと気温が上昇で、外の気温が体温と同じ、36.5℃にも、なってて…ヘトヘト
夕方も気温が高めで30℃だもんね…。
そして仕事も相変わらず慌ただしい忙しい…く。
世の中は色々と色んな事起きるなぁ…歌舞伎界のパワハラ・セクハラやら…歴史ある古典芸能なんだろうけど…世襲制、閉鎖的な世界で…弊害もあるんだろうね。
何しろここんところ顔が売れてる歌舞伎に携わる一部の人間性が問われる行為が…多く語られ…粋な役者と言うか人格者が居なくなってるのかもしれない…看板役者なら尚さら己に厳しく人に優しく出来ないと駄目だよなぁ…人格障害なのかもしれないよね。
不祥事が続く…歌舞伎界。
それと、ゲームプレー動画を投稿で、著作権法違反容疑で逮捕のニュースにも、驚く…
ゲームメーカーのガイドラインに則った、ゲームの実況をすれば、セーフみたいなんだけど、ガイドラインを外され、ゲームのネタバレやら重要なラスト部分の実況を配信したり、アニメやら色々とYou Tubeに公開してて、悪質と取られゲームメーカーから訴えられて逮捕…。
前から言われていたからね。
そして、日本の漫画家のかわぐちかいじ氏の代表作品の『沈黙の艦隊』が東宝で実写化されるの報道に…期待出来ないよなぁ…
なんせ、かわぐちかいじ氏の人気漫画の『空母いぶき』が実写化されて、期待したけど…お寒い内容に…(;´д`)トホホ…★★★。
日本映画の実写化のストーリー展開が無理矢理、漫画に出て来ないキャラクターを付け加えたり…お粗末なんだよなぁ…エンタテインメントの欠片も…感じない…
過去にちょっと良かったのは、「亡国のイージス」が少しマシだったぐらい…。
原作を読んでいたから…映画は残念な内容なんだけどね。😞。
予算が少ないからしょうがないけど…。
画像お借りしてます😞
映画『沈黙の艦隊』に戻ります。
原作は、講談社の「モーニング」にて1988年〜1996年まで連載された漫画作品。
2023年1月までに、紙、電子版を合わせた累計発行部数は3,200万部だから凄いよね。改めて〜
画像お借りしてます😞
あらすじは、日本近海で海難事故が発生して、千葉県犬吠埼沖で、海上自衛隊の潜水艦「やまなみ」とソ連の原子力潜水艦と衝突事故を起こし沈没。
「やまなみ」の艦長の海江田四郎以下乗員76人の生存が絶望的との事故の報道は、日本に衝撃を与える。しかし海江田以下「やまなみ」の乗員は生存していた。実は日米の共謀により極秘に建造された日本初の原子力潜水艦「シンドバッド」の乗員に選ばれており、事故は彼らを日本初の原潜に常務させるための偽装工作だったのであるか〜
アメリカ海軍、第7艦隊所属となった日本初の原潜「シンドバッド」は、海江田四郎の指揮のもと、高知県足摺岬沖での試験航海に臨む、
しかしその途中で、海江田は突如艦内で全乗員と共に反乱を起こし、音響魚雷で米海軍のカンシから姿をくらまし逃亡する。
以降、海江田を国家元首とする独立戦闘国家「やまと」を名乗る。
さらに、出港時に「シンドバッド」改めて「やまと」が核弾頭を搭載した可能性が高い事が発覚して。
大騒ぎに…
アメリカ合衆国大統領が海江田を危険な核テロリストとして抹殺を図る。
海江田は天才的な装艦術と原潜の優れた性能、核兵器(の脅威)を武器に、自らの思想を宣伝し実現すべく、「やまと」を駆使して日本やアメリカやロシア、国際連合に対峙していくお話し〜
長くなるからこんな感じです。
果たして壮大なお話しを約2時間にまとめられるのかどんなもんなんでしょ〜と感じる。
主人公の海江田四郎を大沢たかお氏がやるのか〜いつも感心させられるんだけど、第一線で活躍しとるね、この頃おもうよ。
製作がamazonなんだね!
ちょっと驚く〜
9月29日に東宝で公開されるのかぁ〜
共有させてもらってます😞
共有させてもらってます🙂
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊
お疲れさまです😞
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます