お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔
いゃぁ…今日も疲れたぁ…
やっぱし、お天気予報通り、夜になって北風が吹いて…やっぱし寒い…まだまだ冬本番では無いから良いんだけどね。
そして、通りすがり〜の〜くま🐻の大好きウィスキーのお話しと言うか、希少ウィスキーニュースで驚く…じぇじぇじぇ〜て😇
「世界一希少ウィスキー」
画像お借りしてます😇
洒落たラベルのザ・マッカラ1926
人生においてより上質な酒を愛する人たちのために、「世界一希少スコッチウィスキーのザ・マッカラ1926」が18日のサザビーズのオークションで、210万ポンド越す高値で落札されたニュースに、驚く!
「ザ・マッカラ1926」は、シェリー樽で、60年間熟成されたスコッチウィスキーを瓶詰めにした40本のうちの一本で、マッカラのビンテージの中では、最も古い。
落札価格もサザビーズが予想していた75〜120万ポンドを大幅に上回り218万7500ポンド(約4億円)と目をみはるような高値が付いた。
サザビーズは、「オークションに出品された蒸留酒やワインのボトルとしては新記録」とAPF通信にコメントしてる。
オークション前に、サザビーズのウィスキー担当責任者のジョニー・ファウル氏は、少量試飲した語り、1滴を試飲して、とてもリッチで、ドライフルーツ、スパイス、木の香りが豊かだったと語ってる。
1986年に、瓶詰めされた40本は、一本も市販されず、一部はマッカラの上客に提供され、この贅沢のために、より一層希少性が高まったことは、サザビーズのウェブサイトに記してる。
2019年に、サザビーズが売り出したザ・マッカラ1926のボトルは、「ファイン・レア」コレクション14本のうちの一本で、蒸留酒やワインのボトルとしては、当時の最高値150万ポンドで落札された。
18日のオークションに出品されたポンドは、イタリアの画家のバレミオ・アダミのデザインしたラベル付きで、12本のうちの一本だった。このうちの一本は東日本大震災の時に破壊されたと思われる。ザ・マッカラ1926のうち、オークション前に英スコットランドのザ・マッカラ蒸留所が再調整を行ったのは、今回出品されたボトルが初めてたった。
別の12本はポップアーティストのピーター・プレイク氏が手掛け、残る2本はラベル無しでリリースされた、
サザビーズのウェブサイトによると、ラベルのない2本のうち、アイルランドのアーチィスト、マイケル・ティロン氏の手書きのデザインが入った一本は、ウィスキーとして初めて100万ポンドを超えて、18年に120万ポンドで落札されたとか〜凄い〜ね!
そんなお酒は到底手にはいらんし、4億円あれば違う事に使うよなぁ〜て(笑)
通りすがり〜の〜くま🐻は、12年物のウィスキーがやっとこさ~手が届く世界だもんね!
今はめちゃ高い!
ふっと10年ぐらい前だったら、サントリーさんの山崎12年とか手頃で買えたけど…今は高い
高嶺の花子さん〜(´∀`*)ウフフ
共有させてもらってます😊
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😔
お疲れさま😊
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